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思い出の場所で(その3)

露出写真をとってから、程なく歩くと目的地です。
リョウは本当に嬉しそうです。
ここに来たかったんだという気持ちが、顔の表情に全て表れてしまっていました。
リョウはそれほど、普段は自分の感情を表に出すタイプの人ではありません。
でも嬉しいことに、私の前では非常に表情豊かです。
考えていることが、顔に出るというくらいです。

私は無性にリョウのことが愛しくなり、部屋に入るなり思い切り抱きしめてしまいました。
そしてベッドにリョウを荒々しく倒し、今度は優しくキスをしました。

リョウは抱きしめられた時から、全身の力を抜いていました。
何をされても、なされるがままです。
でも・・キスの時には私以上に求めてきました。

この世で考えられるキスの仕方は、全てしてしまったんじゃないかというぐらい
ありとあらゆる角度から、お互いの唇と舌先を求め合いました。

名残惜しみながらも唇を離すと、2人は急いで服を脱ぎ始めます。
私が先に脱ぎ終わって、シーツの中で待っていると
リョウは私の両腕の中に飛び込んでくるような感じで、シーツの中に入ってきました。

ぎゅっとリョウを抱きしめた後、抱きしめたまま私は獣になりました。

リョウの首、耳、顎、胸先。
飢えた獣が獲物を食い荒らすように、キスをしまくり、リョウを愛撫しました。
リョウの両手が私の背中をしっかりと抱き、もだえるように私をまさぐっているのがわかります。
私もリョウの背中の感触を確かめながら、ぎゅっと締め付けます。

顔を相手の体に押し付けて、相手の匂いをかいで、確認して、安心して、幸せな気持ちになって。

私たちのいつもの交わりが始まりました。

(つづく)


P.S.

なかなかかっこよく決まった写真です。
私のお気に入りの1枚です。

素顔のまま見せてしまいたいほど
いい表情でした。


20041119202042.jpg


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思い出の場所で(その2)

待ち合わせ場所から目的地までの間、私達は他愛のない話をしていました。
その中には、Hな話題も含まれています。
「しぃ~しぃ~~、リョウだめだよ。もっと小さな声で」
リョウは、外では案外開けっぴろげな性格で、猥談もあまり小さな声にしないで話をしてしまうので
私は何回か、こういうことを言う羽目になります。
でも、もちろん咎めながらも楽しんでいるのですが。

目的地に着く前に、私はリョウに言いました。

「ねぇ、写真撮ろっか?」
「え?ここで?第一(下着)着てるじゃない。」

と、言いつつリョウは、脱ぎやすい格好をしてきています。

「下着なんて、ここで脱いじゃいなよ」
「え・・・・うん、わかった」

開き直ると女性は強いものです。
シャツのボタンを次々はずして、器用にシャツの下でブラをはずし、バッグの中にしまいこみます。

「下は・・無理だから。パンストはいてるし」
「うん、仕方ないね。」

私は、周囲を少し観察して人が来ないことを確認して、リョウに合図を出します。
リョウはそれにあわせてシャツをパッと開いて、私がデジカメで写真をとります。

何枚か撮っているうちに、段々テンションがあがってきました。

「上半身全部脱いじゃおう。」
「ここで?無理だよぉ~~」
「いいから。大丈夫だよ。」

と、一応人が来ないことを再度確認してから、リョウに合図をします。
リョウはスルリとあせる様子もなく、上半身裸になってしまいます。
(楽しいなぁ、これって)
ちょっとだけポーズをとってもらって、写真を撮りました。

リョウはあわてることもなく、服を着始めます。
女性はいざとなると、開き直って大胆なものです。

(つづく)


P.S.

ちょっと今日、時間をもてあましたので
大人の日記で露出写真を載せている方の日記を
あれこれ拝見しました。

「ふんふん、なるほど。ほうほう・・う~~~ん」

気がついたことが少々。
わざとらしいのって、つまらないですね(笑)
いかにもっていうのは、いまいちかも。

あと・・・ドキドキ感が伝わるようなのっていいですね。

ただ出せば良いっていうものじゃないのですねぇ・・
面白いもんだなぁ・・・(しみじみ)

20041119202008.jpg


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Break:嬉しかったこと&寂しかったこと

昨日のことです。

当初から、会う予定はなかったのですが
私が携帯メールで、「こうすれば、今日逢えるかもしれないね」
という趣旨のメールを、リョウに打ちました。

そのメールの、リョウからの返事を待つことなく
私は、仕事にかかりきりになってしまいました。

一方、リョウは私のメールを受け取って
なるほどと思い、仕事の都合を付けて
なんと、いつもの待ち合わせ場所で
私がもし来ることになれば、来るであろう時間に
私を待っていました。

