2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

恋焦がれて(その5)

私は全裸で床に土下座をして調教を請いました。
床につけた私の頭をリョウはハイヒールでゴリゴリと踏みつけました。

(あぁ・・あぁ・・・踏まれたかった。。。きもちいい。。。)

意識がとろとろになっていく感じでした。
そんな様子の私を、リョウはなおもヒールで踏みつけていきました。
肩、首、背中。
容赦なくヒールの先も使って踏みつけていきます。

「ほら、あとが残ったよ」

にっこりと笑いながら私に告げるリョウ。
そしてその笑顔を見ながら幸福感に浸る私。
二人共既に狂っていました。

リョウは私の頭をヒールで床に押し付けたまま、頬を押すようにして
横に寝転ぶように促しました。
目の前に床が半分、そしてリョウの姿が半分に見えました。

と・・思うまもなく、リョウのヒールが私の口の中に進入してきました。
考える暇もないまま、リョウはぐりぐりとヒールを無理やり舐めさせました。

(本当は、ヒールじゃなくて・・足でされたい・・・)

と思いながらも、被虐感は私を興奮させていきました。
顔が火照り目が潤み、視界がぼやけてすっかり気持ち良くなっていました。

パシャ、パシャ、パシャ。

何枚もリョウにハイヒールを口に突っ込まれている写真を撮られました。

はずかしい。はずかしい。はずかしい・・・でも・・・うれしい。
私は多幸感に浸っていました。



(つづく)

20060303.jpg



恋焦がれて シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