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Break:女性への亀頭責め

結構最近メジャーになってきた(?)亀頭責めですが
実は女性に対して亀頭責めをくわえることも可能です。

考えてみれば当然なのですが、意外に知られていないことです。


亀頭責めのやり方などはこの日記私達のHPにあちこち触れていますのでそちらを参考にしてください。
経験のある方はご存知だと思うのですが、この亀頭責めで最も辛いのは「逝った直後の敏感になっている男性自身の亀頭部分だけを優しく優しく愛撫されること」です。

多分ほとんどの男性は拘束されていないかぎり愛撫から逃げてしまうでしょう。とても強い感覚(快感)で、10秒と我慢できないはずです。
拘束されて、延々と責められると大の男が鼻水を垂らしてエンエンと泣いてしまうそうです。

私もリョウにこの最強の責めを数回されたことがありますが5秒持ちませんでした。このホンの数秒でも恐怖に近い感覚が体に残ってしまっています。


さて、本題です。
女性の方々も、絶頂を迎えて直ぐにクリトリスなどを触られると、痛いというかくすぐったいというかとても耐えられない刺激を感じたことありませんか?

男性のペニスと、女性のクリトリスはサイズこそ違いますが構造や神経網などが酷似していて性的に興奮すると勃起するなど類似点が多く起源は同じものだろうといわれています。

とすると・・・女性の絶頂を迎えて直ぐのクリトリスをうまく刺激すると男性と同じように亀頭責めできるのではないか?という疑問が生じます。


答えは、Yesです。

しかも、女性のクリトリスの感覚神経密度は男性のペニスより圧倒的に高いため、男性より格段にきつい亀頭責めができます。
リョウが、日記で「するどいナイフで、一突きにされたのと同じ衝撃」と表現した感覚こそ女性への亀頭責めそのものの感覚なのです。

リョウもほんの数秒しか我慢ができず、私の手を振り解いて逃げてしまいました。

「縛り付けていつか、責めてやる(笑)」

と私はいつもいっていますが、リョウは

「それだけは絶対いや。ダメ!!」

といって逃げます。


いかがですか?

勇気のあるもしくはこうした極限の快感に興味をもたれる女性の方。
あるいは、何も知らない女性を拘束して気がついたら亀頭責めをしようと考える非情な男性の方。

女性への亀頭責めトライしてみては? 

トライされたら是非ご報告ください。お待ちしています。
私ももしリョウに亀頭責めをすることが出来たらすぐにここでご報告します。



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脚を絡めて(その2)

優しくキスを首筋から胸へとしていきました。
いつもであれば、リョウの匂いをいっぱい嗅ぐことができるように、全身くまなくキスをしていきます。
でもこの日はそれを避けました。
久しぶりということもあって、リョウが少しでもいやがりそうなことは避けようと思ったからでした。

触れるか触れないかという感じで乳首の先端を愛撫しました。
すぐに快感に反応して大きくなるリョウの乳首。
その先端を摘むようにして引っ張るように愛撫しました。

右の乳首を手で愛撫しているときは左の乳首を舌で舐め上げて。
左の乳首を手で愛撫しているときは右の乳首を舌で舐め上げて。

リョウの体の緊張が次第にとけて、息が荒くなりました。

「ぁぁ・・ん・・ぁああっ。。!」

喘ぎ声が聞こえるようになってようやくリョウの下半身に手を伸ばします。
内股に沿うように指を這わせていくと予想通り熱く火照った場所にたどり着きました。

「・・ん・・ぁ・・・」

リョウの泉は既にこんこんと愛液が涌いていました。
中指に少し愛液をなじませてリョウのクレパスをすっと上に滑らせました。

予想通り・・・小さなリョウの突起は既に膨れ上がっていました。

「あ・・・もう、おっきくなってるね・・」

私が言うとリョウは恥ずかしそうに枕に顔を隠しました。

「ここ・・・でしょ?・感じるの。ここだよね?」

クリの先端をいきなり愛撫するより、クリの直ぐ下のふくらみを撫でられるのをリョウは好みます。
リョウの性感帯の場所と興奮の度合いによって変わる様子を私の指の感覚はきちんと覚えていました。


