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リョウより  ~~女王様の気持ち(2)

それでは、藍の希望通り私の女王様の時の気持ちを
できるだけ細かく話します。


まず、藍を落とす(奴隷の気持ちにする)時の私の気持ちから。
最初は、私も女王様では無いことは書いたので
そこから、どうやって女王様になっていくのかというと
藍の乳首を責めるのです。
そうすると、藍が切ない喘ぎ声を上げ、その声が私の中の女王様を呼び覚まします。

痛くしたり、優しく撫で上げたりしているうちに
藍が、ガクンと膝を折り、その場に蹲ってしまうのです。

藍はそこから私の奴隷となり、私は奴隷の女王様になるわけです。

藍の喘ぎ声を聞いているうちに、この喘ぎ声を叫び声に変えたいと思うわけです。
むくむくと、何かが起き上がってくるかのように。

そうして、私の足元に蹲った奴隷の姿を見て、思うわけです。

「さぁ、今日はどうやっていじめようか。
 どういう風にいたぶって、泣き叫ばせようか」と。


まずは徹底的に、奴隷に奴隷だということを思い出させないといけません。
そこで、ヒール踏み、挨拶、ヒールを脱がせての足舐め、また足で踏みつけ
となるわけです。

足で踏みつけられ、気が抜けたようになっている奴隷の姿が
私をわくわくした気持ちにさせます。

その頃には、奴隷は興奮状態から、陶酔状態へと変化するのです。
私はというと、静かに、まるで青い炎を背負っているかのようなのです。
静かに、冷たい青い炎。
決して熱く燃え上がるわけではなく、冷淡で、だからこそ余計に残酷な炎。


(つづく)


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リョウより  ~~女王様の気持ち(1)

私は奴隷の何を見て、興奮するのだろう。
私は奴隷に何をして、狂うのだろう。

そう問うた時に、女王様になりたての去年の夏と、実際に調教を始めた秋、今とでは
その「行為」自体は微妙に違う。

「奴隷が奴隷であることを喜ぶ様」から
「私が奴隷を調教して変えていく様」
「奴隷が奴隷らしくなっていく様」へと、少しずつ変化している。

この三つを、簡単に行為に当てはめて説明をすると
三つのうちの一番上の「奴隷が奴隷であることを喜ぶ様」というのは
奴隷が自分のおかれている状況に陶酔し、浸りきっている様子を見るということ。
うっとりとした奴隷の表情や、恥ずかしがる様を見ること。

二つ目、「私が奴隷を調教して変えていく様」は
奴隷自身が興味を持っていなかった鞭打ちという、肉体的苦痛を
私の調教によって受け入れ、自ら進んでして欲しいとさえ思わせること。

三つ目、「奴隷が奴隷らしくなっていく様」は
奴隷自身が望んではいなかったヒールを舐めさせるという、精神的苦痛を
私の調教によって喜ぶようになり、心を壊していくということ。


もちろんさほど決定的な何かが違いがあるわけでもなく、微妙な違いで
「では、今は初めの頃興奮していたことを楽しめないのか」と言うと
決してそうではない。


(つづく)


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Break: 安堵感

長編を書き終えて、今、少しホッとしています。
記憶を掘り起こしながら書いたのですが、意外に鮮明にいろいろな
ことを覚えていることに気がつきました。
やはり、私の記憶に深く焼き込まれているのですね。

リョウに書いて欲しいと言われて書き始めた連載でしたが
あれほど当初、存在していた心理的な抵抗感が書き始めてしまうと
すらすら言葉になっていくのは私にとって非常に不思議なことでした。

やはり、こうして私が受身の時の気持ちを言葉にすることで
リョウが非常に喜んでくれたことが何より大きいと思っています。

また、リョウには通じていたと思っていたことの中にも、案外
通じていないこともあってやはりこうして言葉にすることの重要さを
再認識しました。


触発されたというわけでは無いのでしょうが、明日から少しの間の
日記はリョウが担当します。
彼女が責める立場で何を考えどう思っているのか綴ってみるそうです。
私も1読者として楽しみにしています。



お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、エントリーの
直ぐ脇の "Profile" にブログ開始日からの日数とエントリー数を
自動で算出するようにしてみました。

