言葉とデジカメの音で羞恥心を掻き立てておいて
リョウは指にたっぷり唾をつけて私のアナルに挿入しました。
「あ。。。。」すんなりとリョウの指は私のアナルに納まり、じわっと
リョウは指に力を入れて前立腺を押しました。
「うぅ。。。。。」思わず気持ちよさに声がもれてしまいました。
と、同時にこのままアナルを責められるのではないかと
不安になりました。
「リョウ、ね、お願い。。。」「何?」「少しおなかの具合が・・だから怖い。。」リョウはアナルから指を抜くと簡潔に指示をしました。
「洗っておいで」リョウが洗えといっているのは、直腸のことです。
判りやすく言えば、風呂場で洗腸をしておいでということです。
私は、一瞬戸惑いました。
そして、快感のお蔭で動きが鈍くなっている体をひきずるようにして
風呂場に移動して、シャワーのノズルを外しお湯を出しました。
そこに・・なんとリョウもデジカメを持って入ってきたのです。
「え?」私は思わずリョウを凝視してしまいました。
(つづく)
優しく、壊されて シリーズ一覧
最近のコメント