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段々大胆に(その4)

リョウは私の右隣に座っていました。
私は腕を組むようにして、左手でリョウの左胸を触ります。
なんか痴漢みたいだなぁ・・・私はそう思いながら、リョウの反応を見ていました。

「ぁ・・ぃゃぁ・・・ぃゃぁ・・・・」

Tシャツの上からでもはっきりと、リョウの胸の先端が硬くなっているのがわかりました。
こりこりと硬くなったリョウの先端を少し強めにつねると、リョウの体はピクンと反応して、私に体を預けてきます。

近くを人が通り過ぎている間もずっと、リョウをいじめていました。

「ふふ、ね、こっちも触っちゃおうか?」
私がリョウの両足の付け根に手を回すと、えっ?とびっくりした顔をリョウは一瞬させて
でも、平静をたもつフリをしていました。
リョウのあそこはもう、びっしょり濡れていました。

「やっぱり濡れてるね。びしょびしょだよ」

私が意地悪く、リョウの耳元で言うと。

「イヤ・・・」

とかわいらしい声を、リョウは出します。

「これをかければ見えないよ。ね、隠してして」

リョウは自分のカバンから上着を取り出して、ひざにかけます。
私はその上着の横から手を入れ、リョウのスカートを中で完全に捲り上げて、リョウのクリをいじり始めます。
すぐにリョウは、かわいい悲鳴を小さくあげました・・・

(つづく)


P.S.

この写真の右側から、人が近づいていました。
危なかったです。実は。



20041119191954.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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