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新しい世界(その1)

リョウと久しぶりに、買い物に出かけました。
この日の買い物は、リョウのデート用の服でした。
2人で店に入り、いろいろな服を物色しました。
今回は、私の好みに合わせてみようかなどと話しながら
あれでもない、これでもないと、楽しい一時を過ごしました。

でも・・・
露出と野外が大好きなリョウですから・・・
勿論、普通の買い物ではなかったのです。(笑)
前日のチャットで私はリョウに、下着を上下ともつけてこないように
指示してありました。
リョウは約束どおり、ブラとパンティーをかばんに入れて
直接シャツとスカートを身に着けて、私と店内を物色していたのです。

腕を組むフリをして、あるいはリョウの後ろから歩くフリをして
私はリョウの乳首を大きくし、つねりあげ
そしてスカートをたくしあげ、クリトリスを直接刺激して
中に指を入れ、Gスポットを突き上げたりしていました。

リョウは私を振り払ったり、逃げたりかわしたりしていましたが
いつの間にか乳首を勃起させて、下半身をびしょびしょに濡らすハメになりました。

人が少ないところ、店員の目の届かないところで
リョウの愛液でベットリ濡れた私の中指を、なめさせました。


(つづく)



P.S.

いろいろなことが普通になっていくというのは、幸せなことかも知れません。
二人だけの楽しみをいっぱい増やしたいな、と思う今日この頃です。


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新しい世界(プロローグ)

逢瀬日記が、すっかりと現実の2人の恋愛の進行に、ついてこなくなってしまいました。
私の日記が長すぎると言えばそれまでなのですが
やはりどうしても書き記したいことがあってしまって、短くショートカットしにくくなっています。

日記に書かれない、たくさんの逢瀬と、たくさんの会話が存在しています。
2人のSEXはその間にどんどん進んでいて、そしてとうとう
運命とでも呼べるくらいの、大きな出来事がありました。

既に、私自身ですら気がついていた自分自身のS性の暴走は、2人のSEXをかなり混乱させていました。
でも、このS性を一気に吹っ飛ばしてしまうような、そんなSEXが先日ありました。
私の暴走から、リョウを守るための一つの手段として考えたことではあったのですが
そのあまりに強いインパクトに、私は人生観が変わるほどのショックを受けてしまいました。

そう、それは私から、すっかり暴力的なS性のことを、忘れさせるくらいのものでした。

実は、それは私達にとっては、非常に身近なものであったのです。

        快楽責め。

私はこれを甘く見ていました。
リョウの反応が段々、快感の反応から
次第に、苦痛や常軌を外れるような反応に変わってきているのは、わかっていました。
リョウの体の開発にあわせて、反応がかなり派手になって
Mっぽくなってきているのは、わかっていました。
でも、リョウの中でこの快楽責めがどのように受け止められているのかを
きちんと理解するまでには、到底及びませんでした。

そして、私はこれを理解することになります。
想像を絶する世界でした。人生観が変わりました。

リョウと共通の楽しみが、1つ増えました。
そして、同時にリョウのことを、またひとつ理解できました。


それは、普通の、そして楽しいデートから始まる日のことでした。

(つづく)



P.S.

この写真は、このデートの時のものです。
リョウの露出も、すっかり板についてきた感じですね・・・・
2人で内緒でポーズを取りながら、写真を撮り歩くのは本当に楽しいです。

20041113221523.jpg


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SOS

当たり前になってきてしまっています。
私の大切なリョウが、いつも自分の近くにいることに。
勿論それは物理的にではなく、精神的に、心理的になのですが。

本当は、すごくありがたいことだし
しかも、人生においてそんなにあることではないのかもしれないのに。

その状態に、慣れてしまってきています。


リョウは、たまにSOSを出します。
それは、なんとなくわかります。
いつもと少し違う感じがするので
あ、これはSOSだなと。


でも、私はそのSOSを出す時のリョウの言葉とか
話す内容にこだわってしまう。
「ちゃんと考えれば、なんでもないよ」
「そんなわけないじゃない。考えすぎ」
そう言って、言葉の表面だけを捉えているように思えました。


違うんだよね、リョウ。きっと。
君は単に、何か危険とか危機を感じ取って、SOSを出している。
でも、それが何なのかはっきりわからないし
言葉にしても、理屈だった話にはならない。
なんとなく感じる・・・それを言葉にするのが難しいのかな?

