Love Letter

リョウは、私の指から体を抜くと振り返って私のペニスを愛撫し始めました。
ローションを沢山塗付けて、快感のポイントを的確について一気に勃起させました。

「頂戴。ね、アナルに頂戴。。。」

腰を私の前に再度突き出してペニスの挿入を待つリョウ。
いつの間にか積極的にオスを欲しがるメスの姿そのものでした。
私は、うつ伏せの姿勢のままリョウの背中に乗りかかり挿入していきました。
十分マッサージを受けたリョウのアナルはするりと何の抵抗感もなく私の勃起したペニスを受け入れていきました。

最初はゆっくり前後させて、そして私は手をリョウの体の前に回し、クリトリスを腰の動きにあわせて愛撫していきました。

「あ・・あ・あ・あ・・・ああああ・・いぃぃ・・くりいいい」

リョウはすぐに反応を始めました。

「おしりきもちいい。あなるあつい」

次第にリョウのアナルの中で私のペニスがなじんでいくに従ってリョウは大絶叫し始めました。

「中はゆっくりやって」

腰を動かすスピードを調整します。

「ああ・・おくがきもちいい・・」

リョウのお尻を握り割って、ペニスの挿入をぐっと奥までにします。

「あはぁ・・いい！　きもちいい、ね、いいの、いい、あ、いい！！」

リョウは半狂乱になって感じまくっていました。
リョウの乱れっぷりに私も次第に興奮させられていきました。

「ね、リョウ。そろそろ、いくよ」

「うん、出して、ね。中にだして。アナルいっぱいだして」

リョウの言葉に誘われるように私は腰を激しくリョウの腰に打ち付けていきました。



（つづく）






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