「いぃ~~~~~~いいのぉ。。お○んこいいのぉ~~ここ、ここ気持ちいいのぉ~~」「そうか、いいだろう。たまらないだろう。」「うん、うん、うん、いいの。たまらない。きもちいいの・・」この時既にリョウは壊れていました。
でも、彼女だけではありませんでした。私も壊れていました。
いろいろな指示を出しながら、壊れていくリョウの様子を聞きながら私自身も同じようにシンクロして壊れていきました。
「指、舐めて御覧。どんな味?」「ん・・・少ししょっぱい・・」「そっか・・お漏らししちゃったからだね。」「・・ん・・・いや・・・」私は自分で自分が何をいっているのかも良くわかっていませんでした。
ただただ、リョウを壊したかった。壊すことしか考えていませんでした。
「ん、じゃあ、アナルを触って。」「ん・・・・・」リョウもほとんど抵抗なく私のいうことを聞く様になっていました。
「入れたよ・・」「触ってみて。きもちいいとこ。わかるでしょ。おしりの気持ちいいとこをぐりぐりして。」「ん・・あ・・あ、あ、あああ・・いやぁ・・きもちいい・・お尻きもちいいのぉ。。いやぁ・・あ、あ、あ、きもちいい、いいのいいのアナルきもちいいぃぃぃ!」リョウにこういう状態の時ってどうなってるのと聞いたことがあります。
自分でも何がなんだかわからないそうです。
ただただ、快感に従順になっていて言葉は思ったままを口にしているそうです。
アナルで感じることは、リョウにとっては恥ずかしいことです。
普段触って御覧といっても決して従いません。
でも、ここまで快感で理性が壊されていると別なのでしょう。
私はここで本当に鬼畜なことを思いつきました。
この指示にリョウは従うのだろうか?・・と。
「リョウ、コップを取ってごらん」(つづく)
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