「・・ん・ぁぁん・・ぁぁあ・あイイ・気持ちイイ・・・」

リョウは体を捩りながら久しぶりの快感に体を震わせていました。


(つづく)


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脚を絡めて(その1)

リョウとデートは重ねていたもののなかなか交わるタイミングを逸していました。
ホテルの部屋で2人きりの世界になると、どうしても緊張してしまいます。
はからずも心臓がドキドキと脈打ち、動作がぎこちなくなってしまうのです。

リョウも私と同じ気持ちだったのでしょうか。
どこか言葉や動きがいつもと違う感じでした。

私はゆっくりリョウに近づき抱きしめました。
リョウは私に体を預けるように抱きついてきます。
お互いの体温を確認しあってから、私はリョウのあごに手を伸ばして上を向かせます。

そして、キス。

すっと体の緊張が全て溶けていく様な気持ちになりました。
帰ってきたんだな・・・ふとそんなことを考えました。

先に服を脱いだ私がシーツの中で待っていると、リョウは下着を着けたままベッドの中に飛び込んできました。
少し火照った体を私に巻きつけてくるリョウ。
脚に脚をまとわりつかせ、腕を背中に回して、頬を私の首にこすり付けてくる様子はそれはそれは愛しいものでした。

「う~~ん・・久しぶりだねぇ~~」

「そうだねぇ。。。うん。。」

シーツの中で私はリョウの下着を取り去りました。
シーツがめくれた瞬間に一瞬目の前に晒されたリョウの美しい裸体。

そう・・このヌードなんだ・・・見たかったのは、触れたかったのは

私は、いつものように愛撫を始めました。


(つづく)


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リョウより ~亀頭責めをして、亀頭責めをされて

それは、痛みにも似た感覚。
するどいナイフで、一突きにされたのと同じ衝撃。

五感全てが研ぎ澄まされ、五感全てで拒否をする。
常に、恐怖がつきまとう。

快感に酔いしれることなんて、出来ない。
ただ、逃げることだけを必死で思う。

全神経が一点に集中し、そこから無限に広がる苦痛の波に
逃れる術は無い。



あなたは、こういう経験をしたことがありますか?
経験がある方にお聞きします。
そこから得られるものは、何ですか?

あなたは、こういう経験をさせたことがありますか?
経験がある方にお聞きします。
あなたは、私と同じ気持ちですか?

あなたは、パートナーを狂わせることに、歓びを感じますか?


P.S.

久しぶりのリョウの日記です。
後日また詳しく書きますが、女性への亀頭責めというのも可能なのです。この日記はリョウの受身の感想文でもあります。

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テレフォン・セックス(その20)

リョウが8度目の絶頂を迎えたとき、テレフォン・セックスを始めてから1時間たっていました。
リョウは体力と精神力の限界でした。
私も頭がおかしくなっていてこれ以上はとても無理でした。

少しの間、何も話さない状態がありました。2人とも放心状態でした。

時間が少し経ってからでしょうか、私は椅子から腰を上げ、リョウは身の回りの整理をしました。
電話口からはリョウが向こう側で片付けをしているのが聞こえてきます。

私は自問自答していました。
リョウは・・・本当にしたのだろうか?
うまくフェイクしたのではないだろうか?
コップに水を別に汲んでくる手だってあったはずだ・・等等

でも、この日そんなことは確認できませんでした。
その後も、リョウはこの日のことを話してくれません。
電話口で本当は何があったのか・・・リョウは私の指示に従ったのだろうか。
多分、永遠のなぞのままなのでしょう。真実は多分リョウが墓場まで持っていくのではないでしょうか。

整理が終わった後は普通の話をしていました。
この時に初めて気が付いたのですが、私は下着の中で射精をしていました。
一切手を触れることもなく、どこかに接触していたわけでもなりません。
興奮で?異常な精神状態で??おかしくなっていた???

