リョウにフェラをさせて唾液を沢山つけさせて、私はまた背後から
4つんばいのリョウのアナルを犯し始めます。
リョウのアナルが次第に柔らかく私自身を受け入れ始めると
次第に突き上げるスピードと力を強くしていきます。
ある程度でまた抜き出して、リョウにフェラをさせます。
そしてまたリョウのアナルに挿入します。
何度も何度も抜いてはフェラをさせて
フェラをさせては挿入しガンガン突き上げて。。。
リョウも私も次第次第に理性が壊れてきて野獣のようになりながら
アナルSEXを続けました。
体位も4つんばいん状態から正上位へ変わり
足を開いた状態から閉じた状態へと変化させていきました。
リョウがなるべく私自身の大きさや堅さや形をアナルで感じることが
できるように体位を変えていったのです。
その度にフェラをさせて私はリョウから正常な思考を奪っていきました。
だんだん、わけがわからなくなっていくリョウ。
次第次第にリョウを襲う快感に夢中になって恍惚とした表情を
見せ始めました。
「・・あぁ・・・・ああぁ・・・・あ・・ぁぁああ・・」空中を彷徨っているような状態で目の視点がずれいていくのが
わかります。
私は、容赦なくリョウの右頬を叩きました。
ビシっと音がしてリョウはびっくりして目を見開きます。
私はまたガンガンとリョウのアナルを突き上げます。
リョウはまた快感に溺れて忘我の表情を見せます。
今度は左頬にビンタをします。
また、ハッとして意識を戻します。
恍惚の状態にリョウが入るたびに私は容赦なくリョウに
ビンタを食らわせたのでした。
(つづく)
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