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狭い倉庫で(その3)

もう、珍しいことではないのかもしれません。
太もものところまで下着をひきずり落ろして、私は早速、リョウのあそこに手を伸ばしました。
リョウの秘所は大きく腫れて、口を開けていました。
滴れそうなくらい、グッショり濡れています。
まだ、秘所には触っていないのに、キスと乳首責めだけで、リョウはこんなにもなっているのです。

女性で、こういう方がいるのは私も知っています。
でも、不感症だと自分で思ってしまうくらい、前戯で濡れなかったリョウが
こんなに・・・と思うと、感動に近いものを感じてしまいます。

もう、口を開いているあそこに指を伸ばして
ぐしょぐしょに濡れたクレパスを、お腹のほうにすりあげると。。。
小指の先ほど巨大化した、クリがありました。

大きい!! クリを愛撫している時だって、こんなに大きくなりません。
こんなにプックリ大きい。何て。。。
軽く触るだけで、敏感になっているせいか、リョウは叫び声を上げそうになります。。

そこは、声を出していい所ではありませんでした。
歯を食いしばって、リョウは声というより、音を殺します。

私は意地悪く、もっとリョウに快感を与えます。
右手で大きく腫れたクリをいじり、左手でリョウの中のGスポットをなでました。
リョウは、半狂乱で快感に耐えています。
両足がガクガクして、平衡感覚が無くなってしまったかのように、私に抱きついてきます。
リョウの秘所からは、泉のように愛液が流れ出しています。

私の頬に、リョウの頬が重なっていました。
私は、自分の頬に冷たいものを感じました。
そしてそれは、私の口の中に。
それは、快感の為、口元がだらしなくなってしまった、リョウの唾液でした。
リョウが、全身からは水分を出してしまうかのような、そんな状態にあった時・・・

ドアの外で、物音と人の声がしました。。。。

(つづく)



P.S.

リョウの写真・・・
実は、私はうまく撮れている自信無かったのですが
有難いことに、お褒めの言葉を頂いています。
すごく嬉しいです。

でも、本当に嬉しいのは
「リョウさん綺麗ですね」って言われることです。

20041114211054.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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