海岸に打ち寄せる波のように、規則的であるような
不規則に突然パターンが乱れたり、突然大きな波になったりするような
そんな感じで繰り返される、SOSの信号。


言葉の後ろに隠されたその信号を、きちんとキャッチしていたい。
SOSが聞き取れずに、大事な関係を壊すことの無いようにしたい。

早朝、ふとそんなことを考えました。


20041113221412.jpg


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リョウの愛撫日記~~かすかなSへの目覚め (その3)

まだまだ責め足りなかったのだが、時間が迫ってきている。
(そろそろ、終わりにしようかな・・)


「ねぇ、イキたい?」


イキたくないわけがありません。
でも、わざと聞いてみました。

意外な答えが返ってきました。

「イキたいけど・・。もう無理だよ」

       イケないと思うの?
       身体は、こんなにイキたがってるのに!?

       本当に無理なのか、試してあげる。



藍を、口に含む。
唇と舌で、先端部分を刺激し、手を添えて、その手を激しく上下させる。
爆発寸前だった藍は、すぐにその時を迎えた。

今日、何度目だろう。藍のイク姿を見るのは。
口の中に、わずかに苦いものが入ってくる。
さすがにその量は少ない。

普段なら、その絶頂感と共に、小さくしぼんでいくはずのもの。
今日は、さんざんいじめたからだろうか。
なかなかやわらかくならない。

       まだ、快感を欲しているの?
       まだ、苛め足りないの?

       いいよ、あげる。
       もっともっと、気持ちよくしてあげる。
       もっともっと、苦しませてあげる。


イッてすぐは敏感になっているので、刺激を与えすぎないように気をつけながら、愛撫を続けた。

「リョウ。 もういいよ・・」
そんな藍の声を聞いたような気がしたが、そんなのはお構いなしだ。

今日は、私が好きにしていいはずなのだから・・・・・

「ね、本当にもういいよ。だめだよ」
そう言う藍に、今日私が藍に責められている時に言われた台詞を、そのまま返す。

「嫌なら、縛ってないんだから、その腕で私を止めること出来るでしょう?」

何も言い返さない藍。
大人しくなった藍。

快感を、身体に溜め込んでいく。

まもなく、叫び声と共に、また藍の身体が跳ね上がった。


時計の針が、私達の別れの時刻に近づいている。
さすがに、これ以上続ける時間は無い。



       助かったね、藍。
       もっと時間があったら、もっと藍をかわいがってあげれたのに。




P.S.

助かりました(笑)
でも、助かっただけであったのはもっと後で思い知るんですけど・・
実はちょっと気がかりなことがあって・・・
ここの日記って「1年間保存」なんですよね?
日記の記事の数は既に1年間分超えてるし・・・平気なのかな??
ここに移転してきてからは1年たってはいないけど・・・
う~~ん・・・ほっといて平気かな???


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「リョウの愛撫日記~~かすかなSへの目覚め」 シリーズ一覧

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リョウの愛撫日記~~かすかなSへの目覚め (その2)

いつもの愛撫と違い、部分的にしか触れない愛撫をする。
藍の思わぬ反応に、私が驚く。

その顔から、余裕の笑みが消える。
その声に、苦痛ともとれる叫び声が混じる。

明らかに、普段とは違う感じ方をしているのがわかる。


次第に、その姿がいつも私が責められている時の様子と重なって見える。

       そう。 私、いつもこうやってあなたに犯されるのよね。
       片手で、簡単におかしくされる感覚。
       とても、屈辱的でしょう?



少しづつ、愛撫するポイントを変えながら、少しづつ、快楽に支配されていく藍を見つめる。


普段責める側の藍を、今は私が責めている。
いつもは、あんなに私に「Sの顔」を見せるのに、今の藍はどう見ても「S」には見えない。

私がほんの少し手を動かすだけで、激しく身体を震わせ
私がほんの少し指を細かく動かすだけで、のたうちまわる。

時間の許す限り、藍を責め続ける。

何度か、藍の許しを請う声を聞いた。
「おねがい、やめて・・・・・!」
「・・もう、だめ。許して」


その度に、私は答える。
「許してあげない」
「まだまだだよ」


まるで、子供を寝かしつける時に絵本を読むような、出来るだけ優しい声で
うっすら微笑すら浮かべながら、そう言い返す私を
藍は、何を思いながら見たのだろう。

いや。見てはいなかったのかもしれない。

藍の目は開いていた。
その目には、しっかりと何かを捉えていたようにも見えた。

だけど、その瞳に映るものを見ていたのではなく
快感と恐怖の、天国と地獄の境目を見ていたように見えた。


暴れようとする自分の身体を、必死に押さえつける藍。
押さえつけても、時々、その強すぎる刺激に抵抗しきれなくなる藍。

身体全体で、私を受け入れ、身体全体で、私を拒絶する。
必死に耐えるその姿に、私はどうしようもなく、愛しさを感じた。



(つづく)



P.S.

