リョウ、初めての連続イキです。
少し時間がかったぶんも、のぼりつめる感じが手に取るようにわかりました。
リョウ本人もこの時の様子を思い出して、この昂って登りつめる感じの良さを強調していました。
そして、私は電マをそのまま当て続けました。
絶頂の後の激しい痙攣、そして、大きな呼吸・・・・
程なくして、水滴が風呂場の床にドッとこぼれるような音がしました。
この日、3度目のリョウのお漏らしでした。
リョウは力なく、私に抱きついたままです。
私もリョウを抱きとめたまま、電マはそのまま当て続けました。
3度目の連続イキ。
私は是非、トライしてみたかったのです。
呼吸が落ち着く間もほとんど無く、リョウは電マの快感責めをまた受け始めます。
体全身が敏感になっているせいか、反応の仕方が酷く激しいのです。
ビクビク・ガクガク・ガクンガクン
全身が痙攣して、止まらないような感じになっています。
「ぃ・・・ぃ・い・いや・・やめて・・やめて・・・・」私は、リョウがどのレベルで嫌がっているのか見ながら、責めを続けました。
「だめ・・ダメ・・・いや・・・だめ、だめ・ダメェ!!!」リョウはとうとう絶叫して、許しを請いました。
電マのスイッチを切っても、リョウの体はガクガク震えっぱなしでした。
震えは小さくなりつつも、かなり長い間続きました。
私はただただ、リョウを抱きしめていてあげました。
(つづく)
P.S.
日記にも書きましたが、この写真の場所は公園の獣道です。
獣道にそれるなり、靴以外は全裸のリョウ・・・
こうしてみても、いざとなると女性は大胆ですよね。
私には・・・とってもできません(笑)
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