もう、珍しいことではないのかもしれません。
太もものところまで下着をひきずり落ろして、私は早速、リョウのあそこに手を伸ばしました。
リョウの秘所は大きく腫れて、口を開けていました。
滴れそうなくらい、グッショり濡れています。
まだ、秘所には触っていないのに、キスと乳首責めだけで、リョウはこんなにもなっているのです。
女性で、こういう方がいるのは私も知っています。
でも、不感症だと自分で思ってしまうくらい、前戯で濡れなかったリョウが
こんなに・・・と思うと、感動に近いものを感じてしまいます。
もう、口を開いているあそこに指を伸ばして
ぐしょぐしょに濡れたクレパスを、お腹のほうにすりあげると。。。
小指の先ほど巨大化した、クリがありました。
大きい!! クリを愛撫している時だって、こんなに大きくなりません。
こんなにプックリ大きい。何て。。。
軽く触るだけで、敏感になっているせいか、リョウは叫び声を上げそうになります。。
そこは、声を出していい所ではありませんでした。
歯を食いしばって、リョウは声というより、音を殺します。
私は意地悪く、もっとリョウに快感を与えます。
右手で大きく腫れたクリをいじり、左手でリョウの中のGスポットをなでました。
リョウは、半狂乱で快感に耐えています。
両足がガクガクして、平衡感覚が無くなってしまったかのように、私に抱きついてきます。
リョウの秘所からは、泉のように愛液が流れ出しています。
私の頬に、リョウの頬が重なっていました。
私は、自分の頬に冷たいものを感じました。
そしてそれは、私の口の中に。
それは、快感の為、口元がだらしなくなってしまった、リョウの唾液でした。
リョウが、全身からは水分を出してしまうかのような、そんな状態にあった時・・・
ドアの外で、物音と人の声がしました。。。。
(つづく)
P.S.
リョウの写真・・・
実は、私はうまく撮れている自信無かったのですが
有難いことに、お褒めの言葉を頂いています。
すごく嬉しいです。
でも、本当に嬉しいのは
「リョウさん綺麗ですね」って言われることです。
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