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紹介

リョウの気持ちの変化に合わせて、
リョウは、自分自身の過去の事柄に対する気持ちの整理ができたようです。
これから数日間、リョウの日記となります。

私(藍)からみた、リョウの過去のことは既に日記
してあります。比べてご覧になると事象が立体的にみえるかもしれません。


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狭い倉庫で(その8)

「イク!!」
私は、叫び声を上げながら、リョウの腰を荒く引きこみ
私の溜まりに溜まった精をすべて、リョウの体内に放出しました。
ドクっドクっと自分の分身が波打って、リョウの後ろを強く犯すのがわかりました。

数回の痙攣の後、私はリョウにのしかかるように倒れこみました。
次第にリョウの体内から、私自身が抜け出そうになります。

リョウは、「イヤ」と小さな声で言いました。
「あ、嫌な感触だった?ごめん」と私が言うと、リョウは
「ううん、もっとつながっていたかったの・・・・」と答えました。

かわいいやつ・・・ 
声こそ出しませんでしたが、私はリョウが愛しくて仕方ありませんでした。

つ・・・と結合が解けると、リョウはすっと私のほうを向いて、私の分身を口に含みます。
キュッキュっと、愛撫に似た優しい動かし方で、私自身を清めてくれました。

何も言わずに、当たり前のようにしてくれるリョウ。
私は興奮がさめていく頭の中で、なんともいえず
この女性を愛していると、何度も思わずにはいられませんでした。


少し落ち着いて、残り時間の30分。
私達はひたすら抱き合って、キスしました。
SEXは、いりません。
ただただ、自分の気持ちを相手に伝えたくて、抱き合っていました。
今回は、ベッドに横になるわけにいかず、ピロートークではありません。
しかも、外を気にしているので、多くの言葉を使うわけにはいきません。

でも、普段より多くのことを会話できたと思います。
言葉だけが、男と女の会話ではないのです。
今は、抱き合いキスをすることが一番多くのことを語れる
そう2人とも、思っていました。


時間になって、私がリョウから離れるとき、2人は遠く相手が見えなくなるまで
ずっとずっと、手を振っていました。
私はいったい、何回振り返ったのだろう。
なんで、こんなに彼女を愛しているのだろう。

短いけれど、幸せな時間でした。


P.S.

ようやくできた仲直り。
でも、元通りではありません。
絆は、もっともっと深く、強く。

ありがとう。リョウ。愛してる。



20041114211352.jpg


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Break:未知の領域

久しぶりにBreakしてみます。

どうしても、日記に残したいことがあるのです。
2日前、リョウといつものように他愛のない話をしていました。

でも、2人とも今までとは全く違う感覚に
今までとは全く違う恋愛感情に気がついたのです

あまりにも当たり前のことでした。
ある意味、使い古された、陳腐な言葉です。

「ひとつになりたい。交わりたい」


3日前までは、この言葉は
私が存在している上で、別人格としてのリョウとの関係を示していました。
リョウはリョウ、私は私。その上でひとつになりたい。

でも、2日前の2人の会話から全く意味が変わりました。
リョウと私と区別無くひとつになりたい。リョウと私と別人格でありたくない。
これが今の感情です。

これから、SEXが変わると思います。
多分、2人のこの感情をそのままSEXに、いえ2人の交わりにすることになると思うのです。

今、私は経験の無いこの気持ちとどう自分を折り合わせていっていいのか
そして、リョウと、どう交わって良いのか考えています。


少し怖い気もしています。でも、やっとホッと落ち着いている気もします。
今まで、リョウも私も理由もわからないまま、没頭してきた様々なことに
ようやく理由が付いた気がします。

私達は、ここ最近、世間ではSMと呼ばれていることと同じようなことをしてきました。
でも、なんか違和感があったのです。

違う、何か違う。
ご主人様、奴隷、ご奉仕・・・なんか違うのです。

ようやく、どうして今までこんなことをしていたのかわかりました。
ひとつになりたいからです。
うまくいえませんが、そのために今までの行為を重ねていた
こう考えると非常に説明が付くのです。

まだ、頭の整理ができていません。そのせいで文章もまとまっていません。
でも、どうしても書き留めたい。そう思ってキーを打っています。


また、きちんと頭を整理して書こうと思います。

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狭い倉庫で(その7)

「え・・? いいけど。でも避妊具ないよ?」
リョウは、戸惑いながら答えます。
「リョウの後ろ、頂戴」私が言うと
リョウは意外にもあっさりと、私の要求を受け入れてくれました。

