2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その28)

私は一瞬自分の耳を疑いました。
もう、ずっとずっと聞きたくて仕方のなかったリョウの台詞です。

「いく・・いきそう・・ね・・いい・あ・ああああ!!」

腰を大きく振り、リョウの全身が次第に緊張していくのがわかります。
シーツを握り締める手に力が入っています。

私は、最後のスパートに向けて愛液をもう一度塗りつけて、リョウのクリへの愛撫を再開します。

「あ・・あ・・あ・・ああ・・いく、いく・・いく・・」

声のトーンが上がってきました。
リョウの膣に私の指がこすれ当たっています。

「・あ・あああああ、いく、ね、いくの、いくいくいくいく」

とうとう、とうとうその時が来る、リョウを逝かせる事ができるかもしれない。
私は自分が興奮して同時に緊張しているのを意識しました。
おちついて、そのままそのまま・・・
自分に言い聞かせるように慎重に愛撫を続けました。

「いく・・いく、いくいくいくいく・・ああああああああ!!!!!!!」

一際大きな叫び声をあげて、リョウは腰を大きく上下に振って逝きました。
リョウの絶頂は長く続きました。

「あああ・ああ、ふ・・んあぁああんはぁはぁはぁはぁ・・」

リョウはこの絶頂の後に、少し長めに愛撫されるのを好みます。
電マで逝かされた後も、何度かそのまま続けてほしいとお願いされたことがありました。
少しペースを落としながらクリへの愛撫を続けていました。

「はぁはぁはぁ・・ん・・あ・・ぁぁぁ・・・・」

次第に呼吸を落ち着かせていくリョウ。
私はゆっくりリョウの下半身から手をどけました。
リョウは、全身から力が抜け落ちたようにグッタリしています。
呼吸はまだ荒いのですが、先ほどのような緊張感は体には見られません。




とうとう、長い長い時間を掛けて、リョウへの愛撫の仕方を学びながら私はリョウを自分の指で逝かせる事ができたのでした。
そう、この長い日記のタイトル、「初めての・・」は、まさにリョウを指で逝かせたはじめての絶頂のことだったのです。


(つづく)

20050420.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その27)

左手でリョウの背後から膣の入り口を愛撫して、右手でリョウの前面からクリを愛撫しました。
リョウのオナニーの時の体勢にもっとも近い愛撫の方法です。

「もっと濡らして・・・」

リョウは私の指が乾いてくると、時折私にこうして濡らすように教えてくれました。
その度にリョウの膣の入り口に指を移動させ、たっぷり溢れ出ている愛液をつけて、また愛撫を再開するようにしました。

こまめに、愛液をつけヌルヌルの状態を保つようにしました。
リョウの喘ぎ方、声に集中してポイントをはずさないように愛撫を続けます。

リョウの腰はなおも大きく動き始めて、彼女の性感が高まってきているのが手に取るようにわかります。
入り口付近を愛撫していた左手も、最初はこまめに指を動かしていたのですが、リョウの腰の動きが激しくなったので手を添えるだけにしました。
手を止めていれば、リョウの腰が動くことで必然的に愛撫することになるからです。

「・・んは・・ん・・ん・・あ・ああ・あああ!!」

リョウの呼吸は私の指の動きに合わせて激しくなっていきました。
リョウは腰をうごめかせて、まるで私の指に膣の入り口を当てがうような動きをしています。

あれ?すごくいい感じだ・・ひょっとすると?・・
いつもと少し違う反応に、私も気がつきはじめました。

「いい・・きもちいい・・あ・・ああ・ああぁぁあああ!」

クリへの愛撫は一箇所に集中するのではなく、なるべく広い範囲を撫でるように愛撫するようにしました。
連続して刺激すると痛くなったり感度が落ちたりすることを避けるためです。
一番リョウを感じさせることができるポイントはほんの少しだけ触って、すぐにその周辺の愛撫に切り替えて、そしてまた感度の高いところをチョイと触れる、そんな感じで愛撫を続けました。

ぎゅぅっとリョウの手がシーツを握り始め、声が次第に大きくなっていきました。

波があるようです。
段々声のトーンが上がっていき、どんどん切羽つまった状態になって、ひと段落。
そしてまた、段々トーンが上がっていき・・・
そんな感じの繰り返しを3回ほど繰り返した時のことでした。