リョウとは前々から話していたことではあるのですが
もう少しで、このブログもエントリーが1000に到達します。
「1000回記念はどうしようか・・・?」
とリョウと話をしていたのですが、やはり1000回も2000回も
私達にとっては通過点にしか過ぎないのだと思います。
今のところは普通に続けて行く予定です。

また、春が来て桜が咲くように、当たり前にリョウと生きていきたいと
思う今日この頃です。


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恋焦がれて(その17)

一体どれくらいの時間がたったのでしょうか?
リョウに犯されている時間は、長い気もしました。短い気もしました。

「ほら、わかる?」

リョウはペニバンの脇わきから自分で指をあそこに突っ込んでいました。
愛液で真っ白に濡れた中指を私の口に入れたのです。

こんなに私も欲情しているのだよ、ということをリョウはこうして私に伝えるのです。ぴちゃぴちゃと音を立ててリョウの愛液を舐めとりました。良い匂いです。おいしい・・・たまりません。

リョウは体をゆっくりと私からはずすと今度は私の枕元に移動して私の顔の目の前に先ほどまでアナルに入っていたペニバンを晒すのです。
リョウのいいたいことは明らかでした。
リョウのペニスを綺麗にしなさいという意味です。

私は嫌悪感など全く感じませんでした。
嬉しい気持ちでいっぱいになりながらリョウのペニスを舐めまくりました。
そして、その姿を何枚もまた写真に撮られ、撮られることで興奮していました。

リョウはまた私の足の間にもぐりこんで、散々犯された私のアナルにまた指を挿入していきました。リョウはこの写真を撮りたかったようです。
結局3本までやすやすとリョウの指を飲み込んだ私の局部写真がとられました。


「今日の調教はここまでだよ。」

うまく動かない体を何とか動かして私はベッドの上で土下座しました。

「ご調教、ありがとうございました。」

「がんばったね。」

リョウはしっかりと私を胸で抱き締めてくれました。
うれしい・・・この瞬間が私は本当に好きなのです。


こうして・・・長い長いそして一瞬のようにあっという間にリョウの調教は終わりました。


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恋焦がれて(その16)

リョウに促されて私は自分で両足を抱えてM字に足を開きました。
腰に枕をいれられてゆっくりとリョウは覆いかぶさるようにして私を犯していきます。

細くて長いリョウの分身は私の随分体の奥まではいったようでした。

「ほら、こんなに奥まで入ってる」

とリョウははしゃぐように喜んでいました。
ペニスバンドでアナルを犯しながら、リョウは手で唾液を何度もつけて私のペニスをこすり上げていきました。

圧迫感、挿入感、摩擦感、そしてペニスから沸き起こる快感・・
私は何がなんだかわからなくなっていきました。
気持ち良いのか嫌なのかそれすらどうでもよくなってきていました。

リョウはというと腰を動かしながら唇を盛んになめていました。
これは、リョウが欲情している証拠です。
リョウが欲情している、興奮しているというのがわかると
それが今度は何故か私の快感に変わりました。

うれしいという気持ちが気持ち良いにつながる・・そんな感じです。
うっとりとしてリョウのピストン運動を受け入れていました。

その時です。
一瞬、目の前にリョウが覆いかぶさってきたかと思ったら
頬と目に衝撃が走りました。

(ビンタ・・・・されたの・・・?)

あまりにも突然で一瞬なんだかわからなかったのです。

(あ、これ、、、昔リョウにしたのと同じだ。。おぼえてくれてたんだ。。)


昔、確かにリョウのアナルを犯しながら私はリョウにビンタをしたことがありました。
リョウはそれを覚えてくれていたのです。
リョウはかつて私がリョウにしたことをわざと私にしてくれているのです。
それを私が望んでいることきちんと承知した上で。

リョウの気遣いがうれしいと思いました。
そして、きもち良くて仕方ありませんでした。


(つづく)


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恋焦がれて(その15)

写真は何枚も撮られたようでした。
亀頭責めで体を硬直させるようにして次々に凶暴に襲ってくる快感に耐えているうちにリョウは机の上に片足を上げてそのまま私の顔を踏み潰しました。

亀頭責めでの足踏み。

忘れもしません。リョウと私のこの特殊な関係もこれから全てが始まったのです。
これがどうしても気持ちよくて、あまりにも嬉しいがゆえに私は何度もこの世界にリョウを引きずり込んでいるのです。