理由はわからないままです。
生まれて初めての経験でした。


リョウはこの話を聞いてものすごく嬉しそう楽しそうにしていました。
彼女は私を興奮させ、私に快感を送り込み、私を逝かせることが本当に好きなので声だけでここまでできたことをそれはそれは喜んでいました。


いままで、何度もテレフォンセックスはしてきましたが、この日のこの出来事はやはりもっとも忘れられない出来事でした。


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テレフォン・セックス(その19)


一瞬静まり返りました。
空白の時間は実際はほとんどなかったのでしょうが、私にはとんでもなく長い時間に感じました。

そして、静寂のあとに最初に私の耳に聞こえてきたのは・・・

「・・んぐ・・んぐ・・んぐんぐんぐ・・ん・・・・」

コップから飲む音でした。
うぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!! 私は心の中で叫びました。
同時に・・・下半身に異常を感じました。
自分でも何が起こったのかわかりませんでした。
ドロッと私自身から何かが漏れたのがわかりました。

頭は完全にパニックになりました。
そんなバカな・・・・嘘だろう?いくらなんでもそんなわけないじゃないか。。。。。

頭の中で何かがはじけました。もう、何が何だかわからなくなっていました。
リョウに亀頭責めをされたときにも目の視野が狭くなる経験をしましたが、私はこの時もそれを感じました。


「じゃ、また電マを使って。」

わけがわからなくなっている私は、連続でリョウに指示をします。


「ん・・・あ、あ、あ、あ、あ・・くふぅぅぅぅう!!!」

電マの音がするや否やリョウはあっという間に声を上げ始めました。
そして、リョウはあっけなくこの日8回目の絶頂を迎えたのでした。



(つづく)


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Break: 占い

何の気なしにやってみた芸能人占い。

私は、芸能人に例えると坂口憲二タイプです。

リョウの大笑いが聞こえそうです。(笑)
男としては彼は嫌いじゃないタイプです。

「あなたは明るく男らしい性格で、芯の強いしっかりとした面があります。爽やかな好青年タイプで、誰からも好感を持たれるでしょう。 」

う~~~ん・・・周りはどう思ってることやら・・・

「藍さんの人気度は?
 男性支持率70%
 女性支持率75% 」

なんとなく納得かもしれません。あまり偏りはないですね。

「藍さんを支持するのは20代の女性が中心です。
 あなたの男らしい頼もしさで、若い女性たちの人気を集めそうです。」

あ、これはハズレでしょう(笑)
20代中盤以降の女性ならまだしも。

今度、リョウをやってみようと思った藍でした。
http://uranai.littlestar.jp/geinou/


P.S.

リョウと話をしていてちょっと試してみようかと言っていたものに「縛り」があります。
写真を撮っていて、「ここでそういう写真撮りたいねぇ」などと話していたのですが(笑)
少しまじめにトライしてみようと思います。
うまく綺麗に出来ると良いのですが・・・・

急に気になりだしてあちこち、検索をかけて探していたりします。
綺麗な写真はいっぱいあるのですが今日見つけたものは、これどうやるの??というものばかりでした。

ご興味があって、お詳しい方いらっしゃいましたら是非ご連絡をください。右にメールフォームもありますので(笑)

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テレフォン・セックス(その18)

「う・・ん・・・と・・った。」

リョウはアナルオナニーをしながらと声を詰まらせるようにして返事をしました。

「いっぱい溜まってる?」

「ん・あ・・いい・・いっぱい。いっぱいたまってる」

「お尻はどう?気持ちいいでしょう?」

「うん、きもちいぃぃ・・きもちいいのぉ~」

「そうか、じゃコップの匂いを嗅いでごらん」

「ん・・・嗅いだ・・ぁ・あ・・あ・きもちいぃ・」

「どう?どんな匂い」

「・・・(消えそうな声で) おしっこ・・の匂い」

「そっか・・・いいにおいでしょう。」

私は一瞬躊躇しました。
いくらなんでも無理だろう。リョウだって素に帰るはずだ。
折角ここまで楽しめたのに・・・このまま終わりにしてもいいはず。
リョウにイヤと言われて白けてしまったらどうするんだ?

