目の前にはリョウの下着が・・・・・
そして押し当てられた私の鼻先はリョウのあそこが丁度当たって
いました。
勿論、リョウはわざとやっているのです。
こうやって、自分の匂いを私にわざと嗅がせているのです。
乳首への長い長い快楽責めのせいで完全に壊れていた私にとって
これほど嬉しいことはありませんでした。
私は夢中になってリョウのあそこの匂いを嗅ぎました。
「あぁ。。。いいにおい。。。。」本当に心から好い匂いだと感じました。
何度も何度も大きく息を吸ってリョウの匂いを肺にいっぱい
吸い込んで、私はなおのこと深く落ちていきました。
頭がとろとろにとけていく感じでした。
「何の匂い?」私の様子を見て、リョウは満足そうな笑みをうかべながら
私に問いかけました。
なんだろう?? 何の匂いなのだろう?
もう一度大きく息を吸って匂いを嗅ぎました。
(好い匂い・・・ああ、好い匂いだ・・・・)
一瞬、愛液の匂いなのかなとも思ったのですが、リョウの
体臭のような気もしました。
「わからない・・でも、好い匂い・・」私は麻薬でも嗅いでいるかのように何度も何度も
憑かれたように匂いを嗅ぎ続けました。
(つづく)
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