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深まる関係(その12)

自分がされたいことが相手にしたいことになる。

これはリョウと私の関係では、やはり真実な気がします
リョウはアナルを犯されるときは正上位でされるよりもバックでされることを望みます。挿入の角度の問題だとは思うのですが正上位だと少し痛いと感じるようです。

「ほら、四つんばいになって。後ろから犯してあげる。」

少し興奮した声で、リョウは私をせかしました。
ベッドの上で4つん這いになってアナルを晒す私。
リョウは、私の腰を手で押さえつけながらゆっくりと再挿入をしました。

(あ・・・ん・あ・ん・・・いたい・・いたたた・・)

強烈な痛みというわけではないのですが、じーんと重い鈍痛が腰から下に響いていきます。先ほどの快感とは反対のじわじわと感じる異物感が体を襲いました。
苦痛がそうさせるのでしょうか?少し排泄感のようなものまで感じ始めてしまいました。まるで、お腹の調子がよくないときに感じるような鈍痛なのです。

私の様子があまり優れないのをみて、リョウは後ろから突き上げながら私のペニスを愛撫してくれているのですが、どうにもこうにも具合がよくありませんでした。

リョウには大変申し訳なく思ったのですがこれ以上は無理だと思いました。

「リョウ様。。気持ち悪いです」

リョウはすぐに私のいうことを聞き入れてくれました。
そして、アナルからペニスバンドを抜き出すと当たり前のように私の顔の目の前に差し出しました。私は当たり前のように難なくリョウの要請を受け入れてフェラをしてペニスバンドを舌と咽喉で綺麗にしました。


(つづく)


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深まる関係(その11)

私のアナルを十分に蕩けさせた後で、リョウは私に見えるようにペニスバンドを装着しました。

(ああ・・あれで・・犯されるんだ・・・)

犯されるという行為は人に観念の情を沸き起こさせるもののようです。全身の力が抜けていって、相手に何をされても抵抗できない気分になってしまいます。
女性も同じような感じを受けるのでしょうか?

リョウは、私に近づいてペニスバンドを目の前に見せ付けました。
腰をくいっと動かして、暗黙のうちに私にフェラを強要します。


(リョウの・・本物だったらいいのに・・・)

口に咥えると、リョウは腰を押し出して私の咽喉に押し込んできます。
必死に舌を使って嘗め回しました。
女性でフェラチオが好きだという人の気持ちがよくわかります。
愛しい相手の体を体内に入れながら愛撫をするこの感覚。
少し女性がうらやましいとおもってしまいました。

リョウは私に十分に唾を付けさせると下半身の方へ移動していって、私の亀頭をいじりながらゆっくりと正上位で私のアナルに挿入していきました。
ゆっくりと出し入れするのですが何度かこぼれてしまいました。

「あ・・・すみません。。角度が・・」

私が謝るとリョウは、私の腰に枕を入れて挿入しなおしました。。
亀頭責め、時々乳首を愛撫、そしてアナルへの挿送。

「きもちいい。。あぁ・・いいです。。」

リョウが腰を本格的に使いはじめると下半身がとけるような感じに包まれていきました。天国です。本当に気持ちがいい。

時々逃げ出したくなってしまうような快感がぐぐっと襲ってきます。少し痛いような、それでいて気持ちいい感覚・・それが波のように私の全身を包んでいきました。。

「ちょっと・・いたい・・あ・・でも、あ・・きもちいい。。あぁ・・いい・・すごくいい・・・・」

とても、女王様に敬語を使う余裕はありませんでした。
ダイレクトに私は自分の感覚をリョウに伝えていました。



(つづく)




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Break: 共通の趣味

共通の趣味を持った人を恋人やパートナーに選ぶ人もいますが私はどちらかというと共通の趣味を付き合いながら探すほうです。

好みというのは、固定していると思われがちですが人は結構、好みというものが変わるように思えます。特に長い時間一緒にいる人、長い時間を共有する人の影響を受けて少しずつ変化しているように思えるのです。

リョウと私の場合は、どちらの好みでもなかった第3の好みも生まれたりしています。一体どっちの趣味なんだっけと思い返しても2人とも心当たりがないものさえあります。

共通の趣味が出来上がると、あちこちネット上の情報を探すのが私達の常です。あんなのもあった、こんなのもあったと2人で情報交換しては楽しんでいます。

ただ・・・ネットの宿命として、そうした楽しい情報を載せているサイトをブックマークしていても、急にサイトが閉鎖され見れなくなったりすることが非常に多いです。
あるいは、ブックマーク自体をなくしたりしてしまったりもします。

そこで、最近私たちがしているのが共通の趣味のブログです。見つけた面白い情報をちょこちょことメモしておくのです。習慣にしておくと、いつの間にか楽しいスクラップブックができあがるのです。


時間がたって読み返す時は、まるで卒業写真を読み返すような気分になります。

是非、おためしあれ。



P.S.

