乳首を爪で責められて3度目でいつものように私は奴隷に落ちました。
(ああ・・おちる。。。最高。。。)リョウの脚に抱きつきながら私は落ちた喜びに浸っていました。
リョウはにっこりとしかも冷たく笑いながら私に言いました。
「奴隷になりたい?」「はい。なりたいです。」私は、嬉しくて仕方ないようにして答えました。
「奴隷が服を着ているのはおかしいね」「はい。すみません。」私はいそいそと服を脱ぎました。
リョウの目の前で慌てて服を脱ぐのは非常に恥ずかしいことでした。
そして同時にその恥ずかしさを私は楽しんでいました。
「調教されたい?」リョウは私の髪を鷲掴みにして顔を上げさせながら問いかけます。
「はい。されたいです。」被虐感覚に酔いながら、私はふらふらし始めていました。
「じゃ、どうするの?」リョウは後ろのベッドに腰を下ろしました。
その前に私は生まれたままの姿で土下座してお願いをしました。
「リョウ様。調教よろしくお願いします」(つづく)
恋焦がれて シリーズ一覧
最近のコメント