勿論、私と会う約束は取れていないのに
逢えるかもしれないという可能性だけで、ずっと私を待っていたのです。

残念ながら、私がリョウからの
「じゃあ、準備できたらいつもの場所に来て。待ってる」
というメールを読んだのは、リョウがその待ち合わせ場所を去ったあとでした。


逢えなかったこと、そして私を待っているリョウの気持ちを考えると
私は悔しくて寂しくて、運を恨んで泣きたくなりました。

でも、私が感じた一番強い感情は喜びでした。
リョウが、こんなに積極的になったことを、私は喜んでいました。

ほんの少しの可能性でもあるなら、積極的に行動してみよう、という姿勢は
今までのリョウには、決して見られないことでした。
諦めが早くて、なんとなく現状を許容して、でもその現状に満足できないで、悩みを抱え込んでしまう。
それが、リョウの癖でした。

「でも、変われない。そんなこと出来ない」


私と付き合うようになって、明らかに変わっていくリョウ。
確かに、今回のことは残念だったけれども
2人の今後の関係には、重要な一歩だったと思うのです。

「少しでも可能性があるなら。トライすれば変わるかも」

また、リョウのことが一段と好きになった1日でした。


20041119201932.jpg


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思い出の場所で(その1)

偶然だったのか、それとも必然だったのかわかりません。
私達は大切な記念日に、思い出の場所で会うことができました。

リョウは特に、この場所で逢えることを喜んでいるようでした。
やはり、偶然にできた2人の時間を大切に、そして十分に楽しむことができました。

いつもとは異なる場所で、待ち合わせをしました。
かなり早めに私はついていたのですが、リョウも予定より早くついたようで、待ちわびることはありませんでした。

「藍ぃ~~~!!」

人目を全く気にしないで、リョウは大きな声を出しました。。
人影から大きく手を振って、私を呼んでいるのです。

ちょっと恥ずかしい・・・と思いながらも、私もリョウに大きく手を振ります。

後でリョウに聞いたのですが、私の顔もすごくニコニコして、嬉しそうな表情だったとか。
でも、リョウの言う通りでした。
なかなか会えない日が続いていたので、私もリョウに会いたくて仕方ありませんでした。

会うなり、すぐに私の腕を取って歩き始めるリョウ。
まるで、私も高校生の気分だな。。。そんなことを私は考えていました。
さぁ、2人の時間の始まりです。

(つづく)


P.S.

今日実は、すごくうれしいことがありました。
リョウがまた、変わってきた証拠を示すような事件でした。

でも同時にそれは、少し寂しいことでもあり
泣き笑いの2人でした。

本当に、いろんなことがありますね。
男と女は不思議です。



20041119201857.jpg


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段々大胆に(その12)

リョウの体の中で、何度も何度も自分自身が跳ねるようにして、欲望を吐き出していくのがわかりました。
どっと出した後も、何度も何度もリョウを突き上げ、搾り出すようにしてリョウを犯しました。
リョウも、私の体が痙攣するたびに喘ぎ声を上げ、そして快感に打ち震えていました。

・・・・・・・
呼吸も収まり、気がつくと交わったまま、2人とも短い眠りに落ちていたようです。

私が気がつくと、まもなくリョウも気がつき、体を名残惜しみながらも離して
そのまま抱き合って、横になりました。

何を話したのか、記憶はありません。
リョウはいつものように手を合わせて、私の胸の中にすっぽりと入ってきて
私はリョウを、背中でしっかりと抱きしめていました。
会話の内容は、つまらないことだった思います。
でも、この時間が本当に好きです。
お互いの匂いを確認しながら、贅沢な時間をすごす・・そんな感じです。
リョウもうっとりとした表情で、この時間を共有していました。


この日は久しぶりに、リョウに洗ってもらいました。
お風呂に入る時間はなかったので、ボディーソープを手につけて、私の全身を撫でるように洗ってもらいました。

前の日記でも書いたと思うのですが、私は風俗の経験はありません。
AVで見た世界しか知らないのですが、リョウの洗い方、愛撫の仕方は、風俗のそれにそっくりでした。
彼女に言わせると
「藍のことスキっていう気持ちを表現すると、こんな洗い方になるんだよ」
とのことですが・・・

確かにすごく、私のことを大切に思ってくれているのがわかる洗い方でした。
いずれ、リョウ自身がまた、「愛撫日記」を書くことになるでしょう。お楽しみに。
(私も楽しみにしています。)
残念ながら石鹸の匂いは禁物で、リョウのことを洗ってあげることはできませんでした。

風呂を出ると、もうタイムリミット。
2人で急いで帰りました。
別れの駅で、何度も何度も振り返り、手を振るリョウ。
その姿を思い出しながら、私も帰宅の途につきました。


P.S.

