Love Letter

今日、嬉しいことがありました。

いえ、たいしたことでは無いのですが。
リョウが、連続４回イクことが出来たのです。

今回は、私とチャットしながらのオナニーでした。
リョウが電マを使ってクリを刺激し、中へ指を入れ、Ｇポットを触るという
方法を取りました。

今の日記の連載でも、連続イキの話は出ていますので
それほど目新しいことではないといえば無いのです。

でも、私たちにとってはすごく重要なことがいくつかあります。

１つめは
この４回というのは、リョウの体力的な限界の要素が大きいということ。
つまり、今まで容易に越えられなかった２回の壁が、完全に壊れたのです。
これから、体力の続く限り連続イキを楽しめる可能性が大いに出てきました。

２つめは
４回目の時のことですが、リョウはオナニーであるにもかかわらず
口元がだらしなくなるほど快感に没頭し、自分が涎をたらしてしまっているのに
気が付かないほどだったらしいのです。
リョウの快感への執着心が強くなって
次第に世界に没頭できるようになったきたことを、意味しています。

今まで、１回のオナニーに３０分近くかかっていたリョウが
いつの間にか、３０分で４回も連続イキができるようになりました。
長足の進歩です。


リョウが言うには、私がほぼ確実にリョウのことをイカせてあげれるようになってから
リョウの中で、何かがはじけたようなのです。
快感を求めることに貪欲になり、そのために障害となっている
羞恥心や嫌悪感や常識を、なるべく捨て去ること。
それが出来るようになってきたみたいです。

「藍と一緒におかしくなるのだったらいいよ。一緒に楽しみましょう」
リョウのこの言葉が印象的でした。私はいいパートナーにめぐり合えたと思います。