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目覚め(その1)

きっかけというものは、本当に他愛ないものです。
ただ、偶然と偶然が重なった瞬間の小さな火花は普通なら火花だけで消え去るのに時々それがきっかけになって引火することもあるのです。

この日の逢瀬の出来事もほんの小さな出来事でした。
私のちょっとした気持ちの揺らぎが引き起こした小さな小さな火花でした。
しかし、それはすぐに引火してしまい目に見えるようになりました。
そして、その後の2人の関係に変化を与えることになりました・・・・


前日に少し仕事の関係で疲れ果てていた私は、その日リョウに会えて非常にほっとしました。
下手をすると会えないかもしれないと覚悟をしていたからです。
会えて、非常に嬉しい気持ちになってしまい・・・私は同時に性欲を失いかけていました。

リョウがよく言う、「抱くのではなく、抱きしめて欲しい」と言う状態に私がなってしまったのです。
こういうこともたまにはあるものです。

それでも、ベッドの中で抱きしめあううちに次第にその気に私もなってきて、ペッティングを始めました。

リョウの全身にキスをしてから、リョウのクリと膣の入り口を同時に愛撫しました。
しかし、どこか歯車がずれているようで、リョウの反応は今ひとつでした。
正上位から挿入して、体位を入れ替えて背後位へ・・・

「いや。やめて。ごめん。」

うまくいかない時というのは本当に駄目なものです。
何をしてもどうもリョウと歯車が合わないのです。

こんな日もあるねと、途中でSEXを中断して半ばこの日のSEXはあきらめて2人で寄り添って寝ていました。

リョウは少し責任を感じているのと同時に私ともっと戯れたいような様子でした。
私に抱きつきながら私の上に覆いかぶさるように体を預けてきました。

そして、いたずらを始めたのです。



(つづく)



P.S.

気が付けば、25万ヒットを超えていました。
リョウ共々びっくりしております。
有難うございます。






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Break: キス

リョウと付き合い始めて、リョウも私もいろいろなところが変化して変わっていきました。
リョウだけが私の影響を受けるわけでも、私だけがリョウの影響をうけるのでもありません。
リョウも私もお互いにお互いを影響しあうのです。まさに相互作用という感じです。


そんななかで、ここ数ヶ月のうちに明らかにわかる変化がおきました。
それは、リョウのキスの仕方です。

キスには様々な種類があると思います。
交わりを始める時の優しいキスから、お互いの興奮の度合いを表現するための激しいキスまで。
時と場合で、キスの仕方は恐らく違うはずです。


リョウのキスの仕方に関しては、付き合い始めた時からずっと感じていたある種の違和感がありました。
リョウは非常に繊細なセンスを持つ女性です。
なのに、何故かキスに変化はあまりなく非常にアクティブで大雑把な舌の絡ませ方をしていました。


ここ最近になって、リョウは交わり始める時に私の舌先が甘く痺れてしまうような優しいキスをするようになりました。
思わず、吐息が漏れてしまうような官能的なキスです。
舌先でお互いの舌先を愛撫するような感じなのです。

唇を離すときには体の芯が熱くなっているのを感じます。
リョウも、恐らく同じ事を感じているはずです。
目が少し潤んで焦点を失って少し陶酔したような感じになっています。


もし、リョウのキスが変わったのが私の影響によるものならこれ以上嬉しいことはありません。
私はリョウが最近覚えた蕩ける様なキスの虜になっています。


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微熱の中で・・(その13)

流石にぐったりとしているリョウの脇で、私は慌しく帰り支度をしました。
リョウの荷物の整理も終わったところで、リョウを起こして服を調えさせて部屋をでました。

いつもであれば、他愛の無い会話をして歩く帰り道も、この日はほとんど何も話すことができませんでした。

お別れのキスも少しだけして、普段は使わないタクシーにリョウを乗せました。
後部座席から私が見えなくなるまで手を振るリョウは健気で少し目の奥が熱くなってしまいました。



この日は、その後リョウと話をすることはできませんでした。
何通も何通もリョウにメールを打ちました。
電話もしようかと考えたのですが、寝ているところを起こしたら可哀想です。
自分の欲求をじっと我慢して、電話も控えました。

次の日、リョウに電話をかけたところすっかり元気になった声を聞くことができました。心配で心配でたまらない夜をすごした私は、電話口で馬鹿みたいにはしゃいでしましました。

