リョウに腰を突き出して、フェラをしてもらいました。
散々、
リョウに搾り取られたあとなので直ぐには勃起しなかったからです。
リョウが口にいっぱいに唾を貯めてフェラをしてくれている様子を見ているうちに私のあそこは見る見る元気を取り戻していきました。
女性にはわかりにくい気持ちかもしれませんが、自分の性器に一生懸命愛撫を加えてくれている姿というのは男性にとっては非常に強い興奮を生み出すものなのです。
性器への愛撫による快感などよりもそうした様子に反応するということは多々あります。
上を向いて強暴になった男性自身を、正上位の姿勢でリョウのあそこに差し込んでいきます。
「あ・あああああ・・・あああ・・・」深い吐息と共にリョウは私の背中に手を巻きつけて、奥に奥にと自分の体の中に受け入れていきました。リョウのあそこはプレイの興奮がまだ体に残っていたせいでしょうか、暖かく濡れそぼっていて難なく男性自身を飲み込んでいきました。
行き着くところまで行き着いて、一呼吸おいて私はリョウの様子を体を少しだけ離して見つめました。
美しい・・・・何十回見ても、何百回見ても私に抱かれる時のリョウの様子はただただこの言葉以外に適切なものが見つけられません。
私の動きが止まってリョウを見つめているのに気がついたのでしょうか。
リョウが薄く目を開けて私を見つめ返しました。
(犯したい。この美しくて愛しい女を犯しまくりたい)私はそう思いました。
リョウの両乳首をかわるがわるつまみ愛撫しながら私はリョウに力強くストロークを加えていきました。
(つづく)
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