リョウを抱え上げて、ベッドに移動します。
もう、きちんと2人の回路はつながっているので
リョウの体は、自然に私の愛撫を受け入れてくれます。
愛撫されると、小さな吐息を吐くリョウ。
ゆっくり服を脱がせて、シーツに組み敷いた頃には
リョウはすっかり、体の準備ができていました。
定番になりつつある、電マ責めをしました。
いつもは、リョウが漏らしてしまいそうになるために
お風呂で立ってしていたのですが、この日はベッドの上で試してみることにしました。
リョウに私の指を舐めさせて、リョウのGスポットに中指を当てた状態で
電マをクリに近づけます。
中を刺激しながら電マを使うのは、これが初めてでした。
勿論、これはリョウのリクエストです。
リョウに言わせると
「中が物足りない」のだそうです。
オナニーをするときの習慣なのでしょうか。
クリを刺激すると、自然に膣の中に刺激が欲しくなるのだそうです。
電マの振動が、リョウの叫び声を上げさせると同時に
リョウのあそこは、急速に私の指を締め上げました。
指の筋肉すら動かせれないほどの、強力な締め付けです。
正直に言って、痛かったです。
中に入っていたのが、指でよかったと思いました。(笑)
「あ・・イク・・・イキそう・・あ、いく、いく、いく!!」長い長い痙攣をして、リョウが上り詰めました。
(つづく)
P.S.
また、リョウと喧嘩をしてしまいました。
ま、いつもですが。(笑)
2人とも、最近すごく気になっていることがあって
その話題に触れると、こうなってしまいます。
でも・・同時に、いかに相手のことを気にしているのかがわかるので
喧嘩が終わると、愛しくて仕方なくなります。
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