ベッドの上で仰向けに寝ている私の上で、私自身に手を添えながら
リョウは馬乗りになってきました。
女性のこの獣の姿は、いつ見てもいやらしいですね。
手で私自身を導きながら、自分自身を探して・・
そして、目を閉じてぐぐっと腰を下ろしていく・・・。
いつも、年齢より若く見えるリョウですけれど
この時ばかりは、女であることを強烈に意識させられてしまいます。
「あ・・あ、あ・・入る。んっ・・うんっ!!」包み込まれるような感覚があった後に
下半身になんともいえない、暖かくて、そして脳をしびれさせるような快感が広がっていきました。
リョウが、私を体の中に含んだのです。
ふぅーっと吐息をついてから、すぐにリョウは腰を動かし始めました。。
気持ち良いところに私自身が当たるように、なんともいえない動きをさせました。
リョウのGスポットに、私自身の先端がすっぽり入る時・・
それはSEXをしている最中で、リョウも私ももっとも感じる時です。
リョウの動きだけでは、そこに当たることはありません。
もっと角度をつけて、リョウのお腹の方へ、えぐりこむように突き立てなければだめだからです。
私は少し腰を浮かすようにして角度をつけて、リョウの中を、下から突き上げました。
「あ・・あぁ・・あたる、ねぇ、藍、あたるのぉ・・
気持ちいところに当たるぅ。いい、これいい。気持ち良いぃ・・」(つづく)
P.S.
日記ってやはり継続するのは難しいですね。。
ここ1,2ヶ月でいつも拝見していた方が数名やめておられます。
掲示板の方に遊びに来ていただいていた方の日記も
いつの間にか消えられてたり・・・寂しいです。
お心あたりの方、是非メールを下さると嬉しいです。
まだ読んでいてくれているのでしょうか?
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