また、切羽詰った喘ぎ声を上げていたリョウが急にこう言い出しました。

「あ・・あ・あ・あああ、いい、いく・・あ・・いく・・・」


(つづく)


20050419.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その26)

よく指を濡らして、愛液を沢山つけながらクリの下の部分をクリの先端に向けてそそり挙げるように愛撫します。
こうすると、クリは勃起しやすいのです。

「リョウ、クリが勃起したよ。ほら」

「・・ん・・んんん・・ぁあ・・気持ちいい・・ん・・」

完全に勃起したら、先端部付近への愛撫はしないようにします。
先端部は男性器と同じに亀頭と呼ばれますが、ここは感度が強すぎて普通に愛撫すると”気持ちいい”というより”熱い”感覚を生んでしまいます。

リョウの場合、この”熱い”状態になると決していくことはできません。

私もリョウに亀頭責めをされて、この”熱い”感覚を身をもって理解しました。
逝けないで強烈で辛い快感をずっと味わうことになるのです。
わざとここを愛撫して、リョウを責めることもこの時一瞬だけ考えました。

でも、やはり私の心のなかではリョウを一度きちんと逝かせてあげたいという気持ちが勝りました。
クリの根元の部分の愛撫からクリの腋、そして下の部分へとポイントを変えます。
男性で言うならこの部分は陰茎の部分です。
女性を絶頂に導きたいのであればむしろこちらを刺激したほうが早いのです。

「・気持ちいい・いいのぉ・・いい、ああ・いいの・ん・・」

腰が次第に蠢き始めました。
リョウに聞いたところでは、自分自身で気が付かないままに勝手に動いてしまうそうです。
リョウの腰の動きにあわせながら、私は左手でリョウのお尻の方から手を回してリョウの膣の入り口に指を当てました。

「ここ・・・でしょ?」

入り口付近はしとどに濡れていました。
そして充血してぷっくりと盛り上がっている部分がありました。

「・・そう、そこ・・そこがいい・・んあ・・気持ちいい・・」

(つづく)


20050418.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Break:連絡

愛しい人との連絡。
おはよう、おやすみ、元気の挨拶から
次いつ会える、どこで何をしようかの約束まで。

文字にすればほんの数行の
話してしまえばほんの数秒の言葉たち。


でも、相手を想う気持ちや、相手に対する愛情が
こもっているかどうかは本当にすぐにわかる。

コミュニケーションは言葉の数とは無関係だ。
伝えようとする気持ちと、聞きたいという気持ちが
きちんと向かい合っていさえすれば
ほんのわずかの言葉で全てのことは伝わる。

私にとって一番短くて、もっともリョウに伝えたい
言葉はいつもただ1つだけ。

「愛してる」

4文字、2秒の時間があれば十分だ。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その25)

激しいSEXのあとの休眠をとり目を覚ましたらタイムリミットまで30分になっていました。
戯れに、リョウのアナルをいじって遊んでいたら、珍しくリョウに違和感を訴えられました。
ここのところそんなことはほとんどなかったので少しびっくりする私。
リョウは冗談半分にこういいました。

「うん、なんかね違和感あったの。ん~~~今度、藍にもこのいやな感じあじあわせてあげる。」

「え~やだよぉ~」

と私はふざけながら、今度はリョウのクリをいじり始めました。
流石にこちらはリョウは嫌がりません。
ベッドにリョウを仰向けのまま寝かせて、私は右手でリョウのクリを愛撫します。
リョウは大きな呼吸を繰り返しながら次第次第に声色に甘いものを混ぜていきました。

もう幾度となく触ったために、指の感触でリョウのクリの状態は手に取るようにわかります。
どこの部分を触ると勃起しやすいか。
勃起した後は、どこが敏感になっていてどう愛撫をすればいいか。

ひょっとしたらリョウよりもリョウの体のことはわかっているのかもしれません。
でも、こんなに長く付き合い体を交わらせているにもかかわらず私は自分の指でリョウを逝かせる事はできていないのです。
正確にいうと、かなり小さな絶頂であれば過去に1度だけ経験があります。
でも、あれはほとんど偶然の産物であってリョウを満足させたというにはあまりにもお粗末なものでした。

リョウの過去の話をきいたことがあるのですが、私以外の相手で1度だけ絶頂を経験したことがあるとのことだったのですが、やはり彼女を満足させたものではなかったとのことでした。