今日、ちょっとしたことがあって、1日リョウに悲しい想いをさせて
しまいました。
原因は、私の甘えです。
きっとリョウなら私の気持ちを、行動をわかってくれる。
きっとリョウなら許してくれる。
心のどこかにそうした甘えがあったように思えます。

リョウとの約束を1つ破ってしまいました。
約束自体をしたことすら忘れて。

いけない。これではいけない。
ずっとずっと反省しています。

本当にごめんなさい。


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「リョウの愛撫日記~~かすかなSへの目覚め」 シリーズ一覧

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リョウの愛撫日記~~かすかなSへの目覚め (その1)

       後悔、させてあげる。
       安易に、考えないでね・・・・・・



上手くいくかどうかは、自信が無かった。
だけど、過去の経験から、藍を責めることは出来ると思っていた。

藍に教えてもらった、「亀頭責め」のサイトを見たのだ。

「なに? こういうの、してほしいの?」
「うん! 是非してほしいね!」

気楽に考えてるのが、よくわかる返事。


      そんなこと、簡単に言っていいの?
      後悔するのは、絶対藍だよ・・・・・・




そのサイトは見たけれど、はっきり言って解りにくかった。
ただ、その全てでは無いけれど、ほとんどが私がいつもしていることだった。

ようするに、その部分だけを集中的に愛撫すればいいのよね。

私に、そのサイトを教えたことを後悔させるために
次に会った時に、藍に、それを実行することを決めた。



決行の日。


部屋に入り、二人きりになって、いつものように私が藍に思う存分責められた後
確認するように、藍に聞いてみる。

「ねぇ。 ちょっと、してみたいことがあるんだけど・・」

決して、これから起こることへの恐怖を感じさせないような、言い方。
安易に「いいよ」と、答えさせるための言い方。

そして、もう一度確認。 「本当にいいのね?」
藍が、(どうして何度も聞くの?)というような顔をしながらも、了承の返事をくれる。


まずは、ごく普通に愛撫をする。
唾液を絡ませつつ、藍を大きくする。

敏感に私の舌の動きを感じ、早くもあえぎ声のような声をあげる藍。
後ろも丁寧に舐め、左手の中指を挿入した。

       ちゃんと、私言ったわよね?
       逃げたりしたら、許さないから・・・・・・



ここから、藍への本当の責めが始まる。


(つづく)



P.S.

やっぱり、この日記は恥ずかしいです。。。。
でも、責められるほうの気持ちがわかったという意味では
大切な課程ではあったのですが・・・(笑)



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「リョウの愛撫日記~~かすかなSへの目覚め」 シリーズ一覧

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Sの火が・・・(その6)

リョウの口は、自分の下着でいっぱいいっぱいになっています。
美しい顔が、ゆがんでしまっています。
私は、リョウが愛しくてしかたありませんでした。

そして、その愛しい女の頬を、連続して平手打ちはじめました。
パンパンと、リズムをつけて。
アナルを突き上げ、乳首を潰しながら。

「むおぉぉぉぉぉおぉっぉぉぉお!!!」

リョウも、流石に口をふさがれながら、声にならない絶叫をします。
リョウの全身が硬直して、のけぞっていくのがわかります。
リョウは明らかに、追い詰められているようでした。。。


・・・・・
しかし、この2人の行為は突然終わります。

私がその状態で、リョウのクリを愛撫した瞬間。

「嫌」

リョウは強い口調で、しかも毅然とNGを出しました。
私もSの陶酔の状態から、一気に現実に引き戻されます。

「どうした? まずかった?ごめん。」

「ん・・・なんかね、嫌だって思った。痛かったし」


一気に、2人とも現実に戻りました。
あのSM特有の熱中した感じが、一気に消えたようでした。
でも、これは2人の間の暗黙の約束です。
だめだと思ったときの、エスケープワードがあるのです。


あとでリョウと話していて、わかったことなのですが
リョウは挿入されながらクリを刺激されると、強すぎる刺激に嫌悪感を抱いてしまうそうです。
で、それが嫌で、NGを出したらしいのです。


これは、私にとっては少し不思議でした。
それまでの私のS行為には、リョウはNGは出さなかったことになります。
否定もしないし、肯定もしない。
リョウの不思議なM感覚は、私にはまだ良くわかりませんでした。


P.S.

