私は全裸で床に土下座をして調教を請いました。
床につけた私の頭をリョウはハイヒールでゴリゴリと踏みつけました。
(あぁ・・あぁ・・・踏まれたかった。。。きもちいい。。。)意識がとろとろになっていく感じでした。
そんな様子の私を、リョウはなおもヒールで踏みつけていきました。
肩、首、背中。
容赦なくヒールの先も使って踏みつけていきます。
「ほら、あとが残ったよ」にっこりと笑いながら私に告げるリョウ。
そしてその笑顔を見ながら幸福感に浸る私。
二人共既に狂っていました。
リョウは私の頭をヒールで床に押し付けたまま、頬を押すようにして
横に寝転ぶように促しました。
目の前に床が半分、そしてリョウの姿が半分に見えました。
と・・思うまもなく、リョウのヒールが私の口の中に進入してきました。
考える暇もないまま、リョウはぐりぐりとヒールを無理やり舐めさせました。
(本当は、ヒールじゃなくて・・足でされたい・・・)と思いながらも、被虐感は私を興奮させていきました。
顔が火照り目が潤み、視界がぼやけてすっかり気持ち良くなっていました。
パシャ、パシャ、パシャ。
何枚もリョウにハイヒールを口に突っ込まれている写真を撮られました。
はずかしい。はずかしい。はずかしい・・・でも・・・うれしい。
私は多幸感に浸っていました。
(つづく)
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