リョウは匂いを嗅がせた後にこういいました。
「舌出して。きれいに舐めてね」舌を伸ばし私はリョウのあそこを必死に舐めました。
愛液の味と匂いは私のさらなる興奮を呼びました。
(おいしい・・・リョウの愛液・・・・)夢中になってリョウの体の中の愛液までなめ取りました。
口と鼻の周りがリョウの愛液で濡れそぼった頃にリョウは体を
少し離れさせて、また言いました。
「出すからね。ちゃんと見てね。ちゃんとだよ」次に何がくるのか。私はわかっていました。
リョウが聖水が出るところを、きちんと目で見なさいといってるのです。
じっとリョウの局部を見つめる私を見て、リョウは手にデジカメを取り
そして、目を閉じました。
じゃぁぁぁ・・・・・・
リョウのあそこから聖水が沸きだしました。
ほとばしるように沢山でました。
目の前で見ている私に直接かかり、私は目を開けたままで口を
その聖水のほとばしりに近づけました。
こぽこぽこぽ・・・・
口からあふれそうになると慌てて飲み込みました。
こぽこぽこぽ・・・・
飲み込むのが間に合わなくなるとむせ返ってしまいます。
途中からは必死でした。
パシャパシャパシャ・・・
リョウはそんな私の様子を全て写真に収めていました。
(つづく)
優しく、壊されて シリーズ一覧
最近のコメント