「よかった。。本当に良かった。心配だった。。」

リョウは少し小さな声で答えました。

「心配してくれてありがとう。嬉しい。」

少し涙声で続けました。

「こんなに心配してくれるの、藍だけだもん。うれしい。」

私も鼻の奥がつんと痛くなるのを感じました。

愛してる、リョウ。
お前がパートナーで本当に良かった。
私は幸せ者です。





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微熱の中で・・(その12)

女性が「犯してほしい」というときはよほど欲情している時だと考えるのが普通です。
でも、この時のリョウはとてもそんな状態ではありませんでした。

であるのに、何故リョウは「ちゃんと犯してほしい。」などというのでしょうか。
言葉では説明しにくいのですが、私にはこのリョウの気持ちが直接胸の中に入って来て共鳴するのを感じました。
どうして、そういうことをいうのか?こういう表現をするのか?理由はうまく説明できないのですが理解できてしまいました。

私は、私の欲望でリョウを犯してはいけないのです。
私は、リョウが望むように犯さなければならないのです。
私が肉体的に満足するためのSEXはしてはいけないのです。
リョウが精神的に満足するSEXをするべきなのです。

多分、私がこのリョウの言葉の意味を正しく理解していないと2人の関係は壊れてしまうのではないかとさえ私は感じていました。
でも、私は自分の理解が正しいと何故かこの時は確信していました。


私は、リョウに覆いかぶさるようにして正上位でリョウと交わりました。
私は腰を落としながらリョウの奥の奥へ差し込むように自分自身を挿入していきました。
リョウは、私の意図をやはりきちんと理解してくれていました。
自分の両手で自分の両足を抱えて結合が深くなるように体勢を変えてくれました。

「大丈夫?痛くないの?」

「うん。平気。」

何も語らないのに、全てお互いに理解しあっている形でのSEX。
私は心の中でこんなに分かり合えるパートナーと出会えて本当に幸せだという気持ちでいっぱいでした。

リョウの体の最奥に私が自分を全て吐き出す時には、2人は両手でお互いを強く強く抱きしめていました。手を解くのが惜しいくらいずっとずっと相手を抱きしめていました。


(つづく)







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微熱の中で・・(その11)

「大丈夫。少し休めば」

体調を気にかける私にシーツに包まりながらリョウは気丈なことをいいます。

「うん。。。やっぱり、今日無理してあわないほうがよかったのかも。」

「ううん。一人で風邪で寝ているの嫌なの。藍と会って抱きしめてもらうほうがいいの。」

リョウの言う事は非常によく理解できました。
この逢瀬の前に私も風邪を引いたことがあり、無性にリョウに会いたくなったのです。
もし、自分が風邪を引いていてリョウが会ってくれるならやはり、今日のリョウと同じ事を私もしたに違いありません。

「藍だって、わかるでしょう?」

私の考えていることを見透かされてしまっていているようでした。
でも、リョウに見透かされるのは嫌ではありません。
むしろ、ありがたいことだと思いますし、それ以上に嬉しいと思います。

「うん。そうだね。。。」

私はリョウの脇に移動して、リョウの髪を少し撫でながらつぶやくように独り言をしてしまいました。

「どうして、こんなに残酷になれるのだろう。」

「どうして、こんなに愛しいのだろう。」

「どうして、愛しいのに酷いことをするのだろう。」

リョウは、じっと私の目を見つめていました。
私も目の前の最愛の相手の目をずっと見つめていました。


少しの休息をとった後に、リョウはポツリといいました。

「ちゃんと犯してほしい。」



(つづく)


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微熱の中で・・(その10)

リョウは2種類の反応を見せました。
私がアナルを後ろからガンガン突き上げる時は、体を大きく反応させアナルの急所に私自身が突き刺さるたびに悲鳴をあげて喜びを示しました。
また、私が動きを止めてじっとリョウを背後から抱きしめている時には、膣の中で蠢いているバイブレータがGスポットを刺激する感覚に穏やかに感じ入っていました。

前と後ろを同時に責めたつもりだったのですが、刺激の大きさの違いでどうしてもうまくいかないことがわかり、私はGスポットへの刺激に専念しようと思いアナルから私自身を抜き去りました。

そして、リョウを仰向けに寝かしなおしてリョウの口元に私自身を差し出しました。
リョウのアナルを犯した後のお決まりの動作になっているので、リョウは私が何も言わないでも自ら顔を持ち上げて私自身を口に含み、丁寧に舐め清めました。


