「最初はほんとうに、何気に触っていたのだけど・・」リョウは後になって、この時のことをこう言います。
「藍の反応があってからは、わざと愛撫したの。」何気なく私に触れたことで私が(性的に)反応し、その反応がリョウにうつったということでしょうか。
リョウの愛撫は、上半身だけに限定されていました。
しかも、
「おしまい!」といわれて・・・・
私はHのスイッチが入ったまま、放置されてしまいました。
私は思わず、
「いじわる?」と聞き返したのですが、リョウは何も答えません。
(このぉ~~~やったなぁ~~)私は仕返ししてやるとばかり、リョウを愛撫をし返しました。
それからは・・・
あまり記憶がはっきりしていないのです。
2人とも、獣のように抱き合いました。
私はひたすら、リョウを下から突き上げていた記憶があります。
我慢できずに、私の1度目のラッシュ。
リョウの体の中に、欲望を吐き出しました。
少し休んで交わったまま、重なり合って話をして・・・
何かのきっかけで、リョウの体の中で私自身がまた大きくなり、それを感じてリョウが甘い吐息をもらします。
その声を聞いてまた私は欲情し、リョウを下から突き上げます。
そして2度目の絶頂・・・
リョウも背中に、汗をビッショリかいていました。
また休んで、話をして・・・
また、大きくなって・・・
自分でも、こんなにどうしてSEXができるのか、不思議でした。
でも、もう一度やっぱりリョウを抱きたい、犯したいと思いました。
(つづく)
P.S.
この写真を撮る直前に、リョウのアソコをかき回しています。
口元がだらしなくなっているのは、まだ快感の余韻が残っているからでしょう。
そう見ると・・・Hな写真ですね。
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