少し前の事なのですが、なかなかリョウが愛撫日記を書いてくれないので
お先に私が書いてしまおうとおもいます。
リョウの後ろの開発が進んでいるころに
実は、私もリョウに開発されてました。(笑)
もう、一緒に楽しんでしまえ! というわけです。
で・・・リョウの開発はちゃくちゃくと進んだわけですが
私の方はどうもイマイチ。。
ただ・・・1度だけ例外的なことがありました。
その時のお話です。
場所はお風呂場でした。
私は、壁に向かって手を当てていて、片足を腰掛けに乗せ
少し不安定な形で、リョウに腰を突き出していました。
リョウは、私の背中の方からいっぱい唾をつけて
私の後ろを、右の中指で犯しています。
これだけだと違和感はないのですが
快感というには程遠く、存在感があるだけの状態でした。
リョウが左手で、私自身を愛撫し始めました。
実は・・・・私が分かっているのはここまでです。
この後、リョウが何をしたのかどうしたのか
私は全く分かっていません。
多分・・私自身の先端を愛撫されたのだと思います。
私の体が、ビクンと震えました。
いつものリョウの愛撫の時とは、明らかに違う感覚でした。
体の真ん中に、ポッと暖かい火がつく感じです。
私自身への愛撫や、後ろへの愛撫は、多分されていたのでしょうが
そういう感覚は、全然感じませんでした。
熱く甘い快感が、私の体の奥底で沸き上がる感じです。
気が付くと・・私は腰掛けに乗せていた右足を
ガクガクガクと病的に痙攣させていました。
その痙攣に合わせて、私の後ろを犯しているリョウの指が
私の火の中心をつつくのです。
(つづく)
P.S.
この日記は、今までの日記の中で、もっともリョウを悦ばせた日記です。
その分私は、非常に恥ずかしい・・・・
あまり掲載したくなかったです。。。
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