短い時間でしたがいろいろ考えました。

私の理性は好奇心と欲望に負けました。いえ、理性なんてこんな状態で持てなかったのかもしれません。
でも、やはり言ってしまいました。


「リョウ。じゃ飲んでごらん。それを。アナルをいじりながらのんでごらん。」


(つづく)


P.S.

魔法なのだと思います。
リョウも私も普段はこういうことに興味を持っているわけではないのです。
私が掛けた魔法にリョウがかかり、魔法に掛かったリョウが私をまた魔法に掛ける。
2人で言葉をやりとりしてどんどん魔法に掛かっていってそして溺れ楽しんでいるのです。

今、こうして落ち着いた自分達がこの出来事を思い出しながら日記を書いたり読んだりするとまるで他人事のように感じてしまいます。

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Break: 体を洗ってもらって。

時間があるときに私達は一緒に風呂に入る。
必ず1度は交わった後にではあるのだけど。
リョウの匂いが消えてしまうのは少し寂しいけれど、リョウと重なりあいながら風呂に入るのは至福のひとときだ。

前にも日記で書いたことがあるとは思うのだがリョウは手にボディーソープをつけてそのまま洗ってくれる。
それこそ、全身くまなく洗ってくれる。

リョウの細い指が私の体を撫でるように滑り始めると自分の体が非常に敏感になってしまうのを自覚する。

本当に、本当に優しい指の動き。
面倒くさがることなく丁寧に本当に丁寧に隅々まで。

付き合ってすぐの頃に当たり前のように私の足の指の間を自分の太ももに乗せてリョウは洗ってくれた。
未だにこの時の衝撃を私は忘れられない。
セクシャルな感じは全くしなかった。かといって母親が子供の体を洗うような母性とも違うやはり気がした。

リョウは私に経験したことのない愛撫を沢山してくれている。
彼女は自分ではそれをするのが好きだという。


愛情を込めた愛撫とはこういうものなのだろう。
今こうして指先の感覚を思い出すだけで私は幸福感に満たされてしまう。
離れられなくなってしまっているのは間違いなく、私だ。

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テレフォン・セックス(その17)

「いぃ~~~~~~いいのぉ。。お○んこいいのぉ~~ここ、ここ気持ちいいのぉ~~」

「そうか、いいだろう。たまらないだろう。」

「うん、うん、うん、いいの。たまらない。きもちいいの・・」

この時既にリョウは壊れていました。
でも、彼女だけではありませんでした。私も壊れていました。
いろいろな指示を出しながら、壊れていくリョウの様子を聞きながら私自身も同じようにシンクロして壊れていきました。

「指、舐めて御覧。どんな味?」

「ん・・・少ししょっぱい・・」

「そっか・・お漏らししちゃったからだね。」

「・・ん・・・いや・・・」

私は自分で自分が何をいっているのかも良くわかっていませんでした。
ただただ、リョウを壊したかった。壊すことしか考えていませんでした。

「ん、じゃあ、アナルを触って。」

「ん・・・・・」

リョウもほとんど抵抗なく私のいうことを聞く様になっていました。

「入れたよ・・」

「触ってみて。きもちいいとこ。わかるでしょ。おしりの気持ちいいとこをぐりぐりして。」

「ん・・あ・・あ、あ、あああ・・いやぁ・・きもちいい・・お尻きもちいいのぉ。。いやぁ・・あ、あ、あ、きもちいい、いいのいいのアナルきもちいいぃぃぃ!」

リョウにこういう状態の時ってどうなってるのと聞いたことがあります。
自分でも何がなんだかわからないそうです。
ただただ、快感に従順になっていて言葉は思ったままを口にしているそうです。

アナルで感じることは、リョウにとっては恥ずかしいことです。
普段触って御覧といっても決して従いません。
でも、ここまで快感で理性が壊されていると別なのでしょう。

私はここで本当に鬼畜なことを思いつきました。
この指示にリョウは従うのだろうか?・・と。

「リョウ、コップを取ってごらん」

(つづく)


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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