リョウのアナルを激しく突き上げて、私の全身からは
汗が噴き出てきました。
鼻をたどってリョウの体にしたたり落ちます。
リョウは快感と痛みとの連続にうわ言のようにわけのわからない言葉を繰り返していました。
「おしり、おしり、おしり」お尻を犯されていると言う意味でしょうか?
私にもリョウの言葉の意味はわかりかねました。
夢を見ている人に話しかけるように私はリョウにいいました。
「そうだよ、リョウはヘンタイだよ」すると、リョウは単語を変えてやはりうわ言を繰り返しました。
「へんたい、へんたい、へんたい」リョウの目が真ん中に寄って、ふわっと宙を舞いました。
明らかに尋常な姿ではありませんでした。
私もリョウに引きずられるように意識が混濁していくのを感じました。
同時に終わりの時も近づいてきました。
ラストスパートでリョウの足を割りアナルをガンガンつあげました。
同時に連続してリョウに往復ビンタを浴びせます。
「いたい、いたい、いたい、いたいぃぃっ!!」リョウの絶叫を聞きながら私はリョウの直腸に自分の欲望をすべて吐き出しました。
(つづく)
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