2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その9)

「あ・あ・あ・あ・あ・でる・・でちゃう・・」

同時に私の手に生暖かい飛沫があたり、私はリョウのあそこに指を差し込みます。
緊張して一瞬リョウのお漏らしが止まります。
Gスポットはリョウの膀胱に完全に押されてぷっくりと盛り上がっていました。
私は指を押し当てているうちに、またリョウがお漏らしを再開しました。

「あ・あ・あ・あ・いい・・いひぃいいい!!」

お漏らしをしている間にGスポットをさするとリョウは可愛い悲鳴を上げて、私の肩に手をかけていた両手に力を込めました。

「い・い・い・いぃぃぃいい!!!きもちいい!!」

リョウは私の肩に爪を思い切り立てて抱きついてきました。


全部終わると、今度は私にも尿意がこみ上げてきました。

「ね、リョウ。私も。」

「いいよ。どうぞ」

私もリョウと同じようにシャワーの下でお漏らしをしました。
出始めるとリョウはゆっくりと私自身を握って前後にスライドさせました。
なんともいえないソフトで甘美な快感。私は数分の間うっとりと目を閉じていました。


あっという間にタイムリミットになりました。

「あ、リョウ。爪の後残ってる!」

「あ・・ごめん、でも大丈夫だよ」

「もう・・(笑)」

部屋を慌しくでて、別れのポイントまでの道もずっと手をつないでいました。
そして、別れの場所でキス。小声で人に聞かれないように話しました。


「いけてよかったね。」

「うん。ありがと。」


そして別れ際。
いつものようにお互いが見えなくなるまで手を振りました。。


20050620.jpg


「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その8)

私の腕からすり抜けて、正気に戻ったリョウは次の私の動きをみていました。
よほど、亀頭責めショックだったのでしょう。本気で逃げる様子でした。

私は一瞬リョウを力ずくで押さえ込んででももっと亀頭責めをしようかと思いましたが、リョウも本気で逃げていたので楽しみは次の機会にすることにしました。

私が追うのを止めたのがわかると、リョウも緊張を解きました。
2人で顔をみあわせてにっこり。
そう、この緊張感はあの亀頭責めのきつさを知るものだけが理解できるものです。


休戦協定締結後(?)に私達はシャワーを浴びました。
久しぶりに私はリョウに脚を洗ってもらいました。
膝の上に私の足をおいて、ボディーソープを手につけてさするように洗ってもらいました。
本当に久しぶりで私はやたらとはしゃいでしまいました。

そうしているうちにリョウが少しそわそわしだしました。

「どしたの?」

「ん・・トイレ・・」

「いいじゃない。ここで立ったまましたら。お漏らししながらGスポ触ってあげるよ。」

シャワーの下で、リョウは美しい額に眉を寄せて「もう」と言いながら私に抱きついて足を広げました。

既に前の日記にも書いたとおり、リョウはお漏らししながらGスポット触られると非常に感じるのです。

「ん・・緊張して・・でない・・ん・・」

リョウは目を閉じてじっとしています。
自分の尿意が高まるのをじっと待っています。

私はリョウの下半身に手を近づけます。
そして、とうとうリョウの体が緊張状態からふっと力が抜けました。



(つづく)



20050619.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その7)

絶頂に達したことを告げるリョウの絶叫が聞こえて呼吸が止まり、リョウの体は数秒完全に硬直しました。
そして、ガクンとベッドに倒れこみました。

「はぁ・はぁはぁはぁ・・はぁ・・んく・・はぁはぁ・・」

リョウは、いつも絶頂を迎えるのに時間がかかる分、絶頂を迎えてから通常の状態に戻るのにも時間がかかります。
絶頂を迎えてからも随分長い間呼吸は乱れたままなのです。


私は・・・・実はまだリョウのあそこから手を離していませんでした。
この日、リョウを逝かせてあげられそうだなと思った時からどうしても試してみたいことを思い出したのです。

そう、それは女性の亀頭責めです。
男性の亀頭責めで一番きつくて残酷なのが射精後の亀頭責めです。
私もリョウに数度されたことがありますが、ほんの2、3秒で一気に地獄を経験させられました。