リョウは私の分身への愛撫を、最後に唾をいっぱい付けて終わらせます。
狭い倉庫の中で、中の荷物に手を置き、下着を完全に下げて
小さく引き締まったお尻を、私に向けます。
私は両手でリョウの双丘を割り、私の分身をリョウのお尻の真ん中に押し当てます。

すでに、先ほどの指による愛撫で、リョウのアナルは十分やわらかくなっていて
私の分身を、すんなりと体内に取り込んでしまいます。

「う・・・ぅう・・・・」
リョウのくぐもった声にあわせるように、私はリョウの体を、後ろから突き刺しました。

リョウの声は、すぐに嬌声に変わりました。
すでに、快感を覚えてしまったリョウのアナルは、私の分身による刺激も
やはり快感として、受け止めてしまうのです。

リョウは・・・自分自身でも言っているように、あまり前と後ろで
挿入されたときの快感が、変わらなく感じるようです。

私の経験では、前と後ろを比べた場合
後ろは「随分違った、でも前に負けないくらいの、顔が真っ赤になる恥ずかしい快感」
というのが、共通項だったのですが、リョウはあまり当てはまらないようです。

私自身、あまり違いがわかりません。
どちらも同じように感じると締まり、同じように私にまとわりつく名器です。

やはり、いつもと違う環境で、しかも今までの前戯が、かなり刺激的だったせいでしょうか?
私はあっけないほど早く、昂ぶってしまいました。

「リョウ! リョウ いくよ。いくよ、いくよ!!!」

(つづく)



P.S.

今日・・・少し辛いことがありました。
ひとつ山を乗り越えるとまた問題を抱えてしまうようです。

20041114211321.jpg


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狭い倉庫で(その6)

少しだけ休憩した後のことです。
「ねぇ・・藍、脱がせてもいい?」
リョウは始め、私の上半身の服をたくし上げ、手で触りつくし
自分の上半身の裸と合わせて、裸と裸の感触を楽しんでいました。

「下、脱いで」
私はリョウの言うように、ベルトをはずし、ズボンを下げ下着を下ろしました。
リョウは細くやわらかい手で、私を包むように愛撫します。
少し手が冷たく、キュッと締まった感じがしていたのですが、急にポッっと暖かいものに包まれました。

リョウが、私を含んだのです。
はじめは全体に舌をゆっくり這わせて、その後
男性の急所を包むように、そしてさするように、舌で愛撫していきます。

私の分身は、あっという間にリョウの口の中で、大きくなっていきます。
リョウはたっぷりと唾液を絡めて、今度は片手で袋を愛撫し
片手でカリの部分を、円を描くように摩りながら
私のさおの部分と、傘のしたの敏感な部分を、舌で愛撫します。

「ねぇ、リョウ。それって、ソープのテクニックだよ。」
私が言うと、リョウはちらりと私を見て、口元に笑みを浮かべます。
すでに、過去の日記に書いたと思いますが、これはリョウの愛撫の仕方です。
彼女は、誰の真似もしていません。参考にもしていないのです。
私が、気持ちいいというその反応をみて、自分で編み出したそうです。
その結果が、プロの技と酷似している。。。なんか本当に不思議なような
でも、当たり前のような気がしてしまいます。

「多分、リョウのほうがうまいのではないかな・・・」
そんなことを思っているうちに
私の胸の中でリョウを犯したいという欲望が、急速に大きくなってきました。

「リョウ?入れていい?」


(つづく)


P.S.

リョウが私を犯す時に、伸びた爪を噛んでいました・・
こんな感じだったのかな・・・
思い出して、ゾクリとしてしまいました。

20041114211247.jpg


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狭い倉庫で(その5)

早速私は、リョウの後ろに手を回します。
「触ってもいい?」リョウに聞くと、リョウは恥ずかしそうにうなずきます。
入り口を少しマッサージしてから、リョウに私の左手の中指を舐めさせます。
私は右手の中指を、自分で舐めます。

両方の中指をびっしょりと濡らしてから、リョウの前後から、それぞれの中指を突き立てます。
右手でリョウのあそこのGスポットを、左手でリョウのアナルを。
両方の指を連動させて、円を描くようにグリグリと回します。

「ぁ・・は、はぁ・・あぁぁ・・・ぃぃ・・いい!!」

腰の力が抜けて、私の両手に全身の体重を乗せるようにしながら
リョウはあえぎ始めます。
「いい・・これ、いい!」
立ったまま、こんなことをするのは確かに初めてです。
リョウは、体の表と裏両方から受ける愛撫に、陶酔しています。