今夜は二人ともどうしようもなく寂しくなりました。
お互いにお互いの声が聞きたくて仕方なくて。
私は、ほんの少し話せただけなのにすごく安心しました。
きっとリョウも同じでしょう。

こんな秋の夜の同調(シンクロ)もたまにはいいものです。

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深まる関係(その10)

「こっちにおいで」

リョウに促されて私はベッドに移動しました。
ベッドの上でロープで腕を拘束されベッドに寝かされました。
そしてゆっくりゆっくり性感帯を刺激されペニスを完全勃起状態にされるまでそれほど時間はかかりませんでした。

リョウが何の理由も無く私に愛撫を与えることなどありえません。
当たり前のように私のペニスにどっぷりとローションを塗りつけて亀頭責めを始めました。

上半身しか縛ってもらえていなかったので下半身は自由でした。
逃げようとする体を自分の意思で我慢しなくてはなりません。
今にも足が逃げ出そうとするのを必死で我慢して、リョウの亀頭責めに耐えました。

「うぐぐぁああああああ・・・かぐぁああああ!」

狂ったように声を出して必死に耐え続けていると、リョウは下着を脱いで私の口の中に仕込んで声すら出せないようにしました。
オウオウとくぐもりながらも私はキチガイのように叫びまくり必死で自分の足がばたつくのをこらえました。

4、5回の狂いそうなくらいの亀頭責めの快感の波をなんとか乗り越えてぐったりとしているとリョウは私の後ろにもローションをつけてきました。
アナル周辺を丁寧に愛撫した後ゆっくりと指を中に挿入して的確に前立腺だけを刺激します。

「うぐがぁぁあああああああ」

腰をガクガクさせて私はまたもや強すぎる快感と戦い始めます。

私が苦しみ悶えるのをみて十分楽しんだせいでしょうか。
リョウは、じっと私を濡れる目で見つめてこうたずねてきました。

「私のあそこに・・入れたい?欲しい?」

完全に勃起状態にあるのに答えがノーなわけがありません。

「ほしいです。おねがいします。。」

私の答えを聞くとリョウはゆっくりと体を移動させて騎乗位の体勢でゆっくりと体を私のペニスの上に沈めていきました。
普段なら、リョウはここで目を閉じて挿入感を楽しみます。
しかし今、リョウは責め手の立場ですので事情が違います。
私の目を見つめながら腰を前後にクイクイと動かし自分自身の膣を使って私を責めるのです。

騎乗位でぐりぐりするだけではありません。
体を少しよじり、右手を後ろに回して私のアナルに指を入れ前立腺を刺激するのです。

「うあああああああああああ」

私の叫び声が止まることはほとんどありませんでした。

(つづく)


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深まる関係(その9)

思考回路が完全にショートした状態でリョウは私に問いかけてきました。

「お前は、本当に私の愛液が好きなんだね」

「はい、世界で一番好きです」

「これ以上好きなものはない?」

「はい、一番好きです」

あるわけ無いよ・・と私は心の中でつぶやいていました。

「本当?じゃあいらないんだね」

ここで、はっと息を呑みました。リョウは私にもっと欲しいものはないのかと聞いているのだと趣旨がわかったのです。
でも、確かにリョウの愛液が一番好きなのは事実です。
もっと好きなもの? 好きなもの・・欲しいもの・・欲しいもの・・・

あっ 欲しいものあった。このことか・・!!  
私は慌てました。このままだと欲しくてもリョウにもらえないことになってしまいます。頭が混乱しました。

「嫌です、ほしいです。。ください。。」

この時、私が欲しがったもの・・・それはまた後でわかります。

自分が完全に狂っているのがわかりました。
リョウは巧みに私を狂わせて、価値観を崩壊させていくのです。
そして私に新しい価値観を私に植え込んでいくのです。

その巧妙さうまさは最高でした。
本当に自分が狂っていくのがわかりました。そしてそれを気持ちいいと私は感じていました。


(つづく)