最後の最後のところで、リョウを絶頂に導けていないことは私にとっては非常に残念であると同時に屈辱的なです。
いつかは、いつかは・・・というのは私だけでなくリョウにとっても一つの課題であり、目標でもありました。



(つづく)


20050416.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その24)

絶頂の後の、優しい亀頭責め。
快感などという生やさしいものではありません。
これは、責めです。苦痛です。地獄です。

呼吸すらできないで、私は全身を思い切り跳ね上がらせます。
・・・しかし、既にこういう風になると察知していたリョウは
私の体の軸となるポイントを全て自分の体で押さえつけていました。

私はパニックになりました。

「ごめん、ごめん、ごめん、ゆるしてぇ~~!!!」

リョウは冷たく優しい目で私を見つめるだけです

「うぎゃぁあああ!!!!!しぬぅ・・!!!!!やめてぇ~~お願い!!!」

心臓が嫌な鼓動をします。
体が暴走して、自分が何をしているのかさえわからなくなります。
私自身からくる圧倒的で絶望的な感覚は私をただただ絶叫させ暴れさせます。

「だめぇ~~~ぇ!!!!!!やめてぇ~~!!!」

女性が強姦されるときの気持ちがほんの少し理解できる気がしました。
必死で逃げて、必死に叫び、助けを求める気持ちがわかります。

しぬ・・・本当にしぬ・・・だめだ、なんとかしないと・・

最後の最後で私は跳ね上がってリョウの手を押さえました。

リョウはにっこり笑って、亀頭責めを止めました。
リョウの勝ち誇ったような顔は少し憎らしく感じました。

でも、これは私がリョウにいつもしている笑顔なのでしょう。
責められる立場の気持ちは、責められてみないとわからないのです。

私はリョウを抱きかかえて、そしてベッドに倒れこんでほんの少し
休眠をとったのでした。



(つづく)


20050415.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その23)

この日のリョウは残酷でした。
徹底的に私を責めるつもりでいたようです。

リョウは、私の乳首を噛むのをやめて、体を起こしフェラをはじめました。
沢山沢山唾をつけて、手で同時にしごきながら、袋の部分からアナルの場所まで
丁寧に唾をつけて、私をトロトロにしていきました。

そして、やさしく竿の部分への愛撫を追加して私をあっという間に絶頂に
導こうとしました。

まさか・・・このまま逝かせるだけじゃ・・ない・・??

そんなことが一瞬頭をよぎりましたが、下半身がほわっと温まるような
優しい愛撫に思考はとけていきました。


「リョウ、あ・・あ・・いく・いく・・いくぅ!!」

私はあらん限りの欲望をリョウの手の中で吐き出しました。
2度、3度全身が腰を軸に跳ね上がり私はぐったりと倒れこみました。
意識は少し混濁していました。乳首責め、亀頭責め、そして絶頂。
もう、体が休眠を求めているようでした。


しかし・・・先ほどの嫌な予感は的中したのでした。
痙攣をおこしながら果てた後も、リョウはやさしくやさしく私自身を
摩っていました。
精液を満遍なく私自身に塗り返すように。
そして、まだ興奮冷めない私自身の先端を優しく優しく愛撫していたのです。

絶頂の跡にほんの少しだけ感覚がなくなるタイミングがあります。
恐らく、神経がオーバーヒートして無感覚になってしまうのでしょう。
そして時間が経つにつれて感覚は急によみがえってきます。

逝った後すぐの時、あそこはとんでもなく敏感になっています。
リョウの本当の責めは、私がピンク色の世界をさまよっている間に
既に始まっていたのです。


(つづく)


20050414.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その22)

「うぁぁああああああ・・・くうぅぅ・・ぎゃぁあああああ」

枕を両手で握り締めて、自分の意思とは無関係に暴れる腰を必死に抑えながら
私はリョウの亀頭責めに耐えていました。
歯を食いしばっていても我慢できずに絶叫が口からもれてしまいます。

視界がぼやけて全身の先端全てがしびれて体が内部から沸騰するような
錯覚に陥ります。

「・・リョウ、だめ、許して・・うぐはぁあああ!!!」

リョウはころあいを見て、亀頭責めの厳しい愛撫から優しい普通への愛撫へと切り替えます。
私の体は、飛び跳ねるような痙攣が治まり、リョウの愛撫に酔いしれます。

私はめろめろになっていました。
もう、何がなんだかわからないような状態でした。

「ね・・リョウ。噛んで。乳首噛んで」

自分でもどうしてそんなことを言ったのか理解できません。
でも、そのときはそうしてほしかったのです。
先ほどの乳首を潰された時の痛みと快感を、こうして自分自身を愛撫されながら体験したいと強く思ってしまったのです。