基本的には女性のクリトリスは男性のペニスと同じ構造です。
とするなら、きっと絶頂直後のクリへの愛撫は男性のペニスの亀頭責めと同じことになるはずです。

リョウの呼吸がまだ荒いままで、リョウの体の硬直が解けたそのタイミングを見計らって私は優しく優しくリョウのクリを愛撫してみました。

「ん?!」

愛撫と同時にリョウの体が硬直しました。
次の瞬間、リョウはあれだけグッタリとしていた体を俊敏に動かして私の指を振り払って起き上がり逃げました。

それはほんの一瞬の出来事でした。
その一瞬でリョウはどう感じたかに関しては、この日記をお読みください。

予想通り、やはり女性へも亀頭責めは可能でした。




(つづく)



20050618.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その6)

2人ともグッタリとした状態で少し興奮が冷めて意識がはっきりとしだしたところで私はリョウのクリをいじり始めました。
そして、用意したオルガスタをリョウの膣に挿入しました。
リョウは仰向けの状態で喘ぎ始めます。

「ん・ん・ん・あ、いい・・いいの・・ん・ん・ん」

今度こそきちんと逝かせるために、オルガスタの脇からあふれる愛液をクリにつけてリョウが逝きやすい愛撫を繰り返します。

「はぁはぁ・ん。いい・きもちいい。はぁはぁはぁ・・」

リョウの体が緊張していき段々逝く準備ができてきているのがわかりました。
しかし、最後の一歩でオーガズムへのルートにたどりつきませんでした。
かなり、快感のボルテージは上がっていても最後の一歩が足りないという状態になってしまうのです。
過去の経験からすると、この状態にはまってしまうとなかなかその先へと進めなくなってしまいます。

「あ・あ・あ・・・いけない・・いやぁいやぁ!」

リョウは体にたまった欲望を吐き出すことができずに焦れました。
私は、オルガスタを諦めて何度か成功している、クリとGスポットの愛撫に切り替えました。
すなわち、リョウの脇に寝そべってリョウの上面から右手を回してクリを愛撫しリョウのお尻の脇から後ろを通してGスポットを触るのです。

この状態だと、私はクリを見ることはできないのですが手で覚えた快感のポイントを的確に愛撫することができるのです。
クリの隆起の少し下の膨らんだところと、膣内でぷっくりと充血したポイントの中のGスポットをゆっくりリョウの呼吸のペースに合わせて愛撫をしていきます。

一度焦れてしまいましたが、既にリョウの体には火が入っています。
再度快感のボルテージを上げていくのに時間はかかりませんでした。

「あ。あ。あ。あ。いい!、いいの・・きもちいい・・」

リョウの体が硬直していきます。呼吸が詰まって途中で止まることが多くなっていきます。リョウが逝く前の前兆です。

「あ・あ・あ・・ぃく・・いく・・いく・いくいくいく」

リョウの呼吸が一気に早くなりGスポットを触っている指がギュッと占められていきます。全身が硬直して仰け反っていきました。

「いくいく逝くいくいくいぅ・・・・・・っ!!!!」



(つづく)


P.S.

リョウと付き合っていると新しい発見がいくつも見つかっていきます。
こうして日記を連載している間にも新しい発見がありました。
はやる気持ちをぐっと抑えています。

20050617.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その5)

自分の背中が熱くなり下半身に甘美な快感が流れ込みはじめてきました。
この感じになると私は長くは持ちません。

「リョウ。そろそろ・・いくよ。。。」

歯を食いしばりながら腰と手を動かし私はリョウに自分の限界が近いことを告げます。

「ん・・うん、いいよ。だして、なかに、中にだして!」

私はリョウの背中から体を少し離して一気にピッチを上げていきます。

「いくよ。リョウ、いくよ。いっちゃうよ、いい?いくよ」

「だして、中に出して、お○んこにだしてぇぇ!!!」

「うぉぉぉぉぉあああああああ!!!!あっ!!!」

ひときわ大きく強くリョウへ挿入すると同時に私はありったけの欲望をリョウの体内に流し込みました。
そして、リョウの背中に倒れこみ2回、3回と痙攣しました。
リョウも私の痙攣に合わせて膣をぎゅうっと締めて同時に体を震わせていました。


私の体から汗が噴出しました。
リョウの背中には私が思わず垂らしてしまった涎の後がありました。
呼吸は私よりもリョウが早いままでした。
リョウの体は火の玉のように熱くなって時間が経ってもなかなか冷めず呼吸も落ち着きませんでした。

私は体を起こしてリョウから体を離し起き上がりました。
リョウの背中は私の汗でびっしょりでした。
背中の汗をタオルで拭き、私は少し呆けたようにリョウの背中をみていました。

その間もリョウはうつ伏せのまま、まるで失神しているかのように身じろぎもしませんでした。


(つづく)

20050616.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その4)