今日は、秋らしい陽気でした。
少し汗をかく位昼間は暖かくなりましたが、夕方はすっかり気温が落ちて。
私にしては珍しく、ちょっとしたことで昨晩は取り乱してしまいました。
(ご迷惑をお掛けした方、本当に申し訳ありません。)

P.S.2

明日から、またリョウの日記の連載になります。
私が、されるほうの気持ちを思い知った逢瀬の時のものです。
されるほうの気持ちがわかると、する時に無茶なことはできなくなるものですね。。。


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Sの火が・・・(その5)

陶酔状態にいるように見えるリョウ・・・・

後でリョウに聞いた限りでは、やはりリョウ自身も、ぽぉ・・っとした感じになってきたと言っていました。
でも、それが陶酔であるかどうかは、微妙だそうです。

でも、私には、少なくともSの私には、リョウはこの状態を好んでいるように見えました。
私はもっともっと、リョウを責めたいと思いました。
声を(というかほとんど息の音でしたが)出していないリョウに、私は難癖をつけます。

「出すなっていってるのに、まだ声を出すのか。これでもくわえて、声をだすな!!!」

私はリョウのショーツを、リョウの口に押し込んで完全に音が出なくしました。
リョウは、口に無理やり詰め込まれて、苦しそうにしています。
私のSが、どんどん強く燃えていくのが自分でもわかりました。
リョウのそのような姿は、私のSを煽るのです・・・

リョウは、明らかにアナル、乳首、口を責められて苦しそうでした。
勿論、この自分の下着を口に入れられるという屈辱行為をされて
NGを出すこともできたはずです。
しかし・・・リョウはそのまま、責めを受け続けました。

(つづく)



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Sの火が・・・(その4)

リョウの苦しげな声に、次第に甘い声が入ってくるのを確認しながら
私は、リョウの両方の乳首を愛撫して、そしてつねり上げました。

「んんっ・・・・いい・・・気持ちいい・・」

声をだしたリョウ・・・私の思う壺です。

「声を出すなって言ってるだろう!!」

バチン!!!先ほどよりも少し強めに、私はリョウの頬を張りました。
リョウはまた、声を押し殺すように我慢します。

アナルを突き上げながら、乳首を潰して・・・そして声を出せば、遠慮なく平手打ち・・
リョウは叩かれるのを嫌い、ほとんど声を出さなくなりました。
しかし私は、息の音ですらリョウに平手打ちをするようになりました。
叩くための理屈付けなんて、どうでもいいのです。

何度も叩かれ犯されるうちに、リョウは段々顔の表情が消えてきて
能面に近い感じになってきました。
ぽぉ・・・っとしてくる感じです。目を薄く開いて、視線が定まらない感じ。

私にはそれがどう見ても、Mの陶酔状態に見えました。


(つづく)



P.S.

秋深し・・・ですね。
楽しいことの予感がいっぱいで、リョウも私も少しうきうきしています。



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Sの火が・・・(その3)

リョウは、必死で声を出さないようにします。
でも、ほんの少しやはり声は出てしまうのです。

「声を出すなって言ってるだろう!」

私はかなりきつめの口調でリョウを罵倒し、バシっと今度は反対側の頬を叩きました。
リョウは、声にならない悲鳴をあげます。
リョウは少しでも叩かれるとわかって、声を殺しに殺します。

快感をいくら呼び起こしても、リョウは必死で耐え抜くのです。
私はもっともっと、リョウを責めたいと思いました。

仁王立ちになってリョウの上半身を引き起こし、リョウに私自身を大きくさせました。
それだけでは飽き足らず、リョウの両耳に指を差し込んで、私はリョウの喉をあそこがわりにして責めました。
リョウは喉の奥のほうを自ら開けて、私の責めを少しでも楽に受け止めようとします。
とても、いつもの自分とは思えないような強引さで、私はリョウを責め立てました。

やがて、呼吸がきつくなり、リョウがむせ返りながら
ドロっとした唾液を私自身につけながら、私を吐き出します。
そして苦しそうに、ゲホゲホとむせ返りました。

私は、そのままリョウを寝転ばせて、リョウの足を開き
リョウのアナルに指を差込み、広げるように回して、穴を拡張しました。
そして、リョウのドロドロの唾液がまとわりついたままの私自身を、リョウのアナルに挿入しました。

ううっとリョウは、苦しげに反応します。
私は、リョウの中で私自身がなじむの待ってから、ゆっくり動かしはじめました。


(つづく)


P.S.

話せる時間が少ないほど、言葉の濃度は高くなる気がします。
ひとつの言葉に含まれる気持ちの量が、ちがうような気がします。
万感の想いを込めて。 愛してる、リョウ。早く逢いたい。



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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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