リョウは私が何を望んでいるのか良くわかっていました。
口の中にも足の指をいれられました。

また、フラッシュがたかれました。
足の指を舐めているところを写真に撮られたようです。
でも、もう気にならなりませんでした。
むしろ沢山撮って恥ずかしい姿を残してほしいと思っていました。

散々いたぶられた後に今度はリョウは私にベッドに寝るように指示しました。
そして、先ほどと同じように亀頭責め・前立腺責めをされました。
リョウはわざと私を逝く直前まで追い込んで亀頭責めをしました。

ギンギンにいきり立った私自身は、敏感になっていてリョウの亀頭責めを受けるたびに衝撃的な快楽を体全身に送り込んできます。

リョウの手の動きが一気に連続して早くなっていきました。

(逝かせようと・・している???)

明らかに寸止めを目的とした手の動かし方ではありません。
私は一瞬迷いました。
このまま絶頂を迎えて射精をしたいとも思いました。
でもそれ以上に、もっともっとリョウと楽しみたいとも思っていました。

一度射精をしてしまうと体力の回復に時間がかかりすぎてしまうからです。

「射精は必要ありません」

私ははっきりと言いました。
リョウはにっこり頷くと手を動かすのを止めてまた準備を始めました。
リョウはベルトを体に回して・・・そしてペニスバンドを自分の局部に固定していました。

そうです。こうしてリョウと私は、男と女が入れ替わるのです。



(つづく)


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恋焦がれて(その14)

「8ぃぃぃぃいいい・・・・9きゅううううううう・・・」

声を出すのがだんだん辛くなっていきました。
あと、少し。あと少し頑張れば開放される。我慢我慢耐えるんだ! と心の中で叫んでいました。

「10ぅぅああああああああああ・・・・・」

10回目の鞭が振り下ろされて、私が数を数えた時には既に限界でした。
私はぐったりとなって机の上で縛られたまま身動きができなくなっていました。

リョウは、ぐったりする私の脇でロープをはずしました。
そして私を立たせてホテルの大きな鏡の前へ私を導こうとしました。
リョウの意図は理解できたので歩こうとするのですが、全く体が自由になりませんでした。まるで歩き方を忘れたように、足をガクガクさせてしまいリョウの肩にすがりながらようやく移動できました。

鏡の前には、女王様の格好をしたリョウと、そして胸に沢山の鞭の赤い跡を刻んだ奴隷の姿がありました。

「ほら、真っ赤になったね。」

胸から肩の部分が真っ赤になっていました。
リョウが嬉しそうな笑顔で鏡に映った私に微笑みかけます。

(うれしい。すごくうれしい。)

その時私は明らかにそう思っていました。
もっともっと苛めて欲しい・・そう思った私はまたリョウに責めをおねだりしてました。
「ぶって頂いていません。ふみつけてほしいです。」

リョウは黙って頷くと私をまた机に寝かせました。
また先ほどと同じように亀頭責めを開始し、今度は準備してあった洗濯バサミを私の両方の乳首につけました。

「ぁあ・・・きもちいいぃぃ・・」

その時、フラッシュがたかれました。
リョウは亀頭責めをしながらデジカメを取り出して写真を撮り始めていました。
恥ずかしい姿をとられているのはわかっていたのですが私はそんなことにかまう余裕はとてもありませんでした。



(つづく)



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恋焦がれて(その13)

「くっ・・・くっ・・ああ・・・ぐぁ・・・」

ゆっくりとテンポ良くリョウは私の体に鞭を入れていきました。
既にこの前の責めで敏感になっている体、霞がかかっている頭の私には、この鞭の痛みは苦痛というよりは強い刺激として受け止めていました。

時に間おいて、時に連続して。
リョウの鞭は私の胸を狙って振り下ろされました。
痛い・・・でも、時々敏感になっている乳首の先に鞭が触れ気持ち良い・・

ううん、やっぱりきもちいい。あぁ・・涙が出るほどきもちいい。
机をしっかりと手でもちながら私はリョウの鞭打ちをうけました。

苦痛と快感が交互に訪れてくるうちに私はまた何がなんだかわからない状態になっていきました。目が霞みました。音が遠のいていきます。小さな死を予感します。

絶叫を繰り返しながら、私は必死になって見えない眼でリョウを追っていました。リョウはどんな表情をしているのだろう?リョウは楽しんでいるのだろうか?
瞬きをしても、首を振ってもやはり私にはぼんやりとしかリョウは見えませんでした。