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Break: 波

恋愛感情にもそして性欲にも波というものがあると思います。
波の頂きではまるで何かに取り付かれたように熱中するのに
波の底ではいままでの熱中がいったい何であったのかと思うほど冷静になったりします。
一人の場合でも波があり将来の予測が難しいのに
二人がお互いが干渉しあった場合、先の予測は本当に困難になります。

カップルの片方が引いてしまうことでもう片方も引きずられて冷めてしまうこともあれば片方が急に熱中しだすせいでそれほどでもないのに相方もいつのまにか熱中してしまっていたりもします。

片方が冷めて、片方が熱中して丁度バランスをとることもあるでしょう。

お互いに干渉しあうことでお互いに影響を及ぼしあいながらそして2人状態での波を作る。
私はこうした相互作用をいつも楽しいと思っています。


自分が思うように相手が変わらないことに腹を立てるのではなく
相手と自分との変化を波に飲まれながら感じてそしてそれを楽しむのです。


楽しむためにしてはいけないこと。
それは、短気を起こして相手とのコミュニケーションを途絶させることです。



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深まる関係(その8)

仰向けに寝転んだ状態でリョウに腹の上で馬乗りになられたまま私はリョウの乳首への快楽責めに喘ぎっぱなしの状態でした。
あまりの気持ちよさに、目を閉じそうになると

「目を逸らさない!」

と、たちどころにビンタされました。
ハッとその瞬間は目を覚ますのですが、また時間が経つとうっとりとしてきて目を閉じてしまいます。その度に強烈なビンタが私の両頬を襲いました。

時々リョウは体を捩じらせて私のペニスの様子を見ては、ペニスの先端に湧き出た先走り液を指につけて、

「ほら、こんなに濡れてる。」

と、私を揶揄してそしてその先走りを私の頬に擦り付けました。
そして、リョウの意地悪そうな目に私はまた酔ってしまうのです。
普通の状態だったら、あっという間に冷めてしまって嫌悪感をむき出しにするはずです。でも、こんな状態に追い込まれているとリョウのこうした陵辱行為も素直に嫌悪感無く受け止めてしまうのです。

後で聞いて知ったことなのですが、何度も何度もビンタをし私を怖がらせることでリョウは次第に興奮していったようです。
何故、私を怖がらせることが彼女の欲情をそそったのかは、リョウも私ももわかりませんし理解できるものではありません。
でも、間違いなく彼女は私の様子を見てびしょびしょに濡れたのです。

リョウは、少し腰を上げて右手を自分の秘所に忍ばせてかき回すように動かした後に挿入した指を私の目の前に見せ付けました。

「ほら、私も興奮してるんだよ。どう?」

リョウは私の鼻先にドロリと白い愛液をまとわりつかせた指を突きつけました。
匂いは・・そう、愛しいリョウのあの匂いです。
何度も何度も嗅いだ、そして私をうっとりとさせるあの匂いです。

「いいにおいです。幸せです」

リョウは私の返事に満足そうににっこり笑いながら、私の頬にそして額にそして顎に愛液を擦り付けていきました。
2回、3回とリョウは自分の秘所の愛液を私の顔に塗りたくりました。

「お前の恥ずかしい先走り液と、私の愛液でお前の顔はぐちゃぐちゃだよ」

私は乳首を痛くされて悲鳴を上げ、顔中にリョウの愛液と自分の先走り液で濡れながらあちらの世界に飛んでいました。



(つづく)


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深まる関係(その7)

「寝なさい」

リョウの命令は強く短い言葉が多く私は強い強制力をいつも感じます。
命令どおり、床に敷かれた布団の上にごろりと横になりました。
リョウは、ベッドに座って足もとに寝転ぶ私にいたずらを始めます。

ストッキングをはいたままの状態で私の体を一通り撫で終わると今度はストッキングを脱いで私の急所を集中的に足で愛撫しました。
ペニスを散々素足でいたぶった後に、乳首を足の親指と人差し指ではさんで弄りそして足の裏で乳首の先端を円を描くようにさすられました。

