クリトリスとアナルのポイントを責められて、リョウははじめその快感の強さに耐えられず私の体の下で暴れまわりました。
狂人のように叫び、吼え、人の声とは思えないような絶叫を上げていました。
しかし・・あるところで観念したのでしょうか。
押さえ込むようにしていたリョウの脚の力はいつの間にか抜けてむしろ私の脚に絡み付けるような動作に変わりました。
叫び声は、確かにあげたままではありましたが、次第に言葉に代わっていきました。
「くりあつい おしりあつい あそこあつい」
「おしりきもちいい。もっとこすって」体全体の力を抜いて快感をすべて受け止めるようにしているようにも見えました。
時折、奥深くまでリョウのアナルに私自身を差し込んで、クリの先端部分を集中していじると強い快感を熱さとしてとらえたこともありました。
「うぎゃぁ~~ぐぁぁあああ・・くりあついぃぃ・・おしりあつい・・おしりがぁ・・おしりぃぃ・・・」私が触っていたのはクリだけですし、犯していたのはアナルだけなのに
「おしり・・・おまんこ・・おまんこ熱い・・あつい。。あついのぉおお。。。!」と、触れてもいないあそこが熱いと感じることもあったようです。
何分くらい交わったでしょうか?実際はそれほど長い時間ではなかったのでしょうか?
時間の感覚も忘れたまま私達はひたすら交わり続けました。
2人とも大汗をかき、リョウは叫びすぎで声がでなくなってきたところでようやく私のほうに限界がきました。
リョウのアナルを犯すピッチを一気に上げていきます。
「いくよ・・リョウ、いくよ、いく、いくいくいく・・いくぅう!!!」「うううううぁぁぁあぁあああああ。。。!!!」体の中からドクドクと熱い精液を噴出ていくのを感じて私はリョウの背中に倒れこみました。
2人の叫び声がすっと消えて・・いままでの叫び声が完全になくなって静かな静寂が訪れました。
(つづく)
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