「そっか。欲しくなってしまったのか」リョウは恥ずかしそうに俯きました。目が潤んでいます。
発情したときの表情をリョウは隠すことができませんでした。
「こっちにおいで。手を突いて四つんばいになって。」「ん・・・」私の目の前に、美しい双臀が突き出されました。
リョウは黙って顔をうなだれて私に挿入されるのをまっています。
私がいきり立ったものをリョウの入り口にあてがうと、リョウは思わず声を漏らしました。
「・・あ・・・・」リョウはもう既に十分濡れていました。
フェラをしながらリョウはやはり欲情してしまっていました。
リョウの唾液が沢山ついている私自身はリョウの体内に抵抗なく進入していきます。
「うぁぁあぁ・・ぁぁん・・ん・・・・」ゆっくり奥まで差し込んで、子宮の入り口に先端を当てます。
当った状態で、私は腰を動かして子宮口をえぐります。
「うぁ・・・・・」そしてゆっくりとゆっくり引き抜きます。
引き抜くと私自身にリョウの愛液がべっとり白くついていました。
それを確認してからまたゆっくり挿入しました。
何度か同じことを繰り返してリョウの膣に私自身を十分なじませて
背後位へと移りました。この体位だと少し浅めの結合になる代わりに
リョウのGスポットを直接私自身で愛撫することができるのです。
「・・ん・・ぁぁぁあ!!」Gスポットに私自身を感じてすぐにリョウは声を上げ始めます。
私は少しリョウに腰を上げさせてリョウのあそこに手を伸ばします。
そして、リョウの足に私の脚を絡ませて左右に広げていきました。
そう、腰を少し上げさせた状態で足を開かせると、クリが向き出しの状態になるのです。私がリョウのクレパスに沿って指を這わせるとすでにそこはリョウの愛液でしとどに濡れそぼっていました。。。
(つづく)
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