もし、この場に第3者がいて私達の行為を見ていたら、きっと躾けられた女性の姿をリョウに見るのだと思います。

でも、多分その見方はあまり正しくないのです。
リョウは極めて普通にこうした行為をしてくれるのです。
まるで、SEXが終わった後に私がリョウを抱きしめるように、彼女にとっては特に特別な意味を持つわけでもない日常のありふれた愛情表現なのです。

なかなか、最初私もリョウのこの気持ちを理解しづらいことがありました。
被虐心や羞恥心をくすぐられているのではないかとか、考えたこともありました。
でも、それはリョウにきっぱりと否定されています。

裸で抱き合ってピロートークをしている時に異性の体をさすっていることがありませんか? リョウの話から予想するにその感覚に一番近い感じのようです。


私自身を綺麗に舐め清めてもらってから私はリョウの下半身に移動して、バイブを使って本格的にリョウを感じさせようとしました。
バイブは、先端がいろいろなタイプに付け替えることができるタイプのものでしたのでいくつかアタッチメントを変更してみました。

結果は・・・どうも今ひとつでした。期待をしていただけに少し残念な結果におわりました。

縄を解くと、興奮が冷めたせいでリョウは急速に弱ってしまっていました。
リョウも私もすっかり、リョウの体調のことを忘れてしまっていました。



(つづく)



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Break: 私達の分類

とあるブログサイトに私達のBlogが紹介されていました。
リンクが張られているだけですので、紹介というのが適切かはわかりません。

で・・・ふと気になって、「カテゴリ」を見てみたのです。
やはり・・・SM系でした(笑)
はぁ。。。と溜め息をついて、でもなんとなく笑ってしまいました。

確かに、リョウと私のしている行為はSMを楽しんでおられる方々と同じなのだと思います。そして、私も一時期その方向に傾倒したのも事実です。
リョウは前から同じことをずっと私に告げています。

「他の人がなにをしているかはどうでもいいの。気にしないようにしましょう。」

「私達には私達の交わり方があるのだから。『今していることは何』と問われれば、答えは『私達の交わり』なだけなの。」

リョウは普段は周りの人への配慮を怠らないタイプの女性です。
にもかかわらず、この2人の交わりのスタイルにはずっとこの姿勢を崩さないでいました。

私も、いつの段階からなのかわからないのですがこのリョウの考え方に共感するようになりました。
ある意味、その時から私はリョウとの交わりを本来の意味で楽しめるようになったのかもしれません。

SMの手法は、非常に楽しいので今後もリョウと私の交わりでは多用していくことになると思います。
でも、私達の交わりのための手段に過ぎません。SMが先にあってその上で私達の関係や交わりがあるわけではないのです。
そういう意味では、現実のSEXすらも、私達の交わりのための手段に過ぎないのかもしれません。


この日記の主題は、繰り返しですが藍からリョウへのLove Letterです。
そこにつづられる内容のほとんどは私達の交わりであり、同時に交わりを通した藍のリョウへの愛情表現なのです。

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微熱の中で・・(その9)

4本目の指。小指にもローションを付けました。
3本の指をアナルから引き抜いて、4本の指をなるべく寄せてまとめて、再度リョウのアナルに挿入していきます。

同じ状態を手で作ってみていただければわかるように、先端は結構細くできるのですが
そこから次第に指が横に並んでいることを受けて太くなっていきます。
この太さに従って、リョウのアナルは拡張されていきました。

「・・・・・・・・・・・・・」

リョウは声も出さずに体の力を抜いて私の指を受け入れていきます。

そして・・・とうとう根元のところまで・・・・・


「リョウ。4本全部入ったよ。」

「ん。ちょっと・・無理。だめ。」

とうとうリョウもここでギブアップでした。
前にもここまではきちんと挿入できたことはあります。
やはり、最後の一線を越えるには、もう少しアナルの快感の開発を行わなくては難しいと思いました。
ただ、挿入感に我慢をしているというのでは、これ以上力を抜くというのは無理なのだと思います。それは私自身も私より小さい手をしているリョウにされてみてわかっています。
私より、アナルの快感の開発はリョウの方が進んでいます。
もっともっと、新しい世界をリョウに教えてあげたいものです。


「そっか。でも、だいぶやわらかくなったよ。入れるよ。いい?」

リョウは小さく頷きました。
私はリョウの背後から体をかぶせていきました。
そして、ゆっくり体を引き上げていき、まるで正上位で膣に挿入するかのように後背位でリョウのアナルに挿入していきました。

