2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

思い出の場所で(その5)

リョウの中とクリをいじった後、私はふと前からしたいと思っていたことを、実行に移すことにしました。
まず、中指をもう一度良く舐めて、リョウの後ろをマッサージします。
十分なでてやわらかくなった後に、もう一度中指を良く舐めて、リョウの後ろを責め立てます。
愛撫になれたリョウの後ろは簡単に指を受け入れて、しかもリョウ自身の体液で後ろを潤滑させ始めます。
少し段になっているところをクリクリとなでるように刺激すると、リョウはとたんに喘ぎ始めます。

いつもであれば、このまま責めるのですが・・・
私は後ろを中指で責めながら、人差し指と親指をしっかりと舐めました。
人差し指をリョウの中へ、そして親指をリョウのクリに添えます。

リョウは何をされるのか、とっさにわかったようです
「いや、いや、やめて! いやぁ~~!!」
リョウは、もう声にならないくらい、咆哮をあげることになりました

俗に言う、みところ責めをリョウにしてみたのです。
3箇所とも開発が進んだリョウにとって、これはかなりきつい責めだったようです。
「いやぁ~あついよぉ あそこがあついぃ~~」
リョウは両手で顔を隠すようにして、腰を激しく振りながら快感に耐えていました。

「いや、いや、いやぁ~~!!」
こうした責めを少し続けているうちに、リョウはいけないまま苦しそうに喘ぎ始めました。
この辺がいいところだなと判断して、ゆっくり責めをといてあげました。
私はリョウの体から指を抜いて、リョウと一緒に綺麗にしました。
リョウと私の舌が、私の指の上で交わります。
なんともいえない、至福の時間です。


少し抱きしめて、リョウの呼吸が収まってきたところで、リョウはすっと私の上にかぶさるように乗ってきました。
あっと・・・思う間に・・・

(つづく)


P.S.

今日の露出は・・・ちょっとすごいですよね。
どんなところで写真を撮ったのかはまた、日記で紹介しますね。

20041119202245.jpg


「思い出の場所で」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