私は耳元でリョウに囁きます。

「ほら、敏感なところにさわるよ。いくよ。」

指がクレパスの終点に達しました。
そこは既にぷっくりと充血して大きく女性の小指の先程度まで大きくなっていました。

「くっぅぅぅうぁぁああ・あ・あ・あ!!」

腫れ上がったクリの周囲をさすりながらゆっくり挿入を繰り返すとリョウはすぐに大声を上げ始めました。
リョウの全身が硬直と弛緩を小まめにくりかえしているのがわかります。
慌しく呼吸を繰り返し、横に向けた顔から搾り出すような絶叫を上げます。

「ん・ん・あ・あ・あ・あ・・んあ・ぃぃぃいいい!!!」

「いいのぉ~ いいのぉ~ きもちいいのぉぉ~~」

「あそこがいいのぉ・・あっつい、あついのぉ・・あつい、あつい」

クリを指で愛撫され、Gスポットを私自身に突かれて、リョウは喘ぎ声から絶叫へ、絶叫から半狂乱へとシフトしていきました。

「あっつい、おま○こ、あっつい。あつい。きもちいいぃ~」

挿入を繰り返すたびにリョウのあそこからは愛液が流れ出してクリまでだらだらと垂れてきます。ヌルヌルに潤滑されたクリを側面や下側からさすり上げるように愛撫を続けます。

「おちんちん。きもちいい。おま○こきもちいいぃいい、いいのぉ・・きもちいいぉおおお」

「これぇ~すきぃぃ、きもひいいぃ。いいのぉおひんひんいいのぉお」

アナルとクリの同時責めは過去にしたことがありましたが
Gスポットとクリの同時責めはこれが初めてでした。
そしてリョウは予想通り壊れていきました。

「はぁはぁはぁんくぅ・・あ。あ。あ・・いいのぉおおお」

リョウが乱れるのを見ているうちに次第に私も興奮の坩堝に巻き込まれていきました。



(つづく)



20050615.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その3)

「そっか。欲しくなってしまったのか」

リョウは恥ずかしそうに俯きました。目が潤んでいます。
発情したときの表情をリョウは隠すことができませんでした。

「こっちにおいで。手を突いて四つんばいになって。」

「ん・・・」

私の目の前に、美しい双臀が突き出されました。
リョウは黙って顔をうなだれて私に挿入されるのをまっています。

私がいきり立ったものをリョウの入り口にあてがうと、リョウは思わず声を漏らしました。

「・・あ・・・・」

リョウはもう既に十分濡れていました。
フェラをしながらリョウはやはり欲情してしまっていました。
リョウの唾液が沢山ついている私自身はリョウの体内に抵抗なく進入していきます。

「うぁぁあぁ・・ぁぁん・・ん・・・・」

ゆっくり奥まで差し込んで、子宮の入り口に先端を当てます。
当った状態で、私は腰を動かして子宮口をえぐります。

「うぁ・・・・・」

そしてゆっくりとゆっくり引き抜きます。
引き抜くと私自身にリョウの愛液がべっとり白くついていました。
それを確認してからまたゆっくり挿入しました。

何度か同じことを繰り返してリョウの膣に私自身を十分なじませて
背後位へと移りました。この体位だと少し浅めの結合になる代わりに
リョウのGスポットを直接私自身で愛撫することができるのです。

「・・ん・・ぁぁぁあ!!」

Gスポットに私自身を感じてすぐにリョウは声を上げ始めます。
私は少しリョウに腰を上げさせてリョウのあそこに手を伸ばします。
そして、リョウの足に私の脚を絡ませて左右に広げていきました。

そう、腰を少し上げさせた状態で足を開かせると、クリが向き出しの状態になるのです。私がリョウのクレパスに沿って指を這わせるとすでにそこはリョウの愛液でしとどに濡れそぼっていました。。。


(つづく)


20050614.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その2)

リョウのフェラはあまりにも両手と舌とをフル稼働させて非常に優しく丁寧でした。竿だけでなく玉の部分からお尻の方まで丁寧に丁寧に愛撫してもらいました。

時々リョウは奥深くまで私自身を咥えこんでいました。
何度か私の先端に刺激を受けました。どこか奥の壁に当たるような、強くはないのですが少し押される感じでなんとも言えず気持ちいいのです。

後でリョウに聞いてみたら、どうやら喉の奥までリョウはわざと咥え込んで奥の喉の壁に当てるようにしていたようです。
私がリョウに無理やりイラマチオをさせた時に、私がここに私自身を押し当てて非常に気持ちよがっていたのを覚えていてわざわざしてくれたとのことでした。

