「んぐ・・くちゅくちゅきゅろ・・んぐ・・」私は受話器から聞こえるいやらしい音を聞きながら頭が真っ白になっていきました。
リョウは、自分の愛液でどっぷり濡らしてアナルを愛撫した指を今しゃぶっているのです。
「どう?おいしい?どんな味?」「おいひぃ・・すっぱい。。。」「うん、そっか・・私も味わいたかった。うん、じゃまた電マで逝ってごらん。」こうして、リョウは自分で電マを当てて私に獣じみた喘ぎ声を聞かせながらこの日6度目の絶頂を迎えました。
逝った後は先ほどとおなじようにアナル自慰をさせました。
もちろん、既にアナルは十分潤滑されていてしかもまったりと緩んでいるはずです。
いちいち、愛液をつけさせる必要はありません。
直接指を入れさせて、オナニーをさせて、指を見させ、匂いを嗅がせそして味を堪能させました。
そして、7回目の電マオナニー。あっという間の絶頂。
リョウは完全に連続逝きの状態になっています。
同じことを繰り返しながら少しずつ破廉恥なことを加えていきました。
もう、流石に7回も逝くとリョウは正体をなくして低い喘ぎ声と甲高い絶叫を繰り返しながら私のいうことを素直に聞く操り人形になっていました。
先ほど、お漏らしをしてから既に4回の絶頂です。
経験から言うと、そろそろ2回目のお漏らしをするころです。
「リョウ?7回も逝ったよ。ね、そろそろお漏らししたいんじゃないの?」リョウは消え入りそうな声で答えます。
「うん・・・」私は悪魔のようなことを思いついていました。
「普通にお漏らしじゃつまんないね。。そうだ。溜めてみよう。普段自分が使っているコップを持っておいで。そこにお漏らししてごらん。」リョウはなんと返事をするか私はわかっていました。
ここまでの状態になって彼女は否定なんてできないのです。
「うん・・とってくる。まってて。」(つづく)
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