リョウは私の右隣に座っていました。
私は腕を組むようにして、左手でリョウの左胸を触ります。
なんか痴漢みたいだなぁ・・・私はそう思いながら、リョウの反応を見ていました。
「ぁ・・ぃゃぁ・・・ぃゃぁ・・・・」Tシャツの上からでもはっきりと、リョウの胸の先端が硬くなっているのがわかりました。
こりこりと硬くなったリョウの先端を少し強めにつねると、リョウの体はピクンと反応して、私に体を預けてきます。
近くを人が通り過ぎている間もずっと、リョウをいじめていました。
「ふふ、ね、こっちも触っちゃおうか?」私がリョウの両足の付け根に手を回すと、えっ?とびっくりした顔をリョウは一瞬させて
でも、平静をたもつフリをしていました。
リョウのあそこはもう、びっしょり濡れていました。
「やっぱり濡れてるね。びしょびしょだよ」私が意地悪く、リョウの耳元で言うと。
「イヤ・・・」とかわいらしい声を、リョウは出します。
「これをかければ見えないよ。ね、隠してして」リョウは自分のカバンから上着を取り出して、ひざにかけます。
私はその上着の横から手を入れ、リョウのスカートを中で完全に捲り上げて、リョウのクリをいじり始めます。
すぐにリョウは、かわいい悲鳴を小さくあげました・・・
(つづく)
P.S.
この写真の右側から、人が近づいていました。
危なかったです。実は。
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