彼女のこういうところには本当に頭が下がります。


強い刺激を送り込むことも、優しい気持ちよい愛撫を続けることも
そして簡単に絶頂に導くことも、そして焦らしまくることもリョウは何でもできます。この日は、ひたすら優しい愛撫を続けてくれました。

フェラをされているときに、私は時々リョウの様子を覗きこみます。いつもは情熱的にでも落ち着いて愛撫をするリョウなのですが
この日は少し違いました。

いえ、この日に限ったことではなく最近、違ってきていると言うべきでしょうか。少し顔を赤らめて、体の動きが鈍くなり、そして少し目が潤んできているのがわかりました。

リョウは、私を欲しがっているのです。
昔のリョウを思い出すと考えられないようなことなのですが、目の前に勃起した私自身を見るとリョウは自分の体内に納めたいという欲望がどうしようもなく強くなってしまうのです。

妖艶になっていくリョウを見ながら私はリョウに聞きました。

「リョウ。入れて欲しいの?欲しくなっちゃった?」

リョウは私を見て愛撫を続けながら目を伏せて恥ずかしそうにゆっくりと首を縦に振りました。


(つづく)


20050613.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

痛みにも似た感覚(その1)

ポリネシアン・セックスの続きです。
SEXの流れが大きく変わったので題名を変えました。

初めて経験したポリネシアン・セックスは、恐らく非常に稚拙なものだったのだと思います。
事実、肉体的な満足感は十分だったのかというとかなり微妙であったと思います。
ただ精神的な満足感は非常に大きくて、そのせいで肉体的な満足が十分でなくてもほとんど不服感はありませんでした。


休憩を挟んで、リョウと私もリラックスした状態でベッドに寝転んでいました。
いつものように私はリョウに腕枕をして胸で抱きしめていました。

リョウは私の胸の中で抱かれていると、何気なく私の体に触れる癖があります。
彼女は愛撫をしているわけではないのですが、たまに私の体が反応してしまうことがあるのです。そうでなくても愛しいリョウの手が触れているのですから、性感帯でなくても気持ちいいと感じてしまうのです。

「ね、リョウ。愛撫して。。」

リョウは何も言わずにニッコリと私に微笑みで返事をします。
私の腕の中からするりと抜けて仰向けの私の上に体を重ねてきます。

いつもと同じように、でもいつも特別の愛撫をリョウはしてくれます。
唇から、首筋、胸、そしてわき腹から・・・最後は私自身へ。
その過程は本当に丁寧で舌で私の体を確認していくかのようでした。
気持ちのよいポイントを的確にキスされて私は思わず声を漏らしてしまいました。

ですので、リョウが私自身にたどり着いたときには既に準備は整った状態でした。
そして、先端にビロードで包み込まれるような快感が広がっていき、私の下半身に甘美な快感がじわっと広がっていくのでした。

(つづく)


20050612.jpg



「痛みにも似た感覚」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Break: 伝えようとする気持ち。

恋をしている時には、人は相手の気持ちが気になるものです。

相手が自分をどう思っているのだろう
相手は自分のことが本当に好きなのだろうか
考えても考えても答えがでないことを、恋する人は考えてしまうのです。

でも本当に大事なのは、
相手が自分をどう思うかではなくて
自分が相手をどう思うかなのではないでしょうか。


心に少々不安を抱えた時に、私はリョウに4通も連続してメールを書きました。
そのメールを読んでリョウはこういいました。


「藍がね、なんていうのかな・・・
 一生懸命、自分の気持ちを説明してくれてる様子が、よくわかるの。
 メールの内容は既に聞いたことも含まれていたし
 急いで伝えなきゃいけない内容でないこともわかるし。

 だけど、藍が『伝えなきゃ』『言わなきゃ』って
 すごく思ってるのが最初から最後まで書かれてて
 でも、早く言いたくて早く私に伝えたくてって感じに読めた。」


そう、私はリョウに早く伝えたくて仕方なかったのです。
こういう伝えたいこと、伝えたい気持ちが相手にすんなり通じると本当に安心できます。


「ね、リョウ。
 リョウも私も本当に自分の気持ちを一生懸命に相手に
 伝えようとしているね。こういうのって・・・いいね。」


「うん。そうだね・・・」

私はこの後数秒の間、声が出ませんでした。胸がいっぱいでした。
リョウも数秒何も話しませんでした。きっと、想いは同じだったのでしょう。



リョウ、愛してる。
わかってくれて有難う。
教えてくれて有難う。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