一体どれくらいの時間がたったのでしょうか?
リョウに犯されている時間は、長い気もしました。短い気もしました。
「ほら、わかる?」リョウはペニバンの脇わきから自分で指をあそこに突っ込んでいました。
愛液で真っ白に濡れた中指を私の口に入れたのです。
こんなに私も欲情しているのだよ、ということをリョウはこうして私に伝えるのです。ぴちゃぴちゃと音を立ててリョウの愛液を舐めとりました。良い匂いです。おいしい・・・たまりません。
リョウは体をゆっくりと私からはずすと今度は私の枕元に移動して私の顔の目の前に先ほどまでアナルに入っていたペニバンを晒すのです。
リョウのいいたいことは明らかでした。
リョウのペニスを綺麗にしなさいという意味です。
私は嫌悪感など全く感じませんでした。
嬉しい気持ちでいっぱいになりながらリョウのペニスを舐めまくりました。
そして、その姿を何枚もまた写真に撮られ、撮られることで興奮していました。
リョウはまた私の足の間にもぐりこんで、散々犯された私のアナルにまた指を挿入していきました。リョウはこの写真を撮りたかったようです。
結局3本までやすやすとリョウの指を飲み込んだ私の局部写真がとられました。
「今日の調教はここまでだよ。」うまく動かない体を何とか動かして私はベッドの上で土下座しました。
「ご調教、ありがとうございました。」「がんばったね。」リョウはしっかりと私を胸で抱き締めてくれました。
うれしい・・・この瞬間が私は本当に好きなのです。
こうして・・・長い長いそして一瞬のようにあっという間にリョウの調教は終わりました。
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