今座っている私の両足の内側に、リョウが立ったままで少し足を開き
そのスカートの中には私の右腕が入って、リョウのクリを愛撫しています。
そんな状態で愛撫を続けていると・・・また、人が近づいてきました。
私が気がついて手をリョウのクリから離すと、リョウも私から離れて隣に座ります。
「あ~あ・・SEXしたいね。。」リョウは、小さな声で私に言いました。
え?っと私は少し驚きました。
リョウは、確かに最近積極的になってきています。
でも、自分からSEXしたいなんて私に言うのは・・・あまり記憶がありません。
「あはは、そうだね。したいねぇ。。でも時間ないしねぇ。する場所もないし。」この前の経験だと、こういうときはそのまま野外で・・・ということになるのですが
ここはあいにく浜辺です。どう考えても、秘め事ができる場所はありません。
「え?ないこともないけど??」リョウは向こうを指差しながら、私に言いました。
その先には・・・いかにもという感じのファッションホテルが・・・
時間もあまりないし、行こうかどうか悩みながら、それとなくそちらのほうに歩いて行きました。
ホテルの裏口についたところで・・・
「うん、行こう。やっぱりしましょ。」というわけで、2人とも欲望に負けたのでした。
(つづく)
P.S.
なんと、お蔭様で日記を書き始めてとうとう10万ヒット達成しました!!!
いいのか?とかいいつつここまで来てしまいました(笑
暖かいお言葉を、いつも頂いていたおかげだと思っています。
この場を借りて、お礼申し上げます。
有難うございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
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