ごめんね、本当にごめん。
何も君の気持ちを理解してあげられていなくてごめん。
君のことを私が愛している自信はある。
でもね、君を愛せているかどうかには全く自信がない。
全ては私の単なるエゴと自己満足なんじゃないかと
いつもいつも考えてしまう。
言葉少なく直感的な表現が多い君。
私が出来ることは君の気持ちになりきろうとすること。
でも、その知ろうとする努力はいつも誤りばかり。
間違った解釈と私の勝手な誤解で
君を却って混乱させ苦しませている気がする。
そして、言葉が足りないばかりに
君を無用に悲しませてしまっている。
私に出来ることは、君を知ろうとすること。
そして君を理解するためにひたすら考えることだけ。
自分で自分の不器用さにあきれてしまう。
でも・・こんな愛し方しか私にはできない。
君が時折見せる、あの優しい眼差しは私をいつも子供にしてしまう。
何もかも放り投げて甘えてしまいたくなる。
でも・・
今の私はあの眼差しに甘えたくない。
あの瞳をきちんと見返せる強い自信が欲しい。
きちんと君を愛せる男になりたい。
愛し君へ。
まっさらな今の私の気持ちを込めて。
P.S.
こんな情けない気持ちになっている時にすごく嬉しい知らせが。。。
昔お世話になっていた方が、日記を再度書きはじめられたようです。。。
いつかきっと帰ってきてくれるって信じていました。
ご連絡本当に有難う。本当に本当に有難う。
P.S.2
そして、もうお一方。ずっと前からのお友達。
今日の日記を読んで声をかけていただきました。
偶然(?)ですけどその方も日記を再会されたとか。
なんか・・すごく励まされて・・・幸せな私です。
陳腐な言葉しか浮かばないけど、本当に本当に有難う。
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