リョウの上着で隠した、リョウの性感帯を刺激する行為に、夢中になってしまいました。
今2人は、浜辺にいることなどすっかり忘れているかのように、興奮の坩堝の中にいます。
事実、心と体の準備がすっかりできていることを示すように、リョウのクリはすっかり大きくピンピンに充血していました。
触りやすくなっているリョウの突起を、左右からなぞるように愛撫していきます。
リョウは段々自分の姿勢を保てなくなり、上半身の体重をわたしに預けるようになり
近くを人が通ったら、明らかにわかる甘い吐息をもらし始めました。
(リョウ、人来た) 私は小声で、リョウに話しかけました・・
人が近くを通り、愛撫をそそくさとやめる2人。
「なかなか簡単じゃないねぇ~」私が少し苦笑をしながら言うと、何を思ったのかリョウはすっくと立ち上がりました。
私の正面に立つと、私の両足の中に割ってはいってきました。
これは、いかにも、「このままスカートの中を触って」という態度です。
座っている私は、リョウの顔を見上げて確認すると・・・やはりそういう意味のようです。
(大丈夫なかのかな?)ちょっと不安になりながらも、私は先ほどと同じように、リョウのスカートの中に手を忍び込ませて
リョウのクリを、さするように愛撫します。
リョウははじめは踏ん張っていましたが、すぐに上体を私に預けるように倒れてきました。
私の顔はリョウの胸に隠れるようになり、リョウは私の頭にしがみつくようによっかってきました・・・・
(つづく)
P.S.
これ・・・実際には絶対ばれてると思います。
でも、旅の恥はかき捨てなので(笑
他にも、写真には人が写っていたりしています。
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