Gスポットをいじられてグッタリしたリョウの様子は妖艶で美しいものでした。
そんな様子もすかさず写真に収めました。
乱れて脱力した女性の姿というものはなんともいえず美しいものです。
少し時間が経って、リョウが体の自由を取り戻すと、
「ね?気持ちよかったでしょ?」私は意地悪くリョウにいいました。
リョウは少しふくれっつらの可愛い顔で私を睨みます。
「もう・・・ひどい・・。」そんな様子もすかさず写真に収めました。
写真の撮影を終えるとタイムリミットまで30分になっていました。
残りの時間は2人でいちゃいちゃしていようと決めたのですが
途中でリョウは急に欲情してしまったようです。
やはり、写真を撮影する前のアナルとクリの同時責めがかなり強烈な記憶としてリョウの体に残ってしまっているのでしょう。
恥ずかしそうに小さな声でリョウは私を誘いました。
「・・・ね・・抱いて。もう一度。」私はリョウにフェラをしてもらいました。
ホンの数十秒で私自身は完全に準備OKになりました。
「後ろむいて。4つんばいになって。」おずおずと私の前にお尻をかかげるリョウ。
たっぷりとアナルを指でマッサージして、唾を沢山リョウのアナルにつけてからゆっくり私はリョウの体の中に杭打ちしていきました。
「・・・ん・・・ん・・・・ん。。」リョウは少し苦しそうな反応を見せました。
一度私はアナルから私自身を抜き出して、もう一度リョウのアナルに唾をつけました。
そして、再度挿入。
「・・・ん・・あ・・あぁん・・んく・・んんんん!!」リョウの体内で私自身がなじむと同時にリョウの喘ぎ声が大きくなりました。
私はリョウの双臀を両手で抱えながらゆっくりとゆっくりとピストンを始めました。
リョウのアナルのポイントを目指して動くうちに、アナルの快感をすっかり覚えたリョウの体はいやらしくくねりながら快感を受け入れていきました。
(つづく)
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