きもちいい・・・・

リョウの足でいたぶられる・・・精神的にも肉体的にもこの責めは私を幸せにしました。そして、乳首への責めの後リョウは私の口の中に足を押し込みました。

口を・・犯されてる・・・

うっとりとした気分に浸っていると、リョウは左足で私の口を犯しながら少しかがんで右手で私の乳首を優しく愛撫しそしてつねり弄りました。

「リョウさま、幸せです。天国です」

言葉のとおりに天国にいるような気分で私はうっとりとした状態でリョウにいいました。すると・・・突然。。。。

「感じていいって、いつ言った!」

あっと思うまもなく、体勢を入れ替えたリョウは私の左頬に平手打ちを炸裂させました。しまった・・と思うのと同時に、ああ・・嬉しい・・ と私は感じていました。
先ほど受けたビンタとは少し違う感覚でした。

「馬乗りになってください」

私は、リョウにお願いしてしまいました。
リョウは私の気持ちを察知してくれて、仰向けに寝転んだ私の臍の上に馬乗りになって私の両乳首を愛撫し始めました。
わき腹にリョウのふとももの感覚がしました。
女王様であるリョウが奴隷である自分に体を密着させてくれていることに感動を感じながら私は両胸から広がる快感にただただ喘ぐことしかできませんでした。

「幸せです、感じます」


(つづく)


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深まる関係(その6)

リョウは私のペニスへの愛撫を終えるとベッドに敷いてあった布団をバサリと床に敷きました。何をするのだろうとじっと見ていたらリョウは私にいいました。

「ほら、犬の寝床だよ」

あ・・・・予想外の言葉に一瞬ひるみ、すぐに私は狂喜してしまいました。
そして、寝床と言われたところに体をごろり横たえました。
その瞬間です。

「寝なさいとはいってない」

しまった・・と思ったときは手遅れでした。
リョウは本気で怒る目をしていました。
頭がくらくらしました。同時に体は縮み震え上がりました。

どうなるんだろう?どんなお仕置きが・・・
私は本気で恐れていました。

リョウは私をじっとにらんだ後、視線を逸らせて次の動作に移ろうとしていました。
え・・?? 私の気持ちの中で何かが引っかかりました。このまま、簡単に許してもらえていいの?・・と。

「リョウ様、お仕置きをしてください」

私の言葉を聞いて、リョウはまた目を釣りあげました。
怖い。すごく怖い。
力では負けないはずなのに、リョウの気迫に私は圧倒されて到底勝てない相手のようにリョウのことを感じました。

リョウは私の顔を黙って上げさせてにらみつけます。
そして・・・・

バシン!

大きな音がなり思いきり左の頬に衝撃が走りました。頭がぐらぐらと揺れます。
頬から火を噴くような熱さと痛みを感じました。
少しおいて・・・

バシン!!

今度は右の頬から火が噴出しました。
2度連続の衝撃に脳が頭の中で暴れて平衡感覚がなくなりました。


痛いはずなのに、ふらふらしているはずなのに。。。
私は多幸感に包まれていました。

痛みが快感であったわけではないのです。
でも、リョウに往復ビンタされたことに私は間違いなく酔っていました。


(つづく)


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Break: 時々・・・

どんな仲の良いカップルでも必ずおきる喧嘩。
リョウと私の関係というのはこの喧嘩の歴史そのものであるといっても間違いは無いのではないでしょうか。

人というものは、自分に関することは大きく捕らえ、他人に関することは小さく捕らえる傾向があるそうです。
自分が送ったお歳暮はいつも高く感じて、自分が受け取ったお歳暮はいつも安く感じるというのはこうした人間の特性によるものであるのかもしれません。

私達の場合の喧嘩のきっかけも大体これが起因しているように思えます。
リョウはすごくショックを受けているのに、あるいはリョウはすごく寂しさや焦燥感を感じているもしくは私に感じさせられているのに、私はそれを軽視してしまっていることが発端になっているようです。
何度も何度も同じような喧嘩を繰り返しながら、少しずつ学んできた結果です。

リョウはいつも小さなSOSを私に送っているのです。
リョウにしてみれば、小さなではなくて大きなSOSなのかもしれません。
大体、私はそのSOSの信号を捕らえられなかったり、もしくは軽く受け止めてしまっていたりしてしまいます。


難しいです。
完全に相手の気持ちを理解したり、なりきったりすることは不可能です。
いつもいつもアンテナを立てておいて、丁寧に相手の変化をみていないとこのSOSは見落としてしまうのかもしれません。

喧嘩をするたび反省しつつも、少しずつしか進歩しない自分が少々情けないと感じる今日この頃です。


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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