なが~~い日記も、ようやくひと段落です。
今までで一番の長編でしょうか?(笑)

どうしても書き残したいことがいろいろあって
書いているうちに、どんどん書き足してしまいます。長くなるわけですね。
リョウへのラブレターなので、大目にみてやってください。

P.S.2

ちょっと訳があって、掲示板の移転をするかもしれません。
リョウも私も気に入っていた掲示板なので、ちょっと残念なのですが。



20041119201817.jpg


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段々大胆に(その11)

騎上位になって交わっているリョウに、私は容赦なくしたからGスポットを突き上げるようにしました。
リョウは始めは快感を口にしていましたが、そのうちそんな余裕はなくなり、叫び声を上げるだけになりました。
目はしっかりと閉じ、下半身からの快感を集中して味わい、唇をだらしなく開け
でも快感に耐えるために、歯を食いしばっていました。

私が突き刺すペースを上げると・・

「うぁぁぁ・・・ぁあああああ!!!!!」

と叫び声を高め、緩めると肩で息を吐いていました。
緩急をつけて、何度も何度も突き上げと小休憩を繰り返すうちに、リョウはだんだんわけがわからないようになり
いつものように、口元から涎をたらしていました。

「リョウ、前の鏡を見てごらん。」

私が呼びかけると、ベッドの上のほうについている鏡を、リョウはふと見上げました。

「いやぁ・・・」

自分の乱れた姿を見て、リョウはすぐに目を伏せます。

「リョウ、だめ。ちゃんと見て。自分の姿をみて」

リョウは、恥ずかしそうに、でもうつろな目で自分を見ていました。
下から突き上げられ、快感に顔をゆがめ腰を振っている自分を見て、なんともいえない表情をするリョウ。
その様子を見ているうちに、私自身も我慢の限界に近づいてくるがわかりました。

「リョウ、そろそろイクよ。ねぇイクよ!いい??」
「いいよ、イッて。思いっきりイッて。出して!!」

私は突き上げるペースを一気に速めました。
リョウの腰をしっかり抱きしめて、自分の腰を乱暴にリョウにぶち当てていきました。

「イク、イク、イク、イクぅ!!」

(つづく)


P.S.

なんとなく、呟き気味で昨日の日記の追伸を書いたのですが・・・

掲示板への書き込み、有難うございます。
リョウ共々嬉しく思います。有難うございます。
これからも是非、お付き合いよろしくお願いします。

20041119192426.jpg


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段々大胆に(その10)

ベッドの上で仰向けに寝ている私の上で、私自身に手を添えながら
リョウは馬乗りになってきました。
女性のこの獣の姿は、いつ見てもいやらしいですね。

手で私自身を導きながら、自分自身を探して・・
そして、目を閉じてぐぐっと腰を下ろしていく・・・。
いつも、年齢より若く見えるリョウですけれど
この時ばかりは、女であることを強烈に意識させられてしまいます。

「あ・・あ、あ・・入る。んっ・・うんっ!!」

包み込まれるような感覚があった後に
下半身になんともいえない、暖かくて、そして脳をしびれさせるような快感が広がっていきました。
リョウが、私を体の中に含んだのです。

ふぅーっと吐息をついてから、すぐにリョウは腰を動かし始めました。。
気持ち良いところに私自身が当たるように、なんともいえない動きをさせました。

リョウのGスポットに、私自身の先端がすっぽり入る時・・
それはSEXをしている最中で、リョウも私ももっとも感じる時です。
リョウの動きだけでは、そこに当たることはありません。
もっと角度をつけて、リョウのお腹の方へ、えぐりこむように突き立てなければだめだからです。

私は少し腰を浮かすようにして角度をつけて、リョウの中を、下から突き上げました。

「あ・・あぁ・・あたる、ねぇ、藍、あたるのぉ・・
 気持ちいところに当たるぅ。いい、これいい。気持ち良いぃ・・」



(つづく)


P.S.

日記ってやはり継続するのは難しいですね。。
ここ1,2ヶ月でいつも拝見していた方が数名やめておられます。

掲示板の方に遊びに来ていただいていた方の日記も
いつの間にか消えられてたり・・・寂しいです。

お心あたりの方、是非メールを下さると嬉しいです。
まだ読んでいてくれているのでしょうか?