すでに、ローションとリョウのアナルからの潤滑液でとろとろになっているリョウのアナルは私を優しく包むように飲み込んでいきました。

「あ・・・あぁぁぁぁああああ・んあ・・」

リョウの体の奥まで私は自分を挿入しきったところで動きを止めました。
肉の壁一枚を隔てた向こうに、バイブの振動を感じながら私は背後からリョウを抱きしめました。



(つづく)







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微熱の中で・・(その8)

リョウが壊れていくのを見ているだけで、私も次第に壊れていきました。
もっともっと、リョウをおかしくしたい。そう思ってしまいました。

「リョウ。もっとかわいがってあげるね。指を増やすよ。」

私は一度中指を抜くと今度は薬指と中指をねじり込む様に回転させながらリョウのアナルに挿入していきます。

「へ?、や・・・あ。あ。ん・あぁぁあああ」

アナルは、快感を与えてリラックスさせれば柔軟性が増して容易に拡張が可能になります。既にすっかり快感に酔いしれているリョウには、恐怖心さえ与えなければ指の2本などやすやすと挿入できるのです。

「ん・・ぐ・・ん・・あ・・ん・・・」

1本の時に比べると明らかに低くくぐもった声でリョウは喘ぎ続けます。
両指を少し曲げて、バイブの先端を少し押すと、かわいい悲鳴をリョウは上げます。

「うん、気持ちいいみたいだね。もっと入れてあげるね。」

私は、リョウのアナルから2本指を引き抜き、再度ローションを塗って人差し指、中指、薬指の3本をゆっくりとやはり回転させながらリョウのアナルに挿入していきました。

「ん・く・・・・・・・・」

流石に、快感に浸る余裕はなくなってきているようでした。
でも、最後まで3本の指は何の抵抗もなく奥深くまで入っていきました。

本当であれば、ここでアナルのポイントを3本指でぐりぐりといじってあげればよいのでしょうが、流石に前に細長いとはいえバイブを入れたままでそれを行うのには無理があると思いました。

そこで、私は3本の指をゆっくり抽送させていくようにしました。
勿論、それは4本目を受け入れるための準備としてです。

「リョウ、痛くないでしょ。普通に入るね。今3本だよ。ほら、少し出し入れすると入り口が気持ちいいでしょ。」

「いやぁ・・・・・・」

「いやじゃないでしょう。じゃ、4本目いくよ」

リョウは観念したように目を閉じていました。



(つづく)


P.S.

抽送(ちゅうそう)という漢字変換ができなかったので、ネットで検索してみたらどうも誤用から始まった造語らしいことがわかりました。
抽迭(ちゅうてつ)が正しいとの話がありますが、この言葉も辞書に無い気がします・・・。
しかし、どうしてこんな辞書にも無い言葉を私は知っているのでしょうか?(笑)








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微熱の中で・・(その7)

リョウの様子を見ているうちに私は少しずつ自分の欲望が強くなっていくのを感じました。
前と後ろと同時に犯したい そう思いました。

両足を固定している縄を解いて、縛られて前にバイブを入れられて固定されているリョウをベッドの上で転がして仰向けからうつ伏せに体位を変えました。
ほんの少し腰を持ち上げさせるようにして、再度バイブの位置を固定しなおしました。

「もっと、かわいがってあげるね。」

リョウは、次になにをされるのかわかっているようでした。
全身の力を抜いて、私にされるがままの状態で、体の中でうごめいているバイブに集中していました。
私は、ローションをたっぷりとリョウのアナル入り口に塗りこんで、同時に自分の指にも付けました。

そして、指の挿入。

「んは・・ん・・・・」

深い甘い吐息を吐きながらリョウはアナルに私の指を招き入れていきました。
もう、何百回となく私の愛撫を受けて開発されているリョウのアナルは蠢く様に中で脈動しアナルで一番感じるところへ私の指を誘う様になっています。

リョウの膣に挿入されているバイブの形が薄い肉の壁1枚を隔ててわかりました。
バイブの先端は丁度女性の親指程度の太さで、確実にリョウのGスポットを刺激していました。
私は、そのバイブの先端の少し上の所に当たる、リョウのアナルのポイントに指を添えました。

「あ。あ。あ。あ。あ。ぁぁぁぁあ!」

バイブの振動が肉の壁越しに私の中指に伝い、そしてリョウのアナルのポイントを責め立てます。

「ま、前と、うしろがぁ。。。。」

「き・きもひいぃぃぃ・・・・」

体の内奥から生じる痙攣に、リョウは体を震わせながら少しずつ壊れていきました。



(つづく)







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  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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