「連続でおねがいします。」

もっともっと狂わせて欲しいと願う私の気持ちが、言葉になって表れました。

「いいよ。お前がかぞえるんだよ」

リョウは少し立ち位置を変えて打ちやすい体勢に切り替えて先ほどより少し弱めで連続のの鞭打ちを開始しました。

「1・うぅ・・・・・2・くうぅぅ・・・3んんん・・・」

リョウは次第に鞭を強く打ちながら私を高めていきます。
既に、3回目から快感よりも痛さが勝っていました。


「5ぉぉ・・・・・6くうぅぅ・・・7ああぁぁ・・・」
5、6、7、8・・・・痛さも次第に強くなっていきました
でもそれよりも辛いのは痛みを堪える苦しさの方が強くなっていきました。
止めて欲しいと言いたくなる自分を抑えるほうが本当に辛いのです。

でも私はリョウの鞭をもっともっとと求めていました。



(つづく)


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恋焦がれて(その12)

亀頭責めと前立腺責め。
もう少し強めに前立腺を圧迫されていたら、だらだらと射精をしてしまいそうな状態でした。あとで知ったことですが、これをあちらの世界ではトコロテンというのだそうです。
何度も何度も全身を痙攣が襲いました。
通常の快感とは明らかに違う「やばい」と感じる痙攣です。
口から絶叫が意思とは無関係にほとばしり出て、止まる気配がありません。
からだがばらばらになりそうな気分になって一思いに殺してほしいと思ってしまう程でした。

背中にひやりとした冷たい汗をかき始めて、ようやく、リョウはこの責めを止めてくれました。私はぐったりと机の上で大の字に縛られたまま呼吸を整えることしかできませんでした。

とにかく、あの絶望的な快楽責めから逃れられたことで頭はいっぱいでした。
ですから、私がぐったりとしている間にリョウが何を準備しているのかなど気が回ることはありえませんでした。


ふと、目を開けるとリョウが脇に立っていました。
片手にバラ鞭を持っています。目があったところでリョウは私にこういいました。

「直接・・やってもいいよね?」

今まで、リョウに鞭打たれる時は最初は少しだけ手加減をしてくれていました。
薄手のガウンを着たり、あるいはバスタオルを引いたりしていきなり鞭を入れるということはしなかったと記憶しています。
この時は、よほど私がスイッチが入っていることを確信していたのでしょう。そのことを確認する意味をもっていたようです。

「はい、もちろんです。」

私の答えも当然決まっていました。

そして、リョウの容赦ない鞭打ちが始まりました。


(つづく)


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リョウより  ~確率

確率的に、どれぐらいなのでしょう?
多いのでしょうか?少ないのでしょうか?

たとえば、「野外でSEXしたいの」と言った時に
OKしてくれる男性に巡り会える確率。

たとえば、「アナルSEXがしたい」と言った時に
受け入れてくれる女性に巡り会える確率。


そして、たとえば
「後ろ手に縛り付けられて目隠しをされて、犯されたいの」と言った時に
それを真剣に受け止め、どうやったら相手の女性がもっとも求めるSEXなのかを考え
実行してくれる男性に巡り会える確率。

たとえば、「足で顔を踏みつけられ、奴隷のように扱ってほしい」と言った時に
もっと興奮させるにはどうすれば良いのかを
一緒に探してくれる女性に、巡り会える確率。


元々、そういう趣味趣向を持っているとわかっていて出会う人は
もちろんいるでしょう。
インターネットの世界にも、様々な人が様々なSEXの相手を求めているのが見れます。

でも、そうでなく、いわゆる「普通のSEX」しか知らない男女が
「普通のSEX」をするつもりで付き合い始め
「普通のSEX」以外に、自分に隠れた欲望があることを知らずに、出会った時に。

その時に、逃げずに真っ向から向き合い
自分も楽しみながら、相手を満足させようとしてくれる異性に、出会ったら・・。

私が思うに、そういう出会いって少ないのではないでしょうか?


藍がよく私に
「私の趣味にひいてしまうこともなく付き合ってくれて、ありがたいと思っている」
と言ってくれるのですが
私は、同じ言葉をもって、藍に出会えたことを感謝しています。


藍。
ありがとう。
私の相手があなたで良かった。

そして
あなたの相手をすることができるのが、私で良かった。


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  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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