「きもちいい・・・あぁ、いい。。。」少し腰を落すようにしてリョウの膣の壁の上の方を亀頭部分で摩るようにするとリョウはかわいらしい声を上げはじめました。
快感に歪み乱れるリョウの美しい顔・・・
この顔を見ることが出来るという、私だけに許されたこの特権を私は本当に感謝しています。口を「ほ」の字にあけて吼えるような状態でリョウは私のストロークを受け入れています。
リョウは目を見開いて私にいいました。
「後ろからやって」既にリョウは欲情に飢えている様子でした。
後ろから挿入されてGスポットを直接ガンガンと犯して欲しいと目が訴えていました。
私はリョウを4つんばいにさせて、後ろから挿入していきます。
そのまま奥深くを突くと、リョウは頭を上下させて喘ぎまくります。
(美しい獣の姿だ・・・・・・)リョウの背後からストロークを加えているといつも思うことです。
(もっと、感じさせたい。もっともっと狂わせたい)私はリョウの背中を押してそのままベッドにうつ伏せに寝転ぶように指示ししました。体の結合を解くことなく私達は背後位へ体勢を変えていきました。
この姿勢を私は好みます。恐らくリョウも好きだと思います。
体がぴったりと密着することができて、しかも交わっているだけでリョウのGスポットを私のペニスが直撃することができるからです。
私は、リョウの腰の部分からいつものように手を回してクリトリスを愛撫し、そして腰をグラインドさせストロークを同時に加えていきました。
「うあ・・くあああ・・きもちいい・・いい・・おま○こきもちいい・・」リョウは一気に半狂乱になっていきました・・・・
(つづく)
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