「ん・・・・」

リョウは、体を前に倒して私への下半身の愛撫を続けたまま口を私の胸に近づけます。

乳首にほんの少し温かみとそして優しい快感を感じました。
そしてその直後に、きりっとする痛みとともに鋭い快感が背中に走りました。
リョウは、亀頭責めに愛撫を変えて乳首を噛みました。

「ん・・んはぁ・・き・・も・・ち・・いぃぃ・・・」

歯を食いしばりながら話すので途切れ途切れの言葉になってしまいます。
頭の奥が熱くなります。背中の電流はさらに強く走り、背骨がじんわりと熱を帯びてきます。

死ぬ・・だめだ・これ・・本当に・・死ぬ・・

痛さと快感で私は半狂乱になりました。


(つづく)



20050413.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その21)

「きもちいい・・痛いのに・・気持ちいい・・」

「いいの?こうするといいの?気持ちいいのね?」

「どうして?・・痛いのに、痛いのがいい・すごくいい・・強くして」

「いいの?こうするといいの?気持ちいいのね?」

「そう・・いい・・あぁ・・いい。もっと強く・・して・・」

リョウは、痛いのと気持ちいい境のぎりぎりのところをよく理解していました。
限界を超えることなく、ぎりぎりの強さで私は狂っていきます。
気が付くと両乳首を同じ様に愛撫されていました。

ジワジワ体と脳を犯されていくような快感に私は我慢できなくなりました。
リョウの手を握りしめて、私自身の場所に持って行きました。

「こっちやって」

思わずとお願いしてしまいました。
早く楽にしてほしい。このせつなすぎる快感を何とかしてほしい。
私はそればかり考えていました。

リョウは私のお願いに少しびっくりしたような表情を見せて
でも、すぐに私自身への愛撫へと体勢を変えました。

ゆっくりゆっくりおおきくされました。
既に私の体は出来上がっています。
ほんの少しの愛撫でも敏感に反応してしまいます。

唾を沢山つけて、そして亀頭責めへ。

ギンギンに大きくされ、敏感になっている先端部分だけを
優しく優しく愛撫され私は天国から地獄へ落ちていくような絶叫を
続けることになりました。


(つづく)


20050412.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その20)

延々と注がれる乳首からの快感。
ぴりぴり来る様な強い快感ではないのですが、ずっとずっと繰り返し送られる
快感は私の中で蓄積していき私はわけがわからなくなってきました。

私は怖くなって目を開けてリョウがどのような愛撫をしているのが確認
してみました。

舌と唇と指を巧みに使って、こまめに愛撫のポイントをずらしていました。
同じところを同じように愛撫する瞬間がほとんどないように見えました。
痛い感覚になる前に巧みに愛撫のポイントを変えていっていたのです。

「・・・ん・・あ・・あ・・・きもちいい・・」

頭の中をかき回されるような快感に私は知らず知らずに声をだしていました。
リョウはなおも愛撫を続けます。
決して強くない快感も、こうしてずっとずっと体に送り込まれると
わけがわからない状態になってきます。

「・・いい・・きもちいい・・リョウ・・いいよぉ・・」

その瞬間でした。
体をつんざく様な電流が走ったのは。
少しの痛みとともに、ビリビリと足先、手先がしびれるような快感が私を襲いました。

リョウが、乳首を潰す様に愛撫したのでした。
リョウは、先端だけを潰すように愛撫した後に次第次第に摘むポイントを深くしていきました

「・・・んぁああ・・・んぁあ~~~!!」

リョウの手の動きに私は翻弄されていきました。
だんだん大きくつままれて痛くされるのに何故かきもちいいのです。
もっともっと痛くしてほしいと思ってしまうのです。


そう、これはリョウを騎乗位で犯しているときに私がいつもする愛撫です。
何故痛いはずなのにリョウはこんなに感じるのだろうか
私はずっと不思議でした。
しかし、今こうして私はまさに身をもってリョウの感覚を
理解させられたのでした。


(つづく)


20050411.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