20041119192342.jpg


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Break:愛せるようになるということ。

最近、不思議に思うことがあります。

こんなにリョウとは過激なことをしているのに
私が、リョウを思い出す時に頭の中に浮かんでくるリョウは
SEXをしている時でも、キスをしている時でもありません。
デートをしている時でも、見詰め合って気分がたかまっているときでもありません。

普通の生活をしている、普段のリョウです。
一番多いのは・・・私とチャットをしている時のリョウの姿です。
勿論、(私と)チャットしている時のリョウの姿を、私は見たことはありません。
でも・・想像がつきます。そして想像は、きっとあたっていると思います。

私がそうであるように
すごく落ち着いて、自然な姿で私と会話している・・
そんな姿を思い出しています。(正確には空想ですが)

女性をきちんと愛せるようになった・・・自分で自分をそう思います。


そうそう、リョウも一時期の興奮状態から冷めて、すっかり落ち着いています。
急に大人になっていく彼女と付き合うのは、すごく楽しいです。

彼女に余裕が出来て、少しづつ私を見てくれるようになりました。
だから、私も彼女に自然に頼りたくなります。

今日、実は私の愚痴を聞いてもらいました。
内容はすごくつまらないことです。
彼女に聞いてもらわないと、どうしても自分の気持ちが治まらなかったのです。



ありがとう、リョウ。
本当にすっきりできました。
胸のつっかえが、すっかり取れた感じです。
短い時間しかなかったのに、つまらない話に付き合ってくれてありがとう。

愛してる、リョウ。

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段々大胆に(その9)

私の指が、リョウの愛液でべっとりと濡れたのを確認して
私はリョウの中から指を抜き取って、リョウの目の前で、ゆっくりと舐めて見せます。

「リョウ、良く見て。すごいよ。真っ白だよ」
「いやぁ・・」

リョウは目を伏せて、恥ずかしがります。
私が指を舐め終わり仰向けに寝ると、リョウは私の胸に飛び込んできました。
ぎゅーっと抱きしめてキスをした後
リョウは私の心臓の音を聞くように、頬をペッタリと胸にくっつけて、呼吸を落ち着かせていました。

程なくして、スルスルとリョウは体を下のほうにずらしていき、私自身の愛撫を始めます。

ここまで、私達は何も話していません。
でも、お互いに次何をしたいのか、自分が何をするべきなのかわかっていました。

リョウの指と口を使った愛撫は、やはり絶品です。
私がオナニーをする時よりも短い時間で、私自身をスタンバイさせてしまうのです。
これ以上大きくなれないというところまでギンギンにして
リョウは私の顔を見上げながら、するするっと今度は体を上に上げてきます。

「ちょうだい・・これ欲しいの。頂戴」


(つづく)


20041119192253.jpg


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段々大胆に(その8)

リョウの女性自身は、すでにプックリと膨れ上がり充血して
少し触っただけでも、愛液が手にべっとりとつくほど濡れていました。
私は自分の指を、リョウの谷間に忍び込ませました。
下のほうから、すぅーっとお腹のほうへ指を移動させると・・・・
もう完全に大きく膨らんでいる、リョウの芯が見つかりました。

クリ・・・クリ・・っと、その芯の脇を撫でるように愛撫したとたん

「いゃぁ~~!! くぅう・・・・」

リョウの体が痙攣して、リョウの絶叫が聞こえました。
そのまま少しずつ擦る位置を変えながら、愛撫に強弱をつけると
リョウは我慢できないように、足をもぞもぞと動かし、快感に耐えていました。

十分クリが大きく硬くなったのを確認して、私は中指をスルリとリョウの体の中に忍ばせます。
もう何度も愛撫して覚えている、リョウのGスポットを目指して。
感じると、プックリと膨れ上がるそのポイントに指を伸ばすと、私はリョウの耳元で予告します。

「リョウ、いくよ。いいね。。」

小声でつぶやいた後、私は急にくいっと指を折り曲げて、リョウの急所に中指をつきたて
そして、そこからくいくいと、指でリョウのGスポットを責めました。

「う・・くぅ・・・あ・・あつい、ねぇ、熱いよぉ!」
「どこがどう熱いの?」
「私のあそこ、お*んこが熱い。。。ねぇ・・あついよぉ~!!」

リョウは私にしっかりとしがみつきながら、体を悶えさせ続けるのでした・・・

(つづく)



P.S.

今日、リョウをめちゃくちゃ恥ずかしがらせることに成功しました。
他愛の無いことなのだけど、こんなに恥ずかしがるリョウは初めてです。
ひたすらひたすら、満足の1日でした。

20041119192214.jpg


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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