床に座っていたために私の足が痛くなってきたので
私達はベッドに移動しました。
仰向けになったところにリョウが馬乗りになり、また
乳首責めを再開しました。
「くぅ・・・きもちいい・・・こわれる・・・」あっという間にベッドの上で壊れたのをみてリョウはベッドに
立ち上がり、私の顔を素足で踏みにじりました。
「どう?いいでしょう。こうして踏まれるの。」私はどんどん落ちていきました。口がだらしなく開き思考が
停止していきました。
「口の中にこうして指いれられたいでしょう?」リョウは足の親指を私のだらしなく空いた口の中に突っ込みます。
「変態だもんね?こうされるの好きだもんね」リョウに頬を踏まれ歪んだ顔で、私はこくこくと頷きました。
「こっちもこうされたいでしょう。」次はペニスを足で踏まれました。
もう、気持ちよくてたまりませんでした。
どうしてこれが気持ちいいのか自分でも理屈で説明できません。
でも、とにかく嬉しいのです。
このままずっと続いてもいいと思ってしまうほど私は幸福感に
包まれてしまっていました。
(つづく)
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