リョウが私にお尻の急所を突かれ、ぐったりし、「踊り」終える頃には
リョウは、汗だく状態でした。
呼吸も整わず、髪は乱れ、顔中体中汗だらけ。
連続した責めを受け、リョウの全身は非常に敏感になっていました。
この日、なんで私はこんなにリョウを連続して責めまくったのか?
連続して責めることで、何かが変わると思ったのか?
もう、リョウが疲れ果てているのはわかっているのに
もう、リョウが休みたがっているのはわかっているのに
私は、リョウを責め続けたいと思いました。
体から力が抜けてしまっていて
うまく動けないリョウを、私は引き起こしながら
「ほら、上になって。下から突き上げてあげる」リョウは、思い通りにならない自分の体に必死に鞭打って
仰向けに寝転ぶ私の上に重なります。
「膝を下ろしちゃダメ。あの体勢になって」あの体勢というのは・・丁度、和式トイレでしゃがむ体勢のことです。
リョウが言うには、この体勢だとあそこが丁度剥き出しになり
私自身の形を、膣内ではっきりと感じ取る事ができるらしいのです。
不安定な姿勢なので長時間は持ちませんが
リョウはこの強烈な刺激を、最近特に好んでいました。
しゃがみこみ、腰を落としながらリョウは私自身を体内に導こうとします。
私はがっちりと、リョウの体を押さえ込んでその動きを止めました。
「どうしたいの?」「欲しいの」リョウはじれったそうに、体を捩じらせて腰を落とそうとします。
私は絶対に許しません。
「何が欲しいの?」「・・・オ○ンチン・・・」「誰の?」「藍の」もう、何度も同じことを繰り返しているので
リョウも、最後は何を言わされるのかわかっているはずです。
でも、やはり恥ずかしいのでしょう。
決して、リョウは質問されたこと以上のことは、答えません。
「どこに欲しいの」「あそこ」「あそこじゃわからない」悔しい、恥ずかしい、じれったいという表情を、一瞬リョウがします。
「・・・おま○こ」「だれのおま○こ?」「私のおま○こ」「欲しいの?」「うん」当たり前じゃないかという気持ちが、リョウの言葉に含まれています。
「じゃあ、お願いしないと」「入れてください」「それじゃあ良くわからない。ちゃんとお願いしないと、ダメだよ」リョウは硬く目を閉じて、そして大きく息を吸って観念したように言いました。
「・・藍のおちん○んを、私のおま○こに入れてください」リョウの言葉の最後を聞くか聞かないかのタイミングで
私はいきり立った分身を、リョウの体に突き刺しました。
「・・・んんんん・ぅぅうはぁぁぁぁああああああ!!」リョウの美しい顔は、苦しみを受けているようにクシャクシャにゆがみました。
(つづく)
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