リョウは全て出し終えると、床にこぼれ落ちた聖水を自分
の足で踏みつけました。
そして、風呂場の床に座り込んでいる私をじっと見つめて
こういいながら私の顔を踏みつけました。
「こうされるの好きだったよね。
聖水の付いた足で踏みつけられるの大好きだったもんね。
ほら、ここも踏んでやる。ほらここはどう?」リョウは私の顔を踏みつけその後口の中に足を突っ込み
足で乳首をいじくり、私のペニスを摩りました。
私は呆然としていました。
ただ、されるがままになっていました。口をだらしなく開けて。
攻撃的なリョウの言葉や行為にただただ酔っていました。
そして、そうされることに私はひたすら幸福感を感じていました。
リョウに促されて、シャワーを浴びるとまたベッドに移動しました。
リョウは少し遅れて体を洗い、ローションを準備してきました。
リョウはたっぷりとローションを右手に取ると私のアナルに
塗付けました。左手でデジカメを持ちながら、時々シャッターを
切りながら楽しそうにこういいました。
「拡張したいの、アナルで感じるようにしたいの」私の体はリョウの言葉に反応してしまいます。
拡張されたい。アナルで感じるようになりたい。
リョウの願いは、即座に私の願いになり、同時に私の体に変化を及ぼします。
キューっと切ない快感がアナルから広がるのに時間はかかりませんでした。
(つづく)
優しく、壊されて シリーズ一覧
最近のコメント