また、体がガクガク痙攣し始め、小さな叫び声を何度もあげました。
今までと少しだけ違うのは・・・
リョウの股が、びっしょり濡れてしまったことです。
あそこからの愛液がその1つ、そして同じくらいすごかったのが
リョウの、アナルからの愛液でした。
トロトロと、さらさらの愛液が、リョウの股のところで混ざり合い
まるで、お漏らしでもしたかのようになってしまっていました。

後ろの中指は、括約筋のところで円運動を
前の中指はGスポットのところを、なでるように前後運動を繰り返し、リョウを責め立てました。

・・・・と、そのとき、又外で物音が・・・・

ふと、固まって・・・・でも、こちらに入ってくる気配はありませんでした。
物音が通りぬけた跡に、私達はグッショリと濡れた中指を
やはり、先ほどと同じように1本づつ丁寧に舐め、奇麗にしたのでした。

(つづく)


P.S.

今日は・・・
リョウとの関係が大きく変わるかもしれないような会話を
2人ですることが出来ました。
今すぐには日記に出来ませんが、こころの整理が出来たところで
ご紹介しようと思います。。。

20041114211210.jpg


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狭い倉庫で(その4)

2人の動きが止まります。
気配はそのまま遠のいて行き、戻ってくる気配はありませんでした。
「ふぅ・・・・・」
安堵の吐息と、快感を逃がす吐息が混ざる感じで、リョウは熱い息を私に吹きかけます。
私は、ゆっくりリョウの中に入っていた左手を引き抜くと
リョウに見えるように、顔まで持っていきます。

真っ白で粘度の高い液体が、リョウの香りを放って私の中指全体にべっとりとからみついていました。
「リョウ。すごいねグッショリだよ。こんなに濡れてる・・・」
リョウは小さく「イヤ」といい、そして、当たり前のように私の中指を自分の口に持って行き
自分の愛液を舐めとります。

私も同時に、リョウにキスするように、リョウの愛液を味わいます。
2人でばかになる瞬間・・・
指が舐め終わると、そのまま私達は、お互いの舌を絡めあうのです。

もう、何度も何度も繰り返したことなのに、何度も何度も頭がおかしくなってしまう感じ。。
私は、この行為が好きです。


キスをして軽く抱きしめあった後、私はリョウを強く抱きしめました。
両手で、リョウのかわいい小さなお尻を割って、リョウを広げます。

リョウは、ギューッと私に抱きつきます。
私はどうしようもない愛しさに襲われて
この気持ちを、リョウの体に印として残したいと、思ってしまいます。

私達が普通の恋人同士なら、きっとキスマークを残すのでしょう。
私達に、それはできません。

私は、リョウの耳元でこうささやきました。
「お尻の隠れたところに、爪あとを残していい?」
リョウが小さくいいよというと
「かなり痛くするよ。しっかりしがみついて」
私はこう言うと、リョウのお尻の割ったところの、普段は内側に隠れるところに
右手の人差し指の爪をたて、力を込めました。
「ひぃ・・!!」リョウは思わず声を漏らし、私の首に強く強く、抱きついてきます。

グッと力をいれ、しっかり跡を残して、私はリョウを抱きしめました。
「痛かった?大丈夫」
「うん、いたかった。。まだ痛い・・・」リョウは泣きそうな声を出しながら
でも私に甘く、抱きついてきます。

自分はSなんだなぁ。。リョウはMなんだ。
と変に納得しながら、2人の儀式に似た行為は終わりました。

ただ・・私の心の中にまた、Sが目覚めてしまったのは言うまでもありません。

(つづく)


P.S.

暖かくなって来ました。
早く、新しい写真が撮りたいです。
桜をバックに、リョウの裸体を写真に収めたい。
そんなことを考える今日この頃です。

20041114211132.jpg


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狭い倉庫で(その3)

もう、珍しいことではないのかもしれません。
太もものところまで下着をひきずり落ろして、私は早速、リョウのあそこに手を伸ばしました。
リョウの秘所は大きく腫れて、口を開けていました。
滴れそうなくらい、グッショり濡れています。
まだ、秘所には触っていないのに、キスと乳首責めだけで、リョウはこんなにもなっているのです。

女性で、こういう方がいるのは私も知っています。
でも、不感症だと自分で思ってしまうくらい、前戯で濡れなかったリョウが
こんなに・・・と思うと、感動に近いものを感じてしまいます。

もう、口を開いているあそこに指を伸ばして
ぐしょぐしょに濡れたクレパスを、お腹のほうにすりあげると。。。
小指の先ほど巨大化した、クリがありました。

大きい!! クリを愛撫している時だって、こんなに大きくなりません。
こんなにプックリ大きい。何て。。。
軽く触るだけで、敏感になっているせいか、リョウは叫び声を上げそうになります。。

そこは、声を出していい所ではありませんでした。
歯を食いしばって、リョウは声というより、音を殺します。

私は意地悪く、もっとリョウに快感を与えます。
右手で大きく腫れたクリをいじり、左手でリョウの中のGスポットをなでました。
リョウは、半狂乱で快感に耐えています。
両足がガクガクして、平衡感覚が無くなってしまったかのように、私に抱きついてきます。
リョウの秘所からは、泉のように愛液が流れ出しています。

私の頬に、リョウの頬が重なっていました。
私は、自分の頬に冷たいものを感じました。
そしてそれは、私の口の中に。
それは、快感の為、口元がだらしなくなってしまった、リョウの唾液でした。
リョウが、全身からは水分を出してしまうかのような、そんな状態にあった時・・・

ドアの外で、物音と人の声がしました。。。。

(つづく)



P.S.

リョウの写真・・・
実は、私はうまく撮れている自信無かったのですが
有難いことに、お褒めの言葉を頂いています。
すごく嬉しいです。

でも、本当に嬉しいのは
「リョウさん綺麗ですね」って言われることです。

20041114211054.jpg


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狭い倉庫で(その2)

座ることもできない狭い空間で、私達は愛し合いました。
リョウのセーターをたくし上げ、下着をはずし
素肌の背中を指で確認してから、前に手を思っていき
キスをしながら、リョウの胸の先端のスイッチをつまみます。

胸の先端の快感に意識が集中して、リョウはキスがおろそかになります。
私はリョウをあえがせながら、リョウの口の中を私の舌で犯します。
「ほら・・リョウ、こっちがおろそかだよ?」といわんばかりに。

そのうちリョウの舌がほとんど動かなくなり、全身をビクビクと痙攣させ始めました。
準備OKのサインです。

私は、うつろになったリョウの目を見つめて
「リョウ。いい?下着を引き下げちゃうよ。あそこ触るよ」
リョウは、快感に焦点の合わなくなった瞳で私を見つめて、かすかにうなずきます。
美しいなぁ・・私は、リョウのこの顔を見るたびに、そう思います。

彼女の、美人特有の尖がった感じが完全に抜けて
「おんな」のなんというか、匂いというか、オーラが、体からあふれ出る感じ。
この彼女の姿を、表情を、知っているのは私だけという優越感を、いつも感じてしまいます。
そして、いつかこの美しい表情を、他の人にも見せつけたいとも思ってしまいます。

私たちは、ずっと立ったままです。
リョウの足を少し開かせて、下着を両手でリョウのお尻の方からくるりと回しながら、下に下ろしていきます。

うわぁ・・・・!!
私は、小さく声を出してしまいました。。。。

(つづく)



P.S.

スレンダーだな・・・・
リョウの体をこうして、ファインダー越しに見ると
そう感じてしまいます。
でも、信じられないくらいの強さで、私を抱きしめてくるのです。
この細い腕で、どうしてそんな力が出るんだろう・・

20041114211012.jpg


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狭い倉庫で(その1)

2人とも、どうしても会いたくなって。
どうしても、2人きりになりたくなって。

私達は、短い逢瀬をしました。
本当だったら、少し無理があったのだけれども
2人とも、ほんの少し時間の隙間をみつけて・・・でした。

2人がようやく入れるような、人目につかない場所を探して
倉庫のような、1畳にも満たない狭い倉庫のようなところに
息を潜めることになりました。

抱きしめて、軽くキスをして。
そうして舌をむさぼりあって、思い切り抱きしめて。

こんなに無理をしてまで、会わなくたって、少し時間を待てばいいじゃないか・・
正直に言って、待ち合わせ場所までの道のりで、そう思いました。
そういう想いを、全て吹き飛ばすような嬉しさ。

ああ、リョウだ。リョウが腕の中にいる。そっか、このために生きてたんだ。
迷うことなんてなかったんだ。。。

私は、ほんの少しの時間で、こんなことを考えて
たまらなく愛しくなったリョウを抱きしめている両手に、力をさらに加えたのでした。

(つづく)


P.S.

唇の色・・・セピアに隠れてしまいました。
頬の色とあわせて、ほんのり桜色。
リョウが興奮して、おんなになっているときの色。


20041114210934.jpg


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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