「いいから、早く洗って」リョウの目は明らかに私の動揺を楽しんでいました。
「うん。。。。」私は頭がおかしくなりそうでした。
洗腸している姿をリョウにみられる???
どうなってしまうのか自分でもわからなくなりました。
アナルにシャワーの柄の部分を近づけて、お湯を直腸に
注ぎ込みました。次第に圧迫感が高まり、柄を外すと
あふれ出すように汚れたお湯が排水溝にあふれ出しました。
パシャ、パシャ、パシャ
フラッシュと共にその姿が写真に納まりました。
リョウは楽しそうに笑っていました。
何度も何度も洗い、そして写真を撮られました。
恥ずかしさは、言葉にはしませんでしたがピーク状態でした。
リョウはデジカメをわきに置きました。
「じゃ、そこに座って。」私はおずおずと風呂場の床に座り込みました。
リョウは私の髪を引っ張って仁王立ちのまま近づいてきました。
「直接嗅いでごらん。」リョウのあそこに私はまた顔を押し付けられて匂いを
嗅ぎました。
明らかにそこは愛液の匂いがしていました。
(つづく)
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