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One and half (その2)

私は、自分がこんなに欲情して、SEXをした記憶が余りありません。
リョウに貪りつくように、襲いかかってしまいました。
首筋、脇、胸、頬、耳。
もう、リョウの匂いと汗を求めるみたいに、ひたすらキスし舐めていました。

ケモノみたいなSEX。

私は前々からリョウとそんなSEXをしたいって、ずっと言っていました。
リョウが、どこまで私の欲望を受け入れてくれるのかは、わかりません。
でも、この時リョウは、私と同調してくれているように思えました。
彼女も欲情していたのだと思います。
その証拠に・・・いつものリョウと、明らかに異なることがリョウの体に起きていました。


キスをするポイントを、少しずつ下げていきました。
乳首、わき腹、臍、そして・・腰骨のくびれ。
リョウはこのくびれの所をなめ上げると、かわいい悲鳴をあげました。

そしてグッと足を持ち上げて、リョウの急所へ。

「いやぁ・・・」

リョウは恥ずかしがっていました。
それもそのはずです。
リョウのあそこは、口をぽっかりとあけていました。
しかも、口の周りには涎を沢山たらして。少し泡だっているくらいです。

こんなこと、今までありませんでした。
リョウは、SEXが始まってすぐにはそれほど濡れません。
こんなにまだまともな愛撫もしないうちに、ダラダラになるなんてことは
今まで一度もありませんでした。

リョウもやはり、欲情していたのだと思います。私もそうであったように。

「すっごい濡れてる」
「いやぁ・・」

私は、リョウの両足を上に持ち上げるようにして開きながら
リョウの急所に顔を近づけました。


(つづく)



P.S.

リョウが言うには・・リョウの愛撫日記がまた仕上がったそうです。
でも、訳あってどうしても日記に載せたくありません・・・
理由は聞かないでください。(笑、恥)

20041119213535.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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