購入した服に着替えて、早速近くの公園に移動して露出写真を撮影しました。
勿論、すぐに露出しやすいように、お店に入る前と同様に下着は上下とも外したままです。
公園に行く途中にあった歩道橋の上で写真をとることも考えたのですが
さすがに見つかってしまった場合のことを考えると、怖いということで控えました。
公園は、予想外に人が多く、あまり大胆なことはできませんでした。
丁度うまい感じで大きめの子供用の遊具があり、ここで人目を避けながら写真撮影を開始しました。
写真は、いかにも露出写真を撮っているという感じではないものが、多かったように思えます。
普通に、好きな女性の写真を撮るような、そんな気持ちで撮ったものが多かったように思えます。
リョウに接近して写真を撮っているうちに、私はリョウに触りたくなりました。
遊具に隠れるようにして、リョウの上着をはだけさせ、乳首を刺激して大きくさせます。
野外ということもあって、リョウは既に息を荒くさせて興奮しています。
スカートをたくしあげてクリを刺激して、優しく愛撫しました。
「ん・・うぅん・あ・・・いやぁ・・・あぁぁ・・・」声が上ずると同時に、クリも乳首同様に勃起しているのがわかりました。
私はクリを触っている指を奥に進めて、クイッとリョウの中に指を差し入れます。
「・・んッ!!!! くぅ・・・・・」きちんと立っていられなくなったリョウは、遊具に背をもたれかけています。
指をぐっと曲げて、Gスポットをクイクイと刺激すると
リョウは野外であることも忘れて、あられもない声を出しました。
「だめ、静かに。。。」私が注意すると、リョウは口をつぐみ、声にならない声をあげます。
大きくなった乳首を力をいれて潰し、Gスポットを、指をフックの形にして引っ張り上げるようにし続けると
リョウは全身をガクガク揺らして、私の耳元で熱い熱い息を吐き続けました。
ふと、人の気配がして、私は愛撫をやめました。
(つづく)
P.S.
やっぱり、ゆっくり話が出来る時間が持てると落ち着きます。
それは、リョウだけでなく私も。
少しぎこちない会話も、次第にいつもの二人の会話に戻る。。